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楽天モバイルのデメリット5選 — 使ってわかった注意点と対処法

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わたし自身、楽天モバイルを使い始めてから1年以上が経ちます。

料金の安さに惹かれて乗り換えたものの、使いはじめてすぐに「あ、これはデメリットだな」と感じた点がいくつかありました。

この記事では、実際に使ってわかったデメリット5つを正直にまとめます。

同時に、それぞれの対処法も紹介するので、「乗り換えるかどうか迷っている」という人の参考になれば幸いです。

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楽天モバイルのデメリット5選(実体験ベース)

まずはデメリットを5つ、率直にお伝えします。

どれも「致命的」というわけではありませんが、知っておかないと乗り換え後にがっかりすることがあります。

1. 地下や建物内で電波が弱いことがある

楽天モバイルが自前で持つ「Rakuten Band」は、建物への電波の届きやすさが大手3キャリアと比べて弱い場面があります。

地下鉄の駅構内や大型商業施設の地下フロア、鉄筋コンクリートの建物の奥まった部屋などで、電波が入りにくいと感じることがあります。

特に、地下鉄に乗っているときは通信が途切れることが多く、わたしも最初は戸惑いました。

ただし、楽天モバイルはauのパートナー回線(povo回線)も利用できるエリアで補完しているため、屋外では比較的問題なく使えます。

地下や建物内でつながりにくい場合の対処法は、Wi-Fiに切り替えることです。

自宅や職場で常にWi-Fiにつないでいれば、モバイル通信の弱さはほぼ気になりません。

外出先でも、カフェや商業施設の無料Wi-Fiをうまく組み合わせると、不満を感じる場面をかなり減らせます。

2. Rakuten Linkの通話品質が不安定なことがある

楽天モバイルでは、通話を無料で使い放題にするために「Rakuten Link」というアプリを利用します。

このアプリを使うと通話料が無料になるのですが、通話品質が通常の電話回線よりも不安定になることがあります。

具体的には、相手の声が遅れて聞こえる・音が途切れる・接続までに時間がかかる、といった現象です。

仕事の重要な電話を長時間かけるシーンでは、少し不安を感じることがありました。

対処法としては、Rakuten Linkアプリを最新バージョンに保ち、Wi-Fi接続時に通話するのが効果的です。

また、品質が気になるときは通常のダイヤル発信に切り替えることもできます(その場合は通話料がかかります)。

日常の短い通話であれば、Rakuten Linkで十分問題なく使えています。

3. 店舗サポートが少ない

楽天モバイルの実店舗は、ドコモ・au・ソフトバンクと比べると圧倒的に数が少ないです。

地方に住んでいる場合、近くに店舗がなくて困ることがあります。

端末の設定サポートや、SIMカードの交換手続きなどを対面でやってもらいたい人には、不満に感じるポイントです。

対処法は、チャットサポートや公式アプリの「my 楽天モバイル」をフル活用することです。

よくある手続きはオンラインで完結できますし、チャットサポートは比較的レスポンスが早いと感じています。

また、楽天市場のオンラインショップで端末の購入や契約変更が完結するため、店舗に行かなくてもほとんどの用事は解決できます。

4. データ使用量が3GBを超えると料金が上がる

楽天モバイルの料金プラン「Rakuten最強プラン」は、使ったデータ量によって料金が変わる段階制です。

3GBまで1,078円、3〜20GBは2,178円、20GB超は3,278円と、段階的に料金が上がります。

動画をよく見る人やテザリングをよく使う人は、気づかないうちに3GBを超えてしまうことがあります。

対処法は、アプリの設定でデータ使用量の上限アラートをオンにしておくことです。

「my 楽天モバイル」アプリから使用量をリアルタイムに確認でき、設定した上限に近づくと通知が来ます。

自宅と職場でWi-Fiを使えば、モバイル通信の消費量を抑えて3GB未満なら月額1,078円で収まる月がほとんどです。

5. キャリアメールがない

楽天モバイルには「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」のようなキャリアメールのアドレスがありません。

銀行や公的機関の一部で、キャリアメール宛の確認メールしか受け取れない設定になっているサービスが稀にあります。

また、以前使っていたキャリアメールを長年使い続けていた人にとっては、アドレス変更の手間がかかります。

対処法は、Gmailなど無料のメールサービスをメインアドレスとして使うことです。

Gmailはキャリアメールと同様にスマートフォンで使いやすく、迷惑メールフィルタも優秀です。

乗り換え前から少しずつGmailに移行しておくと、乗り換え後の混乱を防げます。

デメリットを知ったうえで使い続ける3つの理由

正直にデメリットをお伝えしてきましたが、それでもわたしが楽天モバイルを使い続けているのには理由があります。

3つに絞って紹介します。

月額料金の安さ(3GB 1,078円〜)

なんといっても、料金の安さが最大の理由です。

データ使用量が3GB未満なら月額1,078円で収まります。

大手キャリアの同等プランと比べると、月に3,000〜4,000円の差が出ることも珍しくありません。

年間にすると36,000〜48,000円の節約です。

デメリットで感じる不便さと、この金額の節約を天秤にかけると、わたしには楽天モバイルのほうが合っています。

楽天経済圏との相乗効果(SPU +4倍)

楽天モバイルを契約していると、楽天市場のお買い物がSPU(スーパーポイントアッププログラム)でSPU +4倍になります。

楽天カードや楽天銀行と合わせると、さらに倍率が上がります。

楽天市場で月に1〜2万円の買い物をする習慣がある人にとって、このポイント還元は通信費の差額を十分に埋められます。

「楽天モバイルの月額料金を払っているのに、SPUで回収できている」という感覚です。

紹介キャンペーンのポイント還元

楽天モバイルには、紹介経由で申し込むと最大13,000ポイントがもらえるキャンペーンがあります。

このキャンペーンは期間限定で内容が変わることがありますが、通常の申し込みよりも紹介経由のほうがお得になることが多いです。

楽天ポイントは楽天市場でのお買い物や、楽天Pay、楽天Edyなど幅広い用途で使えるため、実質的な値引きとして受け取れます。

デメリットを把握したうえで乗り換えを検討している人には、紹介キャンペーンを使わない手はありません。

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よくある質問

Q. 楽天モバイルは地方でも使えますか?

都市部と比べると電波が届きにくいエリアがあるのは事実ですが、au回線のパートナーエリアで補完しているため、屋外では多くの地域で利用できます。

楽天モバイルの公式サイトで提供エリアマップを確認してから検討するのをおすすめします。

Q. 通話は本当に無料ですか?

Rakuten Linkアプリを使った通話は、時間制限なく無料で利用できます。

ただし、一部の特番(0120・0570など)はRakuten Linkでかけても有料になる場合があります。

また、Rakuten Linkを使わず通常のダイヤルでかけた場合は、30秒22円の通話料がかかります。

Q. キャリアメールがないと困りますか?

日常的な連絡には困りません。

LINEやGmailが普及しているため、キャリアメールが必須なシーンはほぼなくなっています。

乗り換え前にGmailのアドレスを各サービスに登録し直しておくと、乗り換え後もスムーズに使えます。

Q. 楽天モバイルに乗り換えるベストなタイミングはいつですか?

紹介キャンペーンのポイント還元が高いタイミングが狙い目です。

また、現在使っているキャリアの契約更新月を確認し、解約手数料がかかる期間を避けて乗り換えると費用を抑えられます。

まとめ

楽天モバイルのデメリットをまとめると、電波の届きにくさ・Rakuten Linkの通話品質・店舗数の少なさ・段階料金・キャリアメールなしの5点です。

どれも対処法があるため、使い方を工夫することで日常的な不満はかなり減らせます。

一方で、データ3GB未満なら月額1,078円という料金の安さと、楽天経済圏でのポイント還元は、他キャリアにはなかなかないメリットです。

デメリットをしっかり把握して「自分の使い方に合うか」を確認したうえで申し込めば、後悔のない乗り換えができます。

これから申し込む人は、紹介キャンペーン経由で最大13,000ポイントをもらってから始めるのがおすすめです。

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