「楽天モバイルとLINEMO、どっちに乗り換えればいいんだろう?」と悩んでいませんか。
どちらも月額1,000円前後から使える人気の格安プランですが、通信品質・通話・データ超過時の仕組みがかなり違います。
この記事では両社を4つの軸で比較して、あなたの使い方にはどちらが合うのか、はっきり結論を出します。
楽天モバイルとLINEMOの違い — 基本スペック一覧
🛡 楽天モバイル vs LINEMO で迷う前に答えがほしい5つの疑問
Q. 結論、楽天モバイルとLINEMOはどっちが安い?
A. 月3GB以下ならLINEMOミニプラン¥990の方が¥88安い(楽天モバイル¥968税込 vs LINEMOミニ¥990税込)。月3-20GBなら楽天モバイル¥2,068が¥550安い(楽天モバイル vs LINEMOスマホ¥2,728税込)。月20GB超は楽天モバイル¥3,168で無制限まで対応、LINEMOは20GB上限のため楽天モバイル一択になります。「3GB未満ならLINEMO、3GB以上なら楽天モバイル」が2026年5月時点の早見表です。
Q. 通信品質はソフトバンク回線(LINEMO)と楽天回線でどれくらい差がある?
A. LINEMOはソフトバンク回線をそのまま使用するため、都市部・地下・建物内の安定性は大手キャリア水準。楽天モバイルは楽天回線エリア内なら大手と遜色ない速度ですが、エリア外ではau回線パートナー帯域に切り替わり「混雑時の速度制御あり」と公式に明記されています。仕事や医療など通信安定性が最優先ならLINEMO、料金優先で日常生活エリアが楽天回線内にあるなら楽天モバイル、という切り分けが現実的です。事前に楽天モバイル公式エリアマップで自宅・職場・通勤経路を確認してから判断してください。
Q. 通話無料の仕組みはどう違う? どっちが有利?
A. 楽天モバイルはRakuten Linkアプリ経由なら国内通話無料(一部対象外番号あり・OS標準電話アプリ使用時は30秒¥22)。LINEMOは標準で通話定額なしで30秒¥22、5分かけ放題は+¥550/月、24時間かけ放題は+¥1,650/月。月20分以上通話する人は楽天モバイルが圧倒的に有利です(LINEMOで5分かけ放題加入=月¥3,168でようやく楽天モバイル20GBプランと同価格)。ただしRakuten Linkは通常電話と音声品質が異なる場合があり、業務用途では事前テスト推奨です。
Q. LINEギガフリーは楽天モバイルでも代替できる?
A. LINEMOはLINE通話・トーク・ビデオ通話のデータ通信量がカウント対象外(ギガフリー)。楽天モバイルにはこの仕組みがありませんが、Rakuten最強プランは3-20GB帯で¥2,068と料金が安いため、LINE以外のデータ使用量を含めても多くの人は楽天モバイルの方が総額で安く済みます。ただし「データ通信は月1-2GBで、ほぼLINE通話だけ大量に使う」という人ならLINEMOミニプラン¥990+LINEギガフリーの組み合わせが最安になります。
Q. 家族で乗り換えるならどっちが得?
A. LINEMOには家族割の仕組みがありません(ソフトバンク本体・ワイモバイルとの併用割引のみ)。楽天モバイルは最強家族プログラムで全員¥110/月割引 + 紹介リンク経由で1人あたり最大13,000pt獲得可能。夫婦2人で乗り換えると年¥2,640割引 + 紹介ポイント最大26,000pt、4人家族なら年¥5,280割引 + 最大52,000ptで圧倒的に楽天モバイルが有利です。LINEMOは「1人で完結する人」「ソフトバンク本体回線との併用前提」向きと考えるのが妥当です。
出典: 公式情報(最終確認 2026-05-25)
まずは全体像をつかむために、主要スペックを一覧表で確認しましょう。
| 楽天モバイル | LINEMO | |
|---|---|---|
| 料金プラン | 3GB 968円(税込) / 20GB 2,068円(税込) / 無制限 3,168円(税込) | 〜3GB 990円 / 〜10GB 2,090円 / 〜30GB 2,970円 |
| 料金方式 | 段階制(使った分だけ自動で変動) | 段階制(ベストプランは3GB超で自動移行) |
| 回線 | 楽天回線(自社)+ パートナー回線(au) | ソフトバンク回線 |
| 通話 | Rakuten Link使用で国内通話無料 | 30秒22円(ベストプランVは5分かけ放題込み) |
| LINE特典 | なし | LINEギガフリー(トーク・通話がデータ消費ゼロ) |
| 海外利用 | 対象国で毎月2GB無料 | 別途オプション加入が必要 |
| サポート | 店舗あり + オンライン | オンラインのみ |
| 契約縛り | なし | なし |
どちらも段階制の料金プランですが、仕組みが少し異なります。
楽天モバイルは3GB・20GB・無制限の3段階で自動切り替え。
LINEMOのベストプランは3GBまでが990円、超えると自動的に10GB/2,090円に移行します。
ここから各ポイントを詳しく比べていきましょう。
料金を比較 — 3GB帯は88円差、10GB超で逆転する
料金はもっとも気になるポイントですよね。
データ量ごとに月額を並べてみると、意外な逆転ポイントが見えてきます。
データ量別の月額比較表
| データ量 | 楽天モバイル | LINEMO | 安いのは |
|---|---|---|---|
| 〜3GB | 968円(税込) | 990円 | LINEMO(88円差) |
| 〜10GB | 2,068円(税込) | 2,090円 | LINEMO(88円差) |
| 〜20GB | 2,068円(税込) | 2,970円 | 楽天モバイル(792円差) |
| 〜30GB | 3,168円(税込) | 2,970円 | LINEMO(308円差) |
| 30GB超〜無制限 | 3,168円(税込) | 対応プランなし | 楽天モバイル一択 |
3GB以下ではLINEMOが月88円安く、10GBまではその差が続きます。
ただし10GBを超えると状況が一変します。
楽天モバイルは20GBまで2,068円(税込)で使えるのに対し、LINEMOは30GBで2,970円のベストプランVに切り替える必要があります。
そして30GBを超える使い方をする人は、無制限プランがある楽天モバイルを選ぶしかありません。
紹介キャンペーンで初年度は楽天モバイルが圧倒的に安い
月額の差は小さく見えますが、楽天モバイルには強力な紹介キャンペーンがあります。
紹介リンク経由でMNP(番号そのまま乗り換え)すると、13,000ポイントがもらえます。
新規契約でも10,000ポイントです。
13,000ポイントを12ヶ月で割ると、月あたり約1,083円の割引に相当します。
3GBプランの月額は968円(税込)なので、初年度は実質月額0円近くになる計算です。
LINEMOにはここまで大きな新規特典がないため、初年度のトータルコストでは楽天モバイルが圧倒的に有利です。

LINEMOベストプランの注意点 — 3GB超えで自動値上げ
LINEMOのベストプランには見落としがちな落とし穴があります。
3GBを超えると自動で2,090円に切り上がる仕組みです。
たとえば月末にうっかり3.1GB使ってしまった場合でも、2,090円が請求されます。
990円で済むと思っていたのに、1,100円も高くなるわけです。
楽天モバイルも段階制ですが、3GB超の場合は20GBまで使えて2,068円(税込)。
「少しだけ超過した」ときの金額差は88円しかありません。
データ使用量が月によって変動しやすい人は、超過時のダメージが小さい楽天モバイルのほうが安心です。
\ 紹介リンクで13,000ポイントもらう /
※お得な紹介ポイントを確実に受け取るには、楽天モバイル開通後、ログインの翌々月末日までにRakuten Linkアプリから発信で10秒以上の通話を1回完了する必要があります(楽天モバイル公式ルール)。手続きを忘れると数千〜2万円相当のポイントを取り逃すため、開通直後にRakuten Linkで通話を済ませておきましょう。
通信品質を比較 — ソフトバンク回線 vs 楽天回線
料金と同じくらい大切なのが「ちゃんとつながるか」です。
通信品質は2社で明確な違いがあります。
LINEMOはソフトバンク回線をそのまま使っています。
キャリアの本回線なので、昼休みの混雑時間帯や地下鉄でも速度が落ちにくいのが強みです。
格安SIMにありがちな「昼に遅くなる」という心配がほとんどありません。
楽天モバイルは自社回線に加えて、パートナー回線(au)も利用しています。
プラチナバンド(700MHz帯)の整備が進んでおり、都市部では快適に使える場面が増えました。
ただし建物の奥や地下では、ソフトバンク回線のLINEMOと比べるとつながりにくさを感じることがあります。
筆者の体感としては、地下のカフェやショッピングモールの奥まった場所で差を感じることがあります。
通信品質を最優先にしたい人はLINEMOのほうが安心です。

通話とLINEを比較 — 無料通話 vs LINEギガフリー
通話まわりの違いも、選ぶ決め手になるポイントです。
楽天モバイルは「電話番号での通話が無料」、LINEMOは「LINE通話のデータ消費がゼロ」という対照的な特徴を持っています。
Rakuten Linkなら通話料0円(ただし制約あり)
楽天モバイルの大きな魅力は、Rakuten Linkアプリを使った通話無料です。
時間も回数も無制限で、国内通話が0円になります。
ただし注意点もあります。
Rakuten Linkはインターネット回線を使うVoIP通話なので、標準の電話アプリと比べると音質がやや劣ることがあります。
また、0120や0570などの一部番号には無料通話が適用されません。
それでも美容院の予約や実家への電話など、日常の通話であれば十分に使えます。

LINEギガフリーの実質効果 — LINE通話の通信量は意外と少ない
LINEMOのLINEギガフリーは、LINEアプリのトーク・音声通話・ビデオ通話がデータ消費ゼロになる機能です。
「LINEが使い放題」と聞くとお得に感じますよね。
ただし、実際の節約効果はそこまで大きくありません。
LINEの音声通話は1時間でも約18MBしか消費しません。
毎日30分のLINE通話をしても月に約270MB、つまり0.27GBです。
3GBプランの中でLINE通話が占める割合は1割以下ということになります。
ビデオ通話をよく使う場合は1時間あたり約300MB消費するので、LINEギガフリーの恩恵を感じやすくなります。
音声通話やトークがメインの人にとっては、あまり大きなメリットにはなりにくいのが正直なところです。
結論として、電話番号での通話が月に数回でもある人は楽天モバイルが有利です。
LINE通話だけで完結する人でも、LINEギガフリーの実質効果は限定的なので、通話面だけでLINEMOを選ぶ理由は弱いといえるでしょう。
\ 紹介リンク経由の申し込みがお得 /
ahamoとの比較 — 20GB帯はどっちがお得?
LINEMOと同じ価格帯で検討されることが多いahamoとも比較しておきます。
| 項目 | 楽天モバイル | LINEMO | ahamo |
|---|---|---|---|
| 月額(3GB) | 968円(税込) | 990円 | —(20GB〜) |
| 月額(20GB) | 2,068円(税込) | 2,090円 | 2,970円(5分通話込) |
| 月額(無制限) | 3,168円(税込) | — | 4,950円/100GB |
| 回線 | 楽天/au | ソフトバンク | ドコモ |
| 通話 | Rakuten Link無料 | 別途オプション | 5分無料 |
| 海外 | 2GB無料 | なし | 20GB |
| LINE特典 | なし | ギガフリー | なし |
ahamoの強みは「5分通話が標準込み」「ドコモ回線の安定性」「海外20GB」の3点です。
とくに海外利用が多い人はahamo一択の場合もあります(楽天モバイルは2GB、LINEMOは海外非対応)。
ただし、月額で見ると20GB帯でも楽天モバイル(2,068円(税込))が最安。通話もRakuten Linkなら無料です。
「通信の安定性を取るか、コストを取るか」がahamo vs 楽天モバイルの判断軸になります。
各社の比較をさらに詳しく見たい人は「楽天モバイル vs povo 比較(4社比較テーブルあり)」もチェックしてみてください。
※ahamoはお申込みからサポートまでオンラインで受付するプランです(メンテナンス中など受付不可の場合あり)。月額2,970円(税込)は機種代金別途。国内通話は5分以内無料、5分超過後は22円/30秒(SMS・他社接続発信は別料金)。海外91の国・地域30GBまで無料/15日超は速度制限・国内合算容量。対応機種・SIMロック解除はahamoサイトで確認。
こんな人におすすめ — 使い方別の結論
ここまでの比較をふまえて、どちらを選ぶべきか使い方別に整理します。
| こんな人は… | おすすめ |
|---|---|
| 電話番号での通話がそこそこある | 楽天モバイル(Rakuten Linkで無料) |
| データ使用量が月によって変動する | 楽天モバイル(超過時の料金差が小さい) |
| 紹介キャンペーンのポイントで初期費用を抑えたい | 楽天モバイル(MNPで13,000pt) |
| 30GB超や無制限で使いたい | 楽天モバイル(3,168円(税込)で無制限) |
| 通信品質を最優先にしたい | LINEMO(ソフトバンク回線で安定) |
| 3GB以下で固定して最安で使いたい | LINEMO(月990円) |
| LINEのビデオ通話を毎日のように使う | LINEMO(LINEギガフリー) |
迷ったときの判断基準はシンプルです。
「通信品質がとにかく大事」ならLINEMO、「それ以外のすべて」では楽天モバイルが有利になりやすいです。
楽天モバイルとLINEMO以外にも気になるプランがある人は、以下の記事もあわせてチェックしてみてください。

よくある質問
Q. 楽天モバイルの電波はどのくらい改善された?
2023年からプラチナバンド(700MHz帯)の整備が始まり、建物内や地下でのつながりやすさは着実に向上しています。
都市部では日常利用で困る場面がほぼなくなりました。
ただし地方の山間部やトンネル内などでは、ソフトバンク回線やドコモ回線と比べるとまだ差が残る場所もあります。
Q. LINEMOから楽天モバイルへの乗り換えは簡単?
はい、MNPワンストップに対応しているため、MNP予約番号を取得しなくてもオンラインで手続きが完結します。
楽天モバイルの申し込みページで「他社から乗り換え(MNP)」を選ぶだけです。
eSIMを選べば最短当日から使い始められます。
Q. デュアルSIMで両方使うことはできる?
できます。
たとえば「楽天モバイルを通話用、LINEMOをデータ通信用」のように使い分ける方法があります。
ただし2回線分の月額がかかるため、合計コストが上がる点には注意してください。
1回線で十分な人がほとんどなので、まずはどちらか1社に絞って試すのがおすすめです。
※オンライン受付プラン(メンテナンス中など受付不可の場合あり)。月額2,970円(税込)は機種代金別途。5分超過後は22円/30秒(SMS・他社接続発信は別料金)。海外91の国・地域30GBまで無料/15日超は速度制限・国内合算容量。対応機種・SIMロック解除はahamoサイトで確認。
まとめ — 迷ったら紹介リンク経由で楽天モバイル
楽天モバイルとLINEMOの比較ポイントを整理します。
- 3GB帯の月額差はわずか88円(LINEMO 990円 vs 楽天モバイル 968円(税込))
- 紹介キャンペーンで楽天モバイルは初年度の実質コストが大幅に安い
- 10GB超〜無制限は楽天モバイルが有利
- 通信品質はLINEMOがソフトバンク回線で安定
- 電話番号での通話は楽天モバイル(Rakuten Linkで無料)
- LINEギガフリーの実質節約効果は限定的
月額88円の差は年間でも約1,000円。
一方、楽天モバイルの紹介キャンペーンはMNPで13,000ポイント。
初年度のコスト差を考えると、楽天モバイルのほうがトータルでお得です。
通信品質を最優先にしたい人にはLINEMOが向いていますが、それ以外の人は紹介リンク経由で楽天モバイルに申し込むのがおすすめです。
まずはポイントをもらいながら、使い心地を試してみてください。
紹介リンク経由でMNP — 最大13,000ポイント
楽天モバイルは紹介リンク経由の申し込みで最大13,000ポイントもらえます。楽天ポイントはコンビニや楽天市場などで1ポイント=1円として使えます。








\ 最後にもう一度:紹介リンクで最大13,000ptを取り逃すな /
楽天モバイルは公式から普通に申し込んでもポイントはもらえません。紹介リンク経由のひと手間だけで、月額3,168円(税込)が実質さらに安くなります。所要時間5分・登録無料。
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