PR

【2026年最新】カーシェアとレンタカーどっちが安い?料金改定後のリアル比較

記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

「カーシェアとレンタカー、結局どっちが安いんだろう?」
車を持たない生活をしていると、いざ車が必要になったとき、まっ先にこの疑問が浮かびますよね。
週末にIKEAやアウトレットへ出かけたい、彼女と日帰りドライブに行きたい――そんなとき、どちらを選ぶかで数千円の差がつくこともあります。

じつは2025年12月、タイムズカーシェアの距離料金が大きく改定されました。
これまでの「6時間以内なら距離料金タダ」というルールが廃止され、新しい「20kmルール」に変わっています。
ネット上にある多くの比較記事は、まだ古い料金体系のまま。
この改定を知らないまま比較すると、損するほうを選んでしまうかもしれません。

この記事では、最新の料金体系をもとに「買い物」「日帰りドライブ」「1泊旅行」など5つのシーンで実際にいくらかかるのかを計算しました。
保険・補償のちがいや、お得に始める方法まで解説するので、読み終えるころには「自分にはどっちが合っているか」がハッキリ分かるはずです。

スポンサーリンク
  1. カーシェアとレンタカーの違いをサクッと整理
    1. 料金体系の違い(時間課金 vs パック料金)
    2. 利便性の違い(予約・受取・返却)
    3. 車種・オプションの違い
  2. 【結論】何時間・何キロで損得が逆転する?カーシェアとレンタカーの最新分岐点
    1. 時間の分岐点 — 6〜8時間がボーダーライン
    2. 距離の分岐点 — 20kmルールが勝敗を分ける【2025年12月改定】
  3. シーン別に料金を徹底比較!カーシェアとレンタカーどっちが安い?【5パターン】
    1. パターン1 — 近所の買い物(2時間・10km)
    2. パターン2 — IKEAへ買い物(4時間・30km)
    3. パターン3 — 日帰りドライブ(8時間・120km)
    4. パターン4 — 1泊2日の旅行(24時間・250km)
    5. パターン5 — 2泊3日の遠出(48時間・400km)
    6. 5パターンまとめ — 一覧表で損得をチェック
  4. 見落としがちな「保険・補償」の違い — カーシェアとレンタカーを比較
    1. カーシェアの保険・補償 — 標準で手厚い
    2. レンタカーの保険・補償 — オプション追加が前提
    3. 保険込みで考えると、カーシェアのコスパが高い
  5. あなたに合うのはどっち?カーシェアとレンタカーのタイプ別おすすめ
    1. カーシェアが向いている人
    2. レンタカーが向いている人
    3. 「両方使い分ける」が最強の選択肢
    4. 年間コストで比較するとどうなる?
  6. カーシェアをお得に始める方法
    1. タイムズカーシェア紹介コードで60分eチケットをもらう
    2. カーシェアの節約テクニックも知っておこう
  7. カーシェアとレンタカーのよくある質問
    1. Q. カーシェアの月額料金は使わない月も払う必要がある?
    2. Q. ペーパードライバーでもカーシェアは使える?
    3. Q. 早朝5時に出発したい場合、レンタカーは使える?
    4. Q. カーシェアで長距離ドライブすると距離料金がかなり高くなる?
    5. Q. 子連れの場合、チャイルドシートはどうする?
  8. まとめ — カーシェアとレンタカー、どっちが安いかは「使い方」で決まる

カーシェアとレンタカーの違いをサクッと整理

まずは、カーシェアとレンタカーの基本的なちがいをざっくり押さえておきましょう。
「どっちが安いか」を正しく比べるには、そもそも料金の仕組みが異なることを理解しておく必要があります。
ここでは「料金体系」「利便性」「車種・オプション」の3つに分けて整理します。

料金体系の違い(時間課金 vs パック料金)

カーシェアとレンタカーでは、お金のかかり方がまったく異なります。
カーシェアは「15分単位の時間料金+距離料金」の積み上げ式。
使った時間と走った距離に応じて料金が決まるので、短時間なら安く済みます。
一方のレンタカーは「6時間・12時間・24時間」などのパック料金が基本。
パック内であれば走り放題ですが、ガソリンは満タン返しなので燃料代は別途かかります。

項目カーシェア(タイムズカー)レンタカー
時間料金15分 220円〜(ベーシッククラス)6時間 6,050円〜(大手)
距離料金20km超で20円/kmなし(ガソリン満タン返し)
月額基本料880円(利用料金に充当可)なし
ガソリン代不要(料金に含む)満タン返し(実費負担)
初期費用カード発行料 1,650円なし

カーシェアの月額880円は、利用した月の時間料金に充てられる仕組みです。
つまり月に880円以上使えば、実質的な月額負担はゼロ。
15分220円のベーシッククラスなら、月に1時間(60分=880円)使うだけで元が取れます。
ただし、距離料金が2025年12月の改定で大きく変わった点は見落としがち。
このあと詳しく解説するので、ぜひチェックしてください。

レンタカーは月額料金がかからないので、年に数回しか使わない人には気軽です。
ただしガソリン満タン返しのルールがあるため、返却前にガソリンスタンドに寄る手間とコストが発生します。
近くにスタンドがないと、余計な時間がかかる点もおぼえておきましょう。

利便性の違い(予約・受取・返却)

使いやすさの面でも、両サービスには大きな差があります。
カーシェアはスマホアプリで予約から解錠・返却までが完結し、24時間いつでも利用可能。
近くのステーション(駐車場)まで歩いて行き、スマホやICカードで車のドアを開ければ、すぐに出発できます。
対面の手続きがいっさいないので、人と会わずに完結するのも気楽なポイントです。

レンタカーは店舗での対面手続きが基本。
免許証の確認や補償オプションの説明、車両チェックなど、借りるまでに15〜30分ほどかかることが多いでしょう。
繁忙期の週末やゴールデンウィークなどは、受付に行列ができることもあります。
そのかわり、乗り捨て(ワンウェイ)に対応しているのはレンタカーだけ。
片道だけ車を使いたいときや、旅先で返却して電車で帰りたいときにはレンタカーが頼りになります。

項目カーシェアレンタカー
予約方法アプリで即予約(最短で利用直前OK)Web・電話・店頭
受取・返却ステーション(無人・ICカード解錠)店舗(対面手続き)
利用可能時間24時間365日営業時間内(8:00〜20:00が多い)
乗り捨て不可(同じ場所に返却)対応店舗あり(追加料金あり)
最短利用時間15分〜6時間〜
キャンセル料利用開始前なら無料前日〜当日はキャンセル料あり

早朝5時に出発してドライブに行きたい、深夜に急きょ車が必要になった――こんなときに対応できるのはカーシェアだけです。
レンタカーだと営業時間外の受取はむずかしいケースがほとんど。
また、カーシェアは予定が変わったときのキャンセルが無料なのも大きなメリットですね。

車種・オプションの違い

選べる車の種類にも差があります。
カーシェアはコンパクトカーやセダンが中心で、ステーションに停まっている車のなかから選ぶ形式です。
タイムズカーの場合はベーシック・ミドル・プレミアムの3クラスがあり、ミドルクラス以上ならSUVやワゴンも選べますが、ステーションによって在庫は異なります。
「この車種に乗りたい」というこだわりがある場合は、選択肢がせまくなりがちでしょう。

レンタカーならミニバン・SUV・ワゴン・オープンカー・高級車まで幅広くそろっています。
チャイルドシートやジュニアシート、スタッドレスタイヤ(冬タイヤ)、カーナビ、ETCカードなどのオプションも充実。
子連れの家族旅行や冬のスキー旅行など、目的に合わせた車を確実に手配できるのはレンタカーの強みです。
デートで少しカッコいい車に乗りたいときも、車種を指定できるレンタカーが有利でしょう。

項目カーシェアレンタカー
車種ラインナップコンパクトカー中心(一部SUV・ワゴン)軽自動車〜高級車まで幅広い
車種指定ステーション在庫から選択事前に車種を指定可能
チャイルドシート自分で持ち込み(一部常備車あり)オプションでレンタル可(500〜1,100円/日)
スタッドレスタイヤ冬季は一部ステーションで装着済みオプションで選択可
車の清潔さ利用者ごとの清掃なし(セルフ管理)返却ごとに店舗で清掃・点検

カーシェアの車は利用者ごとの清掃が入らないため、前の利用者の使い方によっては車内が汚れていることも。
その点レンタカーは返却のたびにスタッフが清掃・点検するので、つねに一定の清潔さが保たれています。
清潔さや整備状態を重視する人は、この差も頭に入れておくといいでしょう。

【結論】何時間・何キロで損得が逆転する?カーシェアとレンタカーの最新分岐点

「カーシェアとレンタカー、どっちが安いか」の答えは、利用時間と走行距離のかけ合わせで決まります。
ここでは、2025年12月の料金改定を反映した最新の損益分岐点を整理しました。
先に結論を知りたい人のために、「時間」と「距離」それぞれの分岐ラインをお伝えします。

時間の分岐点 — 6〜8時間がボーダーライン

カーシェアとレンタカーの料金が逆転するのは、おおむね6〜8時間あたりです。
タイムズカーの6時間パック(4,290円)は、大手レンタカーの6時間プラン(6,050円〜)より1,700円以上安くなります。
ここにレンタカーのガソリン代を足すと、差はさらに開く計算です。

ただし12時間以上になると形勢が変わってきます。
タイムズカーの12時間パックは6,490円、24時間パックは8,690円。
大手レンタカーの12時間プランが8,250円前後なので、時間料金だけ見るとまだカーシェアが安く見えます。
しかしカーシェアには距離料金が上乗せされるため、走る距離によっては逆転する可能性が高い。
さらに格安レンタカー(ニコニコレンタカーなど)を使えば、24時間で4,000〜5,000円台のプランもあるため、長時間利用ではレンタカーが明確に優勢です。

つまり、時間だけでは正確な比較はできません。
カーシェアには「距離料金」という見えにくいコストがあり、ここが損得を左右する最大のカギになります。

距離の分岐点 — 20kmルールが勝敗を分ける【2025年12月改定】

2025年12月、タイムズカーの距離料金ルールが大きく変わりました。
ネット上の比較記事のほとんどはまだ旧料金のまま解説しているので、ここは要注意。
改定を知らずに「カーシェアのほうが安い」と思い込むと、予想外の出費になるケースがあります。

項目改定前改定後(2025年12月〜)
課金される条件6時間を超える利用のみ時間に関係なく適用
無料になる範囲6時間以内ならすべて無料20km以下なら無料
課金の対象距離利用開始からの全走行距離20kmを超えた走行分だけ
1kmあたりの単価16円20円

ポイントは「6時間の壁がなくなり、20kmの壁に変わった」ということです。
以前は6時間以内に返せばどれだけ走っても距離料金はゼロでした。
改定後は時間に関係なく、走行距離が20kmを超えると1kmあたり20円がかかります。
その代わり、20km以内なら何時間使っても距離料金はタダです。

具体的な計算例で、改定の影響を確認してみましょう。

例1: 3時間で50km走った場合(短時間・長距離)
改定前 → 6時間以内なので距離料金は0円
改定後 → (50km − 20km) × 20円 = 600円
→ 改定で600円の値上がり

例2: 12時間で25km走った場合(長時間・短距離)
改定前 → 25km × 16円 = 400円(6時間超なので全距離に課金)
改定後 → (25km − 20km) × 20円 = 100円
→ 改定で300円の値下がり

例3: 8時間で15km走った場合(長時間・近距離)
改定前 → 15km × 16円 = 240円(6時間超なので全距離に課金)
改定後 → 0円(20km以下は無料)
→ 改定で240円の値下がり

このように、短時間で長距離を走るパターンは改定で割高に、長時間で短距離のパターンは割安になりました。
とくに近所のスーパーや保育園の送迎など、走行距離が20km以内に収まる使い方なら、改定後のほうがお得。
一方で「4時間で高速を使って80km走る」ような使い方では、以前より距離料金がかさむ点に注意が必要です。

タイムズカー料金改定の詳細シミュレーション(8パターン)はこちら

シーン別に料金を徹底比較!カーシェアとレンタカーどっちが安い?【5パターン】

ここからが記事のメインパートです。
実際によくある5つの生活シーンごとに「カーシェアとレンタカーで合計いくらかかるのか」を具体的に計算しました。
使用するサービスは以下の3つです。

  • タイムズカーシェア(2025年12月改定後の新料金・ベーシッククラス)
  • 大手レンタカー(ニッポンレンタカーのSクラス相当)
  • 格安レンタカー(ニコニコレンタカーの軽自動車クラス相当)

レンタカーのガソリン代は、コンパクトカーの実燃費14km/L・ガソリン単価170円/Lで統一して算出しています。
カーシェアのガソリン代は料金に含まれているため加算していません。
なお、高速道路料金や駐車場代は含んでいないのでご注意ください。
自分に近いシーンを見つけて、「結局どっちが安いのか」を確認してみましょう。

パターン1 — 近所の買い物(2時間・10km)

スーパーやホームセンターで大きな買い物をするときに車を使いたい、というシーンです。
往復10km程度、利用時間は2時間を想定しました。

サービス内訳合計
タイムズカーシェア時間料金 220円×8(15分×8)= 1,760円 + 距離料金 0円(20km以下)1,760円
大手レンタカー(6時間)基本料 6,050円 + ガソリン約120円約6,170円
格安レンタカー(6時間)基本料 3,300円 + ガソリン約120円約3,420円

→ カーシェアが圧勝。差額は約4,400円。
ちょっとした買い物なら、カーシェアがダントツで安いです。
レンタカーは最短でも6時間パックからなので、2時間しか使わない場面では無駄が大きくなります。
しかもカーシェアは距離料金もゼロで、ガソリン代も不要。
「30分だけ使ってすぐ返す」ということもできるので、ちょい乗りには最適の選択肢です。

パターン2 — IKEAへ買い物(4時間・30km)

IKEAやコストコ、郊外の大型ショッピングモールなど、電車では行きにくい場所への買い物を想定しました。
片道15km、滞在を含めて約4時間の利用です。

サービス内訳合計
タイムズカーシェア6時間パック 4,290円 + 距離料金 (30−20)×20円 = 200円4,490円
大手レンタカー(6時間)基本料 6,050円 + ガソリン約365円約6,415円
格安レンタカー(6時間)基本料 3,300円 + ガソリン約365円約3,665円

→ 格安レンタカーが最安だが、カーシェアも大手レンタカーより約2,000円お得。
4時間の利用でも、カーシェアなら6時間パック(4,290円)が自動適用されます。
距離料金は30km中、20kmを超えた10km分だけ。
わずか200円の追加で済むので、トータルでも4,490円とリーズナブルです。

格安レンタカーが近くにあればそちらが最安値になりますが、店舗への移動時間や手続きの手間を考えると、アプリでサクッと使えるカーシェアのほうが時間的なコスパは高いでしょう。
「買い物の荷物を積んですぐ帰りたい」という人にはカーシェアが合っています。

パターン3 — 日帰りドライブ(8時間・120km)

友人や恋人との日帰りドライブ。
温泉やアウトレットモールなど、片道60kmほどの目的地を想定しています。

サービス内訳合計
タイムズカーシェア12時間パック 6,490円 + 距離料金 (120−20)×20円 = 2,000円8,490円
大手レンタカー(12時間)基本料 8,250円 + ガソリン約1,460円約9,710円
格安レンタカー(12時間)基本料 3,800円 + ガソリン約1,460円約5,260円

→ 格安レンタカーが最安。大手レンタカーとならカーシェアが約1,200円安い。
120km走ると距離料金が2,000円かかるので、カーシェアの合計は8,490円まで上がります。
それでも大手レンタカーの約9,710円よりは安い結果です。
ただし格安レンタカーなら約5,260円と、カーシェアより3,000円以上安くなります。

このあたりの距離感から「近くに格安レンタカーの店舗があるかどうか」で最適解が変わってきます。
都心部なら格安レンタカーの店舗も見つかりやすいですが、住宅街だと近くにないことも。
近所にステーションがあるカーシェアと、少し離れた格安レンタカー店舗を天びんにかけて判断しましょう。

\ 紹介コードで60分eチケットもらえる /

タイムズカーシェア紹介コード

1000-515664

↑ タップしてコピー → 入会時に貼り付け

紹介コードの使い方を見る →

入会時にコードを入力するだけで60分eチケット(880円相当)をGET

パターン4 — 1泊2日の旅行(24時間・250km)

温泉旅行やキャンプなど、1泊2日のお出かけを想定しました。
片道125km、合計250kmの走行です。

サービス内訳合計
タイムズカーシェア24時間パック 8,690円 + 距離料金 (250−20)×20円 = 4,600円13,290円
大手レンタカー(24時間)基本料 10,450円 + ガソリン約3,035円約13,485円
格安レンタカー(24時間)基本料 4,500円 + ガソリン約3,035円約7,535円

→ 格安レンタカーが最安。大手レンタカーとカーシェアはほぼ同額。
タイムズカーシェアと大手レンタカーの差はわずか200円ほど。
料金表だけ見ると「ほぼ互角」に見えますが、このあと解説する保険・補償の違いまで含めると、実はカーシェアのほうが有利になるケースが多いです。

一方、格安レンタカーなら約7,535円とカーシェアの半額近い価格。
車種の選択肢は限られるものの、「とにかく安く済ませたい」という人には格安レンタカーが最有力候補でしょう。
ただし格安レンタカーは車両が中古車ベースの場合もあるので、長距離ドライブでの快適さを重視するなら大手レンタカーやカーシェアを選ぶ手もあります。

パターン5 — 2泊3日の遠出(48時間・400km)

ゴールデンウィークやお盆の帰省、連休を使った旅行など、2泊3日以上の長期利用を想定しました。

サービス内訳合計
タイムズカーシェア24時間パック×2 = 17,380円 + 距離料金 (400−20)×20円 = 7,600円24,980円
大手レンタカー(48時間)基本料 約14,300円 + ガソリン約4,860円約19,160円
格安レンタカー(48時間)基本料 約7,000円 + ガソリン約4,860円約11,860円

→ 長距離・長時間はレンタカー一択。
2泊以上の旅行では、カーシェアのコスト優位性はほぼなくなります。
距離料金だけで7,600円もかかるうえに時間料金も2日分。
大手レンタカーと比べても約5,800円の差をつけられてしまいます。

長期旅行の場合は、迷わずレンタカーを選びましょう。
格安レンタカーなら約11,860円と、カーシェアの半額以下で収まります。
帰省のように毎年の定番イベントなら、早めにレンタカーを予約しておくと割引が効くこともありますよ。

5パターンまとめ — 一覧表で損得をチェック

利用シーンカーシェア大手レンタカー格安レンタカー最安
近所の買い物(2h・10km)1,760円約6,170円約3,420円カーシェア
IKEAへ買い物(4h・30km)4,490円約6,415円約3,665円格安レンタカー
日帰りドライブ(8h・120km)8,490円約9,710円約5,260円格安レンタカー
1泊旅行(24h・250km)13,290円約13,485円約7,535円格安レンタカー
2泊遠出(48h・400km)24,980円約19,160円約11,860円格安レンタカー

この表から分かるのは、「近場の短時間利用ではカーシェアが圧倒的に強く、距離と時間が伸びるにつれてレンタカー(とくに格安)が有利になる」ということ。
ただし、この比較にはまだ「保険・補償」のコストが含まれていません。
ここを加味すると、中距離帯でカーシェアの逆転勝ちが起こります。
次のセクションで詳しく見ていきましょう。

見落としがちな「保険・補償」の違い — カーシェアとレンタカーを比較

カーシェアとレンタカーのどっちが安いかを比べるとき、料金表だけ見ていると判断を誤ることがあります。
とくに見落としやすいのが「保険・補償」にかかるコスト。
万が一の事故に備える費用を含めた「トータルコスト」で比較してこそ、正確な損得が分かります。

カーシェアの保険・補償 — 標準で手厚い

タイムズカーシェアの大きなメリットのひとつが、充実した補償が利用料金に含まれている点です。
対人補償(無制限)、対物補償(無制限)、車両補償(時価額)、人身傷害補償(1名最大6,000万円)が標準で付帯されています。
追加料金を払わなくても、基本的な事故リスクはしっかりカバーされているわけです。

さらに安心したい人には「安心補償コース」(1利用あたり330円)もあります。
このオプションに加入すると、事故を起こしたときのNOC(ノンオペレーションチャージ)が免除されます。
NOCとは、事故や故障で車両が使えなくなった期間の営業補償として請求されるお金のこと。
安心補償コースに未加入だと、自走できる場合で2万円、自走できない場合で5万円を請求されることがあります。
運転に自信がない人やペーパードライバーなら、330円で入っておくのが安心でしょう。

レンタカーの保険・補償 — オプション追加が前提

レンタカーにも対人・対物の基本補償は含まれていますが、「免責額」が設定されているのが一般的です。
免責額とは、事故が起きたとき自分が負担しなければならない金額のこと。
多くのレンタカー会社では、対物事故で5万円、車両事故で5万円の免責額を設けています。

この免責額をゼロにするために加入するのが「CDW(免責補償ワイバー)」です。
CDWの料金は1日あたり1,100〜2,200円が相場。
さらにNOC補償のオプション(数百円〜/日)を付けると、補償関連だけで1日2,000円前後かかるケースも珍しくありません。
レンタカーの基本料金に惹かれて契約したものの、オプションを足したら思ったより高くなった……というのはよくある話です。

補償内容カーシェア(タイムズカー)レンタカー(大手)
対人・対物保険標準付帯(無制限)標準付帯(無制限)
車両保険標準付帯(時価額)免責5万円(CDW加入で免除)
人身傷害保険標準付帯(最大6,000万円)会社により異なる
免責補償(CDW)不要(もともと免責なし)1,100〜2,200円/日
NOC補償安心補償コース 330円/回数百円〜/日(オプション)
追加補償コスト合計0〜330円/回1,100〜2,500円/日

保険込みで考えると、カーシェアのコスパが高い

さきほどのシーン別比較に保険コストを上乗せすると、カーシェアの優位性がより際立ちます。
1泊旅行(24時間・250km)のケースで見てみましょう。

大手レンタカー13,485円にCDW(1,650円/日)を加えると合計15,135円
カーシェア13,290円に安心補償コース(330円)を加えると合計13,620円
保険込みでは、カーシェアのほうが約1,500円安いという結果になります。

日帰りドライブ(8時間・120km)でも同様に計算すると、大手レンタカーは約11,360円(9,710円+CDW1,650円)に対し、カーシェアは8,820円(8,490円+330円)。
差額は約2,500円にまで広がります。

もちろん、2泊以上の長期利用では免責補償の1日あたりの負担感が相対的に小さくなるので、レンタカーが有利なことに変わりはありません。
ペーパードライバーで運転に不安がある人や、「もしものときに余計な出費を避けたい」という人は、補償が手厚いカーシェアのほうが安心して乗れるでしょう。

あなたに合うのはどっち?カーシェアとレンタカーのタイプ別おすすめ

ここまでの料金比較と保険の違いをふまえて、「結局どっちが自分に向いているのか」を整理しましょう。
自分の使い方に近いほうをチェックしてみてください。

カーシェアが向いている人

以下に当てはまる人は、カーシェアのほうがお得で便利です。

  • 月1〜2回、数時間だけ車を使いたい
  • 自宅の近くにステーションがある(徒歩10分以内が理想)
  • 深夜・早朝に出発したいことがある
  • 対面の手続きなしでサクッと乗りたい
  • 走行距離は20km以内が多い(スーパー、病院、保育園の送迎など)
  • 保険の追加オプションをあれこれ考えるのが面倒
  • 予定が変わったときにキャンセル料を払いたくない

タイムズカーの月額880円は利用料金に充当されるので、月1回でも使えば無駄になりません。
「車は持たないけど、いざというとき手軽に使いたい」。
そんな人にはカーシェアがぴったりです。
とくに都市部に住んでいてステーションが豊富なエリアなら、レンタカーより圧倒的にラクだと感じるはずです。

レンタカーが向いている人

一方で、次のような使い方が中心ならレンタカーを選んだほうがお得になります。

  • 旅行やレジャーで長距離・長時間(12時間以上)の利用がメイン
  • ミニバンやSUVなど車種にこだわりたい
  • 乗り捨て(片道利用)をしたい
  • 月額の固定費を払いたくない
  • 年に2〜3回しか車を使わない
  • チャイルドシートやスタッドレスタイヤが必要
  • 地方に住んでいて近くにカーシェアのステーションがない

とくに格安レンタカーなら、24時間で5,000円を切るプランもあります。
旅行のときだけ車を使う人は、レンタカーで総額を抑えるのが賢い選択。
地方在住でカーシェアのステーションが少ないエリアでは、そもそもレンタカーが唯一の選択肢になることも多いでしょう。

「両方使い分ける」が最強の選択肢

じつは、もっともコスパが良いのは「カーシェアをメインにして、旅行のときだけレンタカーを使う」という二刀流です。
どちらか片方に絞る必要はありません。

ふだんの買い物やちょっとした送迎はカーシェアで15分単位で安く済ませる。
長距離のドライブや1泊以上の旅行では格安レンタカーに切り替える。
こうすれば短時間利用でも長時間利用でも、つねに最安の選択肢を選べるわけです。

タイムズカーの月額880円は利用料金に充てられるため、月に1回でも乗れば元が取れます。
さらにカーシェアに登録しておくと、「急に車が必要になった」ときにすぐ対応できるのも心強いポイント。
賢く使い分けて、車にかかるお金を最小限にしましょう。

カーシェアの料金をもっと抑えたい人は、カーシェアの節約テクニック7選もあわせてチェックしてみてください。
ナイトパックの活用法やTCPステージ別の特典など、知っているだけで数百円〜数千円お得になるコツをまとめています。

年間コストで比較するとどうなる?

月1〜2回の利用を1年続けた場合のトータルコストも見ておきましょう。
「月2回・1回あたり4時間・30km」というペースでカーシェアを使った場合の年間費用を試算します。

カーシェアの場合
月額基本料: 880円 × 12ヶ月 = 10,560円(利用料に充当されるため実質負担は追加分のみ)
1回あたり: 6時間パック4,290円 + 距離料金200円 = 4,490円
年24回利用: 4,490円 × 24回 = 107,760円
→ 年間合計 約107,760円(月額は利用料に充当済み)

レンタカー(大手)の場合
1回あたり: 6時間プラン6,050円 + ガソリン約365円 + CDW1,100円 = 約7,515円
年24回利用: 7,515円 × 24回 = 約180,360円

年間で見ると、カーシェアのほうが約7万円以上も安くなります。
月1〜2回のペースでも、年単位で積み重なるとかなりの差額。
もちろん毎回100km以上走るような使い方なら話は変わりますが、近〜中距離メインの人にとってはカーシェアのコスト優位性は明らかです。

カーシェアをお得に始める方法

「カーシェアを試してみたい」と思ったら、少しでもお得にスタートしたいですよね。
ここでは、タイムズカーシェアの紹介コード特典と、入会後に役立つ節約テクニックを紹介します。

タイムズカーシェア紹介コードで60分eチケットをもらう

タイムズカーシェアに入会するなら、紹介コードの利用が断然おすすめです。
入会時にコードを入力するだけで、60分ぶんのeチケット(880円相当)がもらえます。
パターン1で紹介した「近所の買い物(2時間・10km)」なら、半分以上の時間がeチケットでカバーできる計算。
実質的に初回の利用がほぼ無料になるイメージですね。

紹介コードは 1000-515664 です。
入会手続きの途中にある「紹介コード入力欄」にコピーして貼り付けるだけ。
むずかしい操作はいっさいないので、忘れずに入力しておきましょう。

くわしい使い方や入会手順は、タイムズカーシェア紹介コードの使い方ガイドでスクリーンショット付きで解説しています。
「初めてで不安…」という人も、画面の流れに沿って進めれば5分ほどで完了しますよ。

\ 紹介コードで60分eチケットもらえる /

タイムズカーシェア紹介コード

1000-515664

↑ タップしてコピー → 入会時に貼り付け

紹介コードの使い方を見る →

入会時にコードを入力するだけで60分eチケット(880円相当)をGET

カーシェアの節約テクニックも知っておこう

入会後にぜひ覚えておきたいのが、カーシェアをもっとお得に使うコツです。
知っているかどうかで、毎回の利用料金が数百円〜数千円変わることもあります。
代表的なものを4つ紹介しましょう。

  • 20kmルールを味方につける — 近所の買い物は20km以内に収めれば距離料金はゼロ。
    行き先までの距離をGoogleマップで事前にチェックしておくと安心です
  • ナイトパックを活用する — 18:00〜翌9:00の最大15時間が2,640円。
    夜間に借りて翌朝に返す使い方なら、12時間パック(6,490円)の半額以下で済みます
  • TCP(タイムズカープログラム)のステージを上げる — 利用回数に応じてステージが上がり、距離料金の割引などの特典が受けられます。
    ステージ3なら距離料金300円分の割引つき
  • 給油・洗車で割引をゲットする — 利用中にタイムズの提携スタンドで給油したり、洗車をしたりすると次回使える割引クーポンがもらえます

これらのテクニックを組み合わせれば、月々の車代をさらに節約できます。
くわしいやり方はカーシェアの節約テクニック7選にまとめているので、入会前にぜひ目を通してみてください。

カーシェアとレンタカーのよくある質問

ここまでの内容をふまえて、読者からよく寄せられる質問にまとめてお答えします。

Q. カーシェアの月額料金は使わない月も払う必要がある?

タイムズカーの月額基本料は880円ですが、利用した月は時間料金に充当されるため、実質的な追加負担はありません。
問題は「まったく使わなかった月」です。
この場合も880円は引き落とされます。
ただし年に数回でも使うなら、月額880円は「いつでも車に乗れる権利」の保険料と考えればリーズナブルでしょう。
なお、三井のカーシェアーズ(旧カレコ)の月会費は980円、dカーシェアは月会費無料のプランもあるので、利用頻度が低い人はdカーシェアも検討する価値があります。

Q. ペーパードライバーでもカーシェアは使える?

もちろん使えます。
免許証があれば入会でき、運転歴による制限はありません。
ただしカーシェアは無人で車を借りるため、レンタカーのように店舗スタッフから車の操作説明を受けることはできません。
久しぶりの運転で不安な場合は、安心補償コース(330円/回)に加入しておくのがおすすめ。
万が一ぶつけてしまっても、NOCが免除されるので金銭的なダメージを最小限にできます。
また最初は駐車場内で車両の操作感を確認してから出発すると安心ですよ。

Q. 早朝5時に出発したい場合、レンタカーは使える?

大手レンタカーの営業時間は8:00〜20:00が一般的なので、早朝5時の受取はむずかしいです。
一部の店舗では早朝オープンや前日夜からの貸し出しに対応していますが、追加料金がかかるケースも。
一方、カーシェアなら24時間365日いつでも利用可能。
アプリで予約してステーションに行くだけなので、早朝や深夜の出発には断然カーシェアが便利です。
とくにナイトパック(18:00〜翌9:00、2,640円)を使えば、前日の夕方から翌朝まで安く借りられます。

Q. カーシェアで長距離ドライブすると距離料金がかなり高くなる?

2025年12月の改定後、20kmを超えた分に対して1kmあたり20円がかかります。
たとえば往復200kmのドライブだと、距離料金は (200−20) × 20円 = 3,600円。
時間料金と合わせるとかなりの金額になるため、100kmを超えるような長距離利用ではレンタカーのほうがトータルで安くなります。
目安としては、「片道50km以上の遠出はレンタカーを検討する」と覚えておくといいでしょう。

Q. 子連れの場合、チャイルドシートはどうする?

レンタカーなら、チャイルドシートやジュニアシートをオプション(500〜1,100円/日程度)でレンタルできます。
カーシェアの場合は基本的にチャイルドシートの備え付けがないため、自分で持参する必要があります。
自家用のチャイルドシートを持っているなら問題ありませんが、持っていない場合はレンタカーのほうが手軽でしょう。
なお、タイムズカーの一部ステーションにはジュニアシート常備車両もあるので、対象エリアの人はアプリで確認してみてください。

まとめ — カーシェアとレンタカー、どっちが安いかは「使い方」で決まる

カーシェアとレンタカーのどっちが安いかは、利用時間と走行距離の組み合わせで変わります。
この記事で比較した結果を、最後にまとめておきましょう。

  • 6時間以内・20km以内 → カーシェアが圧倒的にお得(レンタカーの3分の1以下になることも)
  • 6〜12時間・中距離 → 大手レンタカーよりカーシェアが安い。ただし格安レンタカーには負ける
  • 12時間以上・長距離 → レンタカー(とくに格安)がお得。2泊以上ならレンタカー一択
  • 保険込みのトータルコスト → カーシェアは補償が標準付帯のため、短〜中距離ではさらに有利
  • 最強の節約法 → ふだんはカーシェア、旅行のときだけレンタカーの「二刀流」

2025年12月の距離料金改定によって、カーシェアの20km以内の利用はむしろ以前よりお得になりました。
近場のちょっとした用事にはカーシェア、遠出にはレンタカーと使い分ければ、車にかかるお金を最小限に抑えられます。

まずは紹介コード(1000-515664)を使って60分ぶんのeチケットをもらい、実際の使い心地を試してみてください。
「自分に合うかどうか」は、一度乗ってみるのがいちばん早く分かります。
通勤に電車、買い物にカーシェア、旅行にレンタカー。
車を持たなくても、工夫しだいで快適なカーライフは手に入りますよ。

\ 紹介コードで60分eチケットもらえる /

タイムズカーシェア紹介コード

1000-515664

↑ タップしてコピー → 入会時に貼り付け

紹介コードの使い方を見る →

入会時にコードを入力するだけで60分eチケット(880円相当)をGET

お得情報が好きな人は、無料でご飯が食べられるアプリまとめもチェックしてみてくださいね。
車代だけでなく食費もかしこく節約して、浮いたお金でもっと楽しいことに使いましょう。

タイトルとURLをコピーしました