メルカリで商品が売れたのに「送料が高くて利益がほとんど残らなかった…」という経験はありませんか?
じつは、メルカリには10種類以上の発送方法があり、商品のサイズや重さに合わせて選ぶだけで送料を大きく節約できます。
たとえば、薄い商品ならゆうパケットポストminiで160円、A4サイズならネコポスで210円と、かなり安く送れるんです。
この記事では、メルカリの全発送方法の送料一覧と、サイズ別の最安ルートをわかりやすく比較しています。
- 全発送方法の送料・サイズ一覧(2026年最新)
- らくらくメルカリ便とゆうゆうメルカリ便の違い
- サイズ別の最安発送方法
- 送料を安く抑える5つのコツ
はじめてメルカリで出品する人も、送料を見直したい人も、この記事を読めば「自分の商品にいちばん合った発送方法」がすぐにわかるでしょう。
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送料や梱包材の費用をポイントでカバーできるので、ぜひ活用してみてください。
メルカリで使える発送方法と送料一覧【2026年最新】
メルカリの発送方法は大きく分けて「らくらくメルカリ便」「ゆうゆうメルカリ便」「その他」の3種類があります。
まずは全方法の送料を一覧で確認しましょう。
| 発送方法 | 送料 | サイズ上限 | 匿名 | 追跡 |
|---|---|---|---|---|
| らくらくメルカリ便(ヤマト運輸) | ||||
| ネコポス | 210円 | A4・厚さ3cm・1kg | ○ | ○ |
| 宅急便コンパクト | 450円+箱70円 | 専用BOX・2kg | ○ | ○ |
| 宅急便 | 750円〜1,700円 | 60〜160サイズ・25kg | ○ | ○ |
| ゆうゆうメルカリ便(日本郵便) | ||||
| ゆうパケットポストmini | 160円+封筒20円 | 専用封筒・2kg | ○ | ○ |
| ゆうパケットポスト | 215円 | 3辺合計60cm・2kg | ○ | ○ |
| ゆうパケット | 230円 | 3辺合計60cm・厚さ3cm・1kg | ○ | ○ |
| ゆうパケットプラス | 455円+箱65円 | 専用BOX・2kg | ○ | ○ |
| ゆうパック | 770円〜1,900円 | 60〜170サイズ・25kg | ○ | ○ |
メルカリ便(らくらく・ゆうゆう)はすべて匿名配送・追跡・補償つきです。
個人間のやり取りで住所を教えなくていいのは、安心できるポイントですね。
らくらくメルカリ便とゆうゆうメルカリ便の違い
メルカリ便には「らくらく」と「ゆうゆう」の2種類があります。
どちらも匿名配送・追跡つきですが、配送会社や発送場所が異なります。
ここではそれぞれの特徴と使い分けを解説します。
らくらくメルカリ便(ヤマト運輸)の特徴
らくらくメルカリ便はヤマト運輸が配送するサービスです。
ネコポス(210円)・宅急便コンパクト(450円)・宅急便(750円〜)の3種類があります。
発送できる場所は、セブン-イレブン・ファミリーマート・ヤマト営業所・宅配ロッカーPUDOの4つです。
セブンやファミマが近くにある人には、いちばん使いやすい発送方法でしょう。
配達スピードも速く、ネコポスなら翌日〜2日程度で届くことが多いです。
ゆうゆうメルカリ便(日本郵便)の特徴
ゆうゆうメルカリ便は日本郵便が配送するサービスです。
ゆうパケットポストmini(160円)・ゆうパケットポスト(215円)・ゆうパケット(230円)・ゆうパケットプラス(455円)・ゆうパック(770円〜)の5種類があります。
発送場所は、ローソン・郵便局・郵便ポスト(ポストmini・ポストのみ)の3つ。
とくにポスト投函できるのは大きなメリットで、コンビニに行かなくても近所のポストから24時間発送できます。
配達日数はらくらくメルカリ便よりやや長く、2〜3日が目安です。
どっちを選ぶべき?判断基準まとめ
迷ったときは、次の3つのポイントで判断しましょう。
近くのコンビニで選ぶのがいちばんシンプルです。
セブン-イレブンやファミリーマートが近いなら「らくらくメルカリ便」、ローソンが近いなら「ゆうゆうメルカリ便」を選びましょう。
ポストから発送したいなら「ゆうゆうメルカリ便」一択です。
ゆうパケットポストminiとゆうパケットポストは、郵便ポストに入れるだけで発送が完了します。
配達速度を重視するなら「らくらくメルカリ便」がやや有利です。
ただし、どちらも大きな差はないので、基本的には発送場所の便利さで選んで問題ありません。
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サイズ別・最安の発送方法はコレ
「結局どれがいちばん安いの?」という疑問に、商品のサイズ別でお答えします。
自分が送りたいものに当てはまるカテゴリを確認してみてください。
薄くて軽いもの(本・カード・アクセサリー)
薄くて軽い商品なら、ゆうパケットポストminiが送料160円(+封筒代20円)で最安です。
専用封筒に入れて郵便ポストに投函するだけなので、コンビニに行く手間もかかりません。
専用封筒は郵便局やローソンで購入できます。
サイズは21.6cm×17.8cmで、トレーディングカード・文庫本・アクセサリー・薄手のスマホケースなどにぴったりです。
ポケカなどのトレーディングカードを送る場合は、ポケカの梱包方法も参考にしてみてください。
A4サイズ・厚さ3cm以内(服・雑誌・ゲームソフト)
A4サイズで厚さ3cm以内に収まる商品なら、ネコポスが全国一律210円で送れます。
重さの上限は1kgで、薄手の服(Tシャツ・マフラーなど)、雑誌、DVD、ゲームソフトなど幅広い商品に対応しています。
セブン-イレブンやファミリーマートで発送できるので、コンビニ利用者には使いやすいでしょう。
ゆうパケットポスト(215円)やゆうパケット(230円)でも同じサイズの商品を送れますが、料金差を考えるとネコポスがお得です。
ただし、ポスト投函で送りたい場合はゆうパケットポスト(215円)がおすすめです。
厚さ3cm超〜7cm(靴・バッグ・厚手の衣類)
厚さが3cmを超える商品は、ネコポスやゆうパケットでは送れません。
このサイズ帯では、宅急便コンパクト(送料450円+専用BOX 70円)かゆうパケットプラス(送料455円+専用BOX 65円)を使いましょう。
どちらも実質コストはほぼ同じ(520円 vs 520円)です。
宅急便コンパクトはセブン・ファミマから、ゆうパケットプラスはローソン・郵便局から発送できます。
靴・小さめのバッグ・厚手のニット・化粧品セットなどはこのサイズ帯に収まることが多いです。
大型(家電・スポーツ用品・大量まとめ売り)
3辺の合計が60cmを超える大型商品は、宅急便(750円〜)またはゆうパック(770円〜)で送ります。
料金はサイズごとに段階的に上がるため、できるだけコンパクトに梱包するのがポイントです。
| サイズ | 宅急便 | ゆうパック |
|---|---|---|
| 60サイズ | 750円 | 770円 |
| 80サイズ | 850円 | 870円 |
| 100サイズ | 1,050円 | 1,070円 |
| 120サイズ | 1,200円 | 1,200円 |
| 140サイズ | 1,450円 | 1,450円 |
| 160サイズ | 1,700円 | 1,700円 |
| 170サイズ | — | 1,900円 |
宅急便は160サイズまで、ゆうパックは170サイズまで対応しています。
120サイズ以上は料金が同じなので、発送しやすいコンビニで選んで問題ありません。
迷いやすい2択を徹底比較
メルカリの発送方法は種類が多く、「似たような方法が2つあるけど何が違うの?」と迷いやすいものです。
とくによく比較される2つの組み合わせを詳しく見ていきましょう。
ネコポス vs ゆうパケットポスト
薄型商品の発送でもっとも迷うのがこの2つです。
| 比較項目 | ネコポス | ゆうパケットポスト |
|---|---|---|
| 送料 | 210円 | 215円 |
| 厚さ上限 | 3cm | ポストに入ればOK |
| 重さ上限 | 1kg | 2kg |
| 発送場所 | セブン・ファミマ・ヤマト・PUDO | 郵便ポスト・ローソン |
| 配達速度 | 翌日〜2日 | 2〜3日 |
料金差はわずか5円です。
コンビニから発送したいならネコポス、ポスト投函で手軽に済ませたいならゆうパケットポストがおすすめです。
重さが1kgを超える場合はゆうパケットポストしか選べないので注意しましょう。
宅急便コンパクト vs ゆうパケットプラス
厚みのある商品で迷うのがこの2つです。
| 比較項目 | 宅急便コンパクト | ゆうパケットプラス |
|---|---|---|
| 送料 | 450円 | 455円 |
| 専用BOX代 | 70円 | 65円 |
| 実質コスト | 520円 | 520円 |
| BOXサイズ | 20×25×5cm | 17×24×7cm |
| 発送場所 | セブン・ファミマ・ヤマト | ローソン・郵便局 |
実質コストはまったく同じ520円です。
BOXの形が少し違い、宅急便コンパクトは薄型(高さ5cm)、ゆうパケットプラスは少し深め(高さ7cm)になっています。
厚みのある商品(靴・ぬいぐるみなど)はゆうパケットプラスのほうが入りやすいでしょう。
平たい商品なら宅急便コンパクトの薄型BOXが便利です。
送料を安く抑える5つのコツ
発送方法を正しく選ぶだけでなく、ちょっとした工夫で送料をさらに節約できます。
すぐに実践できるコツを5つ紹介します。
コツ①梱包をコンパクトにする
送料はサイズで決まるので、梱包をコンパクトにするほど安くなります。
とくに宅急便やゆうパックでは、1サイズ下がるだけで100〜200円の差が出ます。
商品に合ったサイズのダンボールを使い、隙間には新聞紙やプチプチを詰めましょう。
大きすぎる箱を使うのは送料の無駄遣いです。
コツ②圧縮袋でサイズダウンする
衣類やタオルなどの柔らかい商品は、圧縮袋を使えばワンサイズ下げられることがあります。
100均の衣類用圧縮袋(手で空気を抜くタイプ)で十分です。
たとえば、厚手のパーカーをそのまま送ると80サイズ(850円)になりますが、圧縮すれば60サイズ(750円)に収まることもあります。
コツ③送料込みの価格設定にする
送料込み(出品者負担)にすると商品が売れやすくなります。
メルカリでは送料込みの商品が圧倒的に多く、着払いだと敬遠されがちです。
価格を決めるときは「販売価格 − 手数料10% − 送料 = 手取り」で計算しましょう。
送料を考慮せずに値段をつけると、売れたのに赤字になることもあるので注意です。
コツ④商品説明に発送方法を明記する
出品時に発送方法を決めて商品説明に書いておくと、購入者に安心感を与えられます。
「ネコポスで発送します」「匿名配送です」と一言あるだけで購入率が上がります。
発送方法を先に決めておけば、商品が売れたあとに慌てて調べる必要もなくなります。
コツ⑤招待ポイントを梱包材購入に使う
メルカリに登録するとき、招待コードを入力すると500円分のポイントがもらえます。
このポイントはメルカリ内での買い物に使えるので、梱包材(ダンボール・プチプチ・テープなど)の購入にあてるのがおすすめです。
メルカリ内でも梱包材が出品されているので、100均で買うよりも安く手に入ることもありますよ。
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メルカリの発送でよくある質問
発送方法に関してよく寄せられる疑問をまとめました。
匿名配送ができる発送方法は?
らくらくメルカリ便とゆうゆうメルカリ便は、すべて匿名配送に対応しています。
出品者・購入者ともに相手に住所を知られることなく取引できるので、プライバシーが気になる人も安心です。
普通郵便(定形・定形外)や日本郵便のレターパックなどは匿名配送に対応していません。
送料が安くても住所を教える必要があるので、個人的にはメルカリ便の利用をおすすめします。
コンビニから発送できる方法は?
コンビニごとに使える発送方法が異なります。
セブン-イレブン → らくらくメルカリ便(ネコポス・宅急便コンパクト・宅急便)
ファミリーマート → らくらくメルカリ便(ネコポス・宅急便コンパクト・宅急便)
ローソン → ゆうゆうメルカリ便(ゆうパケット・ゆうパケットプラス・ゆうパック)
よく使うコンビニに合わせて発送方法を選ぶと、日常の買い物ついでに発送できて効率的です。
送料は出品者負担と購入者負担どっちがいい?
結論として、出品者負担(送料込み)がおすすめです。
メルカリでは送料込みの商品が主流で、着払い商品は検索結果で不利になりがちです。
また、購入者負担(着払い)にすると、メルカリ便が使えず匿名配送もできなくなります。
トラブル防止の観点からも、出品者負担にしておくのが安全です。
メルカリ初心者がやりがちな失敗も確認して、発送トラブルを未然に防ぎましょう。
まとめ:発送方法を賢く選んで利益を最大化しよう
メルカリの発送方法はたくさんありますが、商品のサイズと重さから逆引きすれば最安の方法はすぐに見つかります。
最後に、サイズ別のおすすめをおさらいしましょう。
- 薄くて軽いもの → ゆうパケットポストmini(160円+封筒20円)
- A4・厚さ3cm以内 → ネコポス(210円)
- 厚さ3cm超〜7cm → 宅急便コンパクト(520円)or ゆうパケットプラス(520円)
- 大型商品 → 宅急便(750円〜)or ゆうパック(770円〜)
送料を抑えるコツは「コンパクトに梱包すること」と「商品に合った発送方法を選ぶこと」の2つです。
圧縮袋や適切なサイズの箱を使うだけで、手取りが100〜200円変わることもあります。
メルカリでの出品が初めての人は、メルカリの売り方のコツもあわせて読んでみてください。
写真の撮り方から価格設定まで、売れるためのポイントをまとめています。
また、メルカリの買い方ガイドやフリマアプリの比較も参考にどうぞ。
送料を節約してメルカリを始めよう
招待コード RGBWBV を入力すると500円分のポイントがもらえます。梱包材の購入や送料の足しに使えるので、初期費用を抑えてスタートできます。





