「メルカリの手数料って結局いくらかかるの?」「10%以外にもお金を引かれるって本当?」
メルカリで出品を考えている人にとって、手数料は気になるポイントです。
販売手数料10%はよく知られていますが、実はそれ以外にも振込手数料や送料など、知っておくべきコストがあります。
この記事では、メルカリの全手数料を一覧表にまとめ、「結局いくら手元に残るのか」を価格帯別にシミュレーションしました。
この記事でわかること:
- メルカリの全手数料一覧(出品者・購入者別)
- 価格帯別の手取りシミュレーション
- Yahoo!フリマとの手数料・手取り比較
- 手数料を安く抑える3つの方法
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手数料や送料の負担を軽くできるので、あとで紹介しますね。
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|---|---|
| 販売手数料 | 商品価格の10%(売れた金額から自動で引かれます) |
| 振込手数料 | 1回200円(お急ぎ振込は別途200円) |
| 振込手数料を0円にする方法 | 売上金をメルペイ残高として実店舗で使うと振込不要 |
| 売上金の有効期限 | 取引完了から180日(過ぎると失効) |
| 手取りの計算式 | 商品価格 − 販売手数料10% − 送料(出品者負担分) |
メルカリの手数料一覧【出品者・購入者別】
メルカリでかかる手数料を「売る側」と「買う側」に分けてまとめました。
まずは全体像を把握しましょう。
出品者(売る側)にかかる手数料
メルカリで商品を売るときにかかる手数料は、おもに3つです。
| 手数料の種類 | 金額 | いつ発生する? |
|---|---|---|
| 販売手数料 | 販売価格の10% | 商品が売れたとき |
| 振込手数料 | 200円 | 売上金を銀行口座に振り込むとき |
| お急ぎ振込手数料 | +200円(合計400円) | 通常より早く振り込みたいとき |
| 集荷手数料 | 100円 | らくらくメルカリ便で自宅集荷を頼んだとき |
| 出品手数料 | 無料 | — |
| 登録料・年会費 | 無料 | — |
出品や登録にお金はかかりません。
手数料が発生するのは「売れたあと」と「売上金を引き出すとき」だけです。
購入者(買う側)にかかる手数料
メルカリで商品を買うとき、支払い方法によって手数料が変わります。
| 支払い方法 | 手数料 |
|---|---|
| クレジットカード払い | 無料 |
| メルペイ残高払い | 無料 |
| メルペイあと払い(自動引落し) | 無料 |
| コンビニ/ATM払い | 100〜880円 |
| メルペイあと払い(コンビニ/ATM払い) | 220〜880円 |
クレジットカード・メルペイ残高払いなら手数料無料です。
コンビニ払いしか使えない場合は、メルペイにチャージしてから支払うと手数料を節約できます。
送料も忘れずに(手数料ではないけど引かれるコスト)
メルカリでは「送料込み」で出品するのが一般的です。
送料は手数料とは別ですが、販売価格から引かれるため実質的なコストになります。
| 発送方法 | 送料 | サイズの目安 |
|---|---|---|
| ゆうパケットポストmini | 160円 | 21×17cm・2kg以内 |
| ネコポス | 210円 | A4サイズ・1kg以内 |
| ゆうパケット | 230円 | A4サイズ・3辺60cm以内 |
| 宅急便コンパクト | 450円+箱代70円 | 厚さ5cm以内 |
| 宅急便60 | 750円 | 60サイズ・2kg以内 |
| 宅急便80 | 850円 | 80サイズ・5kg以内 |
小物ならネコポス(210円)、厚みのあるものは宅急便コンパクト(520円)がよく使われます。
送料の詳しい比較は、こちらの記事でまとめています。
【シミュレーション】メルカリで売ったら手取りはいくら?
「結局、手元にいくら残るの?」が一番気になるところですよね。
価格帯×送料別で手取りを表にまとめたので、出品前の価格設定に活用してください。
手取り計算の基本式
メルカリの手取りは、次の計算式で求められます。
手取り = 販売価格 − 販売手数料(10%) − 送料
たとえば、3,000円の商品をネコポス(送料210円)で発送した場合:
- 販売手数料: 3,000円 × 10% = 300円
- 送料: 210円
- 手取り: 3,000円 − 300円 − 210円 = 2,490円
振込手数料(200円)は振り込むたびにかかりますが、売上金をまとめて振り込めば1回分で済みます。
また、メルペイ残高として使えば振込手数料はかかりません。
価格帯別の手取りシミュレーション表
販売価格と発送方法ごとの手取りを一覧にしました。
| 販売価格 | ネコポス(210円) | 宅急便コンパクト(520円) | 宅急便60(750円) |
|---|---|---|---|
| 500円 | 240円 | −70円(赤字) | −300円(赤字) |
| 1,000円 | 690円 | 380円 | 150円 |
| 2,000円 | 1,590円 | 1,280円 | 1,050円 |
| 3,000円 | 2,490円 | 2,180円 | 1,950円 |
| 5,000円 | 4,290円 | 3,980円 | 3,750円 |
| 10,000円 | 8,790円 | 8,480円 | 8,250円 |
500円以下の低価格帯は、宅急便サイズだと赤字になります。
小さな商品ならネコポスやゆうパケットポストminiを使い、送料を最小限に抑えるのがポイントです。
メルカリの手数料は高い?Yahoo!フリマ・ラクマと比較
「メルカリの手数料10%は高い」という声はよく聞きます。
実際に他のフリマアプリと比較して、どれくらい差があるのか見てみましょう。
販売手数料・振込手数料の比較表
| サービス | 販売手数料 | 振込手数料 | 振込手数料が無料になる条件 |
|---|---|---|---|
| メルカリ | 10% | 200円 | メルペイ残高として利用 |
| Yahoo!フリマ | 5% | 100円 | PayPay銀行への振込 |
| ラクマ | 6.6%(税込) | 210円 | 楽天銀行への振込(1万円以上) |
手数料率だけで見ると、Yahoo!フリマの販売手数料5%が最も安いです。
メルカリの半分なので、とくに高額商品を出品するときは差が大きくなります。
同じ商品を出品したら手取りはいくら違う?
3,000円の商品をネコポス(送料210円)で出品した場合の手取りを比較します。
| サービス | 販売手数料 | 送料 | 手取り | 差額 |
|---|---|---|---|---|
| メルカリ | 300円 | 210円 | 2,490円 | — |
| Yahoo!フリマ | 150円 | 210円 | 2,640円 | +150円 |
| ラクマ | 198円 | 210円 | 2,592円 | +102円 |
10,000円の商品で比較すると、Yahoo!フリマとの差は500円まで広がります。
同じ商品でも150〜500円の差が出るので、手数料を重視するならYahoo!フリマも検討する価値があります。
それでもメルカリを使う理由
では、なぜ多くの人がメルカリを使い続けるのでしょうか。
理由はシンプルで、メルカリは月間利用者数が2,300万人と圧倒的に多いからです。
利用者が多いということは「買いたい人が多い」ということ。
同じ商品でもメルカリの方が早く売れたり、高い価格で売れたりすることがあります。
手数料が安くても、商品が売れなければ意味がありません。
「売れやすさを重視するならメルカリ」「手数料を重視するならYahoo!フリマも併用」がおすすめです。
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Yahoo!フリマの招待コードを見る →売上金の180日有効期限と振込せずに使い切る完全ガイド
メルカリの売上金は、銀行口座に振り込まないまま放置すると失効します。 ここでは売上金の有効期限と、振込手数料200円を一切払わずに使い切る方法をまとめます。
売上金には取引完了から180日の有効期限がある
メルカリの売上金は、最後の取引完了から180日を過ぎると失効します。 本人確認の完了状況によって扱いが少し違うので、整理しておきましょう。
| 本人確認の状況 | 売上金の扱い | 失効までの期間 |
|---|---|---|
| 本人確認 完了 | メルペイ残高に自動移行(失効なし) | 失効しない |
| 本人確認 未完了 | 180日後に自動的に銀行口座へ振り込まれる(振込手数料0円) | 180日 |
| 本人確認 未完了かつ振込先未登録 | 振込先登録がないと失効する | 180日 |
つまり、本人確認を完了させておけば失効リスクは実質ゼロです。 登録後早めにマイナンバーカードなどで本人確認まで済ませるのが、売上金を無駄にしないいちばんの対策になります。
売上金が確定するタイミング
商品が売れてから売上金が手元に入るまでには、いくつかのステップがあります。
1. 出品 → 購入者が支払い完了
2. 商品を発送 → 購入者が受取評価
3. 出品者が購入者を評価(双方の評価完了で取引完了)
4. 取引完了 → 売上金として加算
つまり、購入されただけでは売上金にはなりません。 取引完了(双方の評価)が完了したタイミングで初めて売上金として使えるようになります。
振込手数料を払わずに使い切る5つの方法
振込手数料200円は、売上金を銀行口座に振り込むときだけ発生する手数料です。 つまり、振り込まずにそのまま使えば200円を浮かせられます。
| 使い方 | 本人確認 | 使い勝手 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| ①メルカリ内で再投資(買い物・出品手数料) | 不要 | ★★★★★ | 欲しい商品が見つかった人 |
| ②メルペイiD・バーコード決済(コンビニ・飲食店) | 必要 | ★★★★☆ | 普段からコンビニを使う人 |
| ③Suica チャージ(iPhone なら1円から) | 必要 | ★★★★☆ | 電車・バス通勤の人 |
| ④メルペイ請求書払い(電気・ガス・水道) | 必要 | ★★★☆☆ | 公共料金をスマホで支払いたい人 |
| ⑤メルペイスマート払いの精算に充当 | 必要 | ★★★☆☆ | 翌月後払いを使っている人 |
5つの中でいちばん振込手数料の節約効果が大きいのは、①の「メルカリ内で再投資」です。 メルカリ内ならポイント感覚で1ポイントから使えるので、売上金を眠らせずに即消化できます。
180日失効を防ぐリマインダー設定のコツ
本人確認をしていない人は、180日が来るまでに必ずアクションを起こす必要があります。 スマホのカレンダーに「メルカリ売上金 残額確認」のリマインダーを30日おきに設定しておくと、失効リスクを最小化できます。
残額と最終取引日は、アプリの「マイページ → ポイント・売上金」から確認できます。 特に「半年前に出品したきり放置している」という人は、いますぐ確認してみるのがおすすめです。
そもそも招待コードでもらった500円分はどうなる?
招待コードで付与される500円分は「ポイント」扱いで、売上金とは別の枠で管理されます。 ポイントの有効期限は30日と短いので、こちらは売上金より先に使い切るのがコツです。
招待コードの入力方法やポイントの使い道は、別記事でくわしく解説しています。
メルカリの手数料を安く抑える3つの方法
販売手数料10%は変えられませんが、それ以外のコストを抑えることはできます。
知っているだけで年間数千円の差になるので、ぜひ実践してみてください。
①メルペイ残高で使えば振込手数料0円
売上金を銀行口座に振り込むと、毎回200円の手数料がかかります。
しかし、売上金をメルペイ残高で使えば振込手数料0円です。
メルペイはiD決済やコード決済に対応しており、コンビニ・ドラッグストア・飲食店など多くの店舗で使えます。
もちろんメルカリ内の買い物にもそのまま使えます。
月に3回振り込む人なら、年間で7,200円の節約になります。
振込手数料が気になる人は、まずメルペイの設定を確認してみましょう。
②送料の安い発送方法を選ぶ
手取りを増やすには、送料を抑えることも大切です。
商品のサイズに合った最安の発送方法を選びましょう。
- 薄くて小さいもの: ゆうパケットポストmini(160円)が最安
- A4サイズの薄いもの: ネコポス(210円)が定番
- 厚みがあるもの: 宅急便コンパクト(450円+箱代70円)
- 大きいもの: 梱包サイズをなるべく小さくして宅急便のサイズダウンを狙う
とくに低価格帯の商品は、送料で利益が吹き飛ぶことがあります。
出品前に「販売価格 × 0.9 − 送料」で手取りを計算するクセをつけましょう。
③送料と手数料を考慮した価格設定をする
出品するとき、つい「このくらいの値段かな」と感覚で決めていませんか。
手数料と送料を差し引いた手取りから逆算すると、損しない価格設定ができます。
手取り目標額からの逆算式:
- 目標手取り ÷ 0.9 + 送料 ÷ 0.9 = 販売価格
- 例: 手取り1,000円を目指す場合(ネコポス210円)→ (1,000 + 210) ÷ 0.9 = 約1,345円で出品
300〜500円の低価格帯は送料で赤字になりやすいので、まとめ売りにするか、ゆうパケットポストmini(160円)で発送できるサイズかを確認してから出品するのがおすすめです。
まとめ
メルカリでかかる手数料は、販売手数料10%・振込手数料200円・送料の3つが中心です。
手数料を理解すれば損しない価格設定ができるので、出品前にこの記事の手取りシミュレーション表を活用してください。
Yahoo!フリマ(販売手数料5%)と比べるとメルカリの手数料は高めですが、月間2,300万人の利用者がいるため「売れやすさ」ではメルカリが圧倒的です。
メルペイ残高を活用して振込手数料をゼロにし、最安の発送方法を選べばコストを最小化できます。
これからメルカリを始める人は、招待コード RGBWBV で500ポイントもらえます。
手数料や送料の負担を減らして、お得にスタートしましょう。
メルカリを始めるなら招待コードで500ポイントもらおう
登録時に招待コード RGBWBV を入力するだけで500ポイント。最初の出品の手数料・送料の一部をカバーできます。
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