「フリマアプリっていくつもあるけど、結局どれがいいの?」——衣替えや部屋の片づけで不用品が出てきたとき、多くの人がこの疑問にぶつかります。
結論からいうと、迷ったらメルカリを選んでおけば間違いありません。ユーザー数2,000万人超で圧倒的に売れやすく、初心者でも出品がカンタンだからです。ただし、手数料を抑えたい人やPayPayユーザーなら、Yahoo!フリマやラクマのほうがお得になるケースも。
この記事では、フリマアプリおすすめ5選を手数料・売れやすさ・匿名配送などの視点で徹底比較しました。さらに振込手数料や送料まで含めた「手取り額シミュレーション」で、実際にいくら手元に残るのかまでわかります。メルカリで始めるなら招待コードで500円もらえる方法も紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。
フリマアプリとは?初心者が知っておくべき基礎知識
フリマアプリとは、スマホひとつで個人同士がモノの売り買いできるアプリのことです。自宅にある不用品を撮影して出品し、購入者が見つかれば発送するだけ。お店を構える必要もなく、誰でも気軽にフリーマーケットの出店者になれる仕組みです。
「オークションと何が違うの?」と思う人もいるかもしれません。オークションは出品者が最低価格を決めたあと、購入希望者が値段をつり上げていく競り形式。一方でフリマアプリは、出品者が決めた価格でそのまま購入する即決価格が基本になっています。つまり、出品者も購入者も「いくらで売れるか」「いくらで買えるか」が事前にわかるのがフリマアプリの大きな特徴です。
2026年現在、フリマアプリの市場規模は1兆円を超えるともいわれています。メルカリだけでも月間利用者数は2,000万人以上。スマホの普及とともに、フリマアプリは「家にある不用品を手軽にお金に変える」もっとも身近な手段になりました。
取引の流れもとてもシンプルです。出品者は商品の写真を撮ってアプリに掲載し、購入者が見つかったらコンビニや郵便局から発送するだけ。代金のやりとりはアプリが仲介してくれるので、見知らぬ相手と直接お金のやりとりをする必要がありません。この「アプリが間に入ってくれる安心感」が、個人間取引に不安を感じる初心者にとっても始めやすいポイントになっています。
初めての人でも、基本的な流れさえ知っておけば安心して使い始められるでしょう。
フリマアプリおすすめ5選の比較一覧表【2026年最新】
フリマアプリを比較するうえで大切なのは、手数料・ユーザー数・匿名配送の対応状況です。ここでは主要5アプリをひと目で比較できる一覧表を用意しました。まずは全体像をつかんでみてください。
| 項目 | メルカリ | Yahoo!フリマ | 楽天ラクマ | Yahoo!オークション | ジモティー |
|---|---|---|---|---|---|
| 販売手数料 | 10% | 5% | 4.5〜10% | 10%(プレミアム8.8%) | 0円 |
| 振込手数料 | 200円 | 100円(PayPay銀行0円) | 210円(楽天銀行+1万円以上で0円) | 100円 | — |
| 匿名配送 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 非対応 |
| ユーザー数 | 2,000万人超 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
| 出品のしやすさ | ◎ | ○ | ○ | △ | ○ |
数字だけ見ると「ジモティーが手数料0円で最強じゃん!」と感じるかもしれません。しかし、ジモティーは地元での手渡しが基本で匿名配送にも対応していないため、誰にでもおすすめとはいえない面もあるのが実情です。それぞれのアプリの特徴をくわしく見ていきましょう。
メルカリ — 迷ったらコレ。ユーザー数No.1で売れやすい
フリマアプリ選びで迷ったら、まずはメルカリを選んでおけば間違いありません。その最大の理由は、月間2,000万人以上が利用する圧倒的なユーザー数にあります。出品した商品を見てくれる人の数が多ければ多いほど、売れる確率は高くなるのは当然のこと。とくにアパレルや雑貨のカテゴリでは、出品して数時間で売れることも珍しくないです。
販売手数料は10%で、5つのアプリのなかでは高めに感じるかもしれません。しかしメルカリには「売れやすさ」という大きなメリットがあります。手数料が安くても売れなければ意味がないので、初心者はまず「売れる体験」を積むことが大切といえるでしょう。
出品操作もシンプルで、スマホのカメラで写真を撮って、商品名・説明文・価格を入力すれば完了。AIによる価格提案機能もあるので、相場がわからない人でも適正価格がつけやすくなっています。匿名配送にも対応しているため、住所や名前を相手に知られずに取引できるのも安心なポイント。
さらに、メルカリは招待コードRGBWBVを入力するだけで500円分のポイントがもらえます。はじめての出品で送料がかかっても、この500円分で実質カバーできるのはうれしいところ。
Yahoo!フリマ — 手数料5%でPayPayユーザーに有利
Yahoo!フリマ(旧PayPayフリマ)の最大の強みは、販売手数料がたったの5%という点です。メルカリの半分なので、同じ商品を売ったときの手取り額がグッと変わってきます。
売上金はPayPayにチャージして使えるため、PayPayで日常の買い物をしている人にとっては振込手数料すら不要。PayPay銀行への振込なら手数料0円なのもポイントです。ふだんからPayPayを使っている人であれば、Yahoo!フリマが実質もっともお得なフリマアプリになりえるでしょう。
ただし、ユーザー数ではメルカリに及ばないのが正直なところ。「手数料は安いけど、なかなか売れない」という声もあるのは事実です。出品するジャンルによっては相性があるので、メルカリと併用して両方に出品するのも一つの手。手数料を少しでも安くしたい人、PayPayユーザーにはとくにおすすめです。
楽天ラクマ — 楽天経済圏なら手数料最安4.5%も狙える
楽天ラクマは、販売手数料が4.5〜10%の変動制を採用しています。毎月の販売実績(回数・金額)に応じて翌月の手数料が決まる仕組みで、月10回以上かつ10万円以上の売上があれば最安の4.5%が適用されます。
「4.5%ってすごく安いじゃん!」と思うかもしれませんが、この条件を達成するにはそれなりの販売頻度が必要。はじめたばかりの人は上限の10%からスタートすることになるため、最初からラクマだけに絞るのはリスクがあるでしょう。
一方で、ラクマならではの強みもあります。それは楽天経済圏との連携です。売上金を楽天キャッシュにチャージすれば、楽天市場や楽天ペイでの買い物に使えます。楽天銀行への振込なら1万円以上で手数料0円になるのもメリット。ふだんから楽天カードや楽天市場を使っている人なら、ポイントの循環がスムーズになるのでラクマとの相性は抜群です。
Yahoo!オークション — レア物・高額品はオークション形式が強い
Yahoo!オークション(旧ヤフオク!)は、他の4つとは異なりオークション形式がメインのプラットフォーム。入札者同士が価格を競り合うため、人気商品やレア物は思った以上に高い価格で落札されることもあります。
販売手数料は通常10%ですが、Yahoo!プレミアム会員(月額508円)なら8.8%に。高額商品を頻繁に出品する人であれば、プレミアム会員の月額料金はすぐに回収できるでしょう。
Yahoo!オークションが向いているのは、限定品・ヴィンテージ品・コレクターズアイテムなど「定価以上の値段がつく可能性がある商品」です。たとえば、廃盤になったフィギュアや入手困難なスニーカーなどは、フリマアプリの即決価格よりもオークションで出品したほうが高値で売れるケースが多くなっています。
反面、日用品や一般的な衣類をサクッと売りたい人には、出品の手間がやや多いと感じるかもしれません。レア物や高額品に特化して使うアプリとして覚えておくとよいでしょう。
ジモティー — 手数料0円。大型家具や家電の地元取引向き
ジモティーは他のフリマアプリとはまったく違うコンセプトのサービスです。最大の特徴はなんといっても販売手数料0円。いくらで売っても手数料がかかりません。
ジモティーの基本は、近くに住んでいる人と直接会って商品を受け渡す「地元取引」。配送ではなく手渡しのため、送料もかからないうえに匿名配送のような仕組みは基本的にありません。相手と日時・場所を決めて会うことになるので、プライバシーや安全面が気になる人もいるでしょう。
しかし、大型の家具や家電を処分したいときにはジモティーが圧倒的に便利です。本棚やソファ、電子レンジなど、配送すると送料だけで数千円かかる商品でも、手渡しなら送料ゼロ。引っ越しシーズンなどは「無料であげます」の出品にもすぐに引き取り手が見つかるほど需要があります。
メルカリやYahoo!フリマでは送料が高くなりすぎて出品しにくい大型アイテムの処分先として、ジモティーを使い分けるのが賢い方法です。
なお、ジモティーで取引するときは待ち合わせ場所を人通りの多い公共の場所にする、できれば複数人で行くなど、安全面に配慮することをおすすめします。
手取り額シミュレーション — 結局いくら手元に残る?
「手数料が安いアプリ=一番お得」とは限りません。実際にいくら手元に残るのかは、販売手数料だけでなく振込手数料や送料も含めたトータルで比較する必要があります。ここでは、3,000円の商品を売った場合の手取り額をシミュレーションしてみましょう。
3,000円の商品を売った場合
| アプリ | 売上 | 販売手数料 | 送料(目安) | 振込手数料 | 手取り額 |
|---|---|---|---|---|---|
| メルカリ | 3,000円 | -300円 | -210円 | -200円 | 2,290円 |
| Yahoo!フリマ | 3,000円 | -150円 | -210円 | -100円 | 2,540円 |
| 楽天ラクマ(10%) | 3,000円 | -300円 | -210円 | -210円 | 2,280円 |
| 楽天ラクマ(6.5%) | 3,000円 | -195円 | -210円 | -210円 | 2,385円 |
| Yahoo!オークション | 3,000円 | -300円 | -210円 | -100円 | 2,390円 |
| ジモティー | 3,000円 | 0円 | 0円(手渡し) | 0円 | 3,000円 |
1,000円・10,000円のパターン
| アプリ | 1,000円の手取り | 10,000円の手取り |
|---|---|---|
| メルカリ | 590円 | 8,790円 |
| Yahoo!フリマ | 740円 | 9,190円 |
| 楽天ラクマ(10%) | 580円 | 8,790円 |
| Yahoo!オークション | 590円 | 8,890円 |
| ジモティー | 1,000円 | 10,000円 |
高額商品になるほど、手数料率の差がはっきり効いてくるのがわかります。10,000円の商品で比較すると、メルカリとYahoo!フリマの手取り差は400円。年間10品売るだけでも4,000円の差になるので、出品頻度が高い人ほど手数料の安いアプリを選ぶメリットが大きいです。
手数料だけではラクマが安く見えるが、振込手数料を含めるとYahoo!フリマのほうがお得になるケースがあること。とくに楽天銀行を持っていない人がラクマを使う場合、毎回210円の振込手数料がかかるので注意が必要です。
また、Yahoo!フリマはPayPay銀行への振込なら手数料0円です。PayPayユーザーならさらに手取り額が増えるため、上の表よりもお得になります。楽天ラクマも、楽天銀行+1万円以上の振込なら手数料0円になるので、まとめて振り込む使い方がおすすめ。
ポイント還元まで考慮すると、ラクマの売上金を楽天キャッシュとして使えばSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象にもなりえます。楽天経済圏をフル活用している人は、額面以上のメリットを感じられるはずです。
いずれにしても、手数料だけで比較するのではなく「最終的に手元にいくら残るか」で判断することを忘れないようにしましょう。
【目的別】あなたに合うフリマアプリの選び方
「で、結局わたしはどのアプリを使えばいいの?」——ここからは目的別におすすめのフリマアプリを紹介していきます。自分に当てはまるパターンを探してみてください。
初めてフリマアプリを使う人 → メルカリ
フリマアプリがはじめての人は、まずメルカリから始めるのがベストです。理由はシンプルで、ユーザー数がもっとも多いから。出品した商品を多くの人に見てもらえるので、初心者でも「売れた!」という成功体験を積みやすい環境になっています。
出品画面のインターフェースもわかりやすく、スマホのカメラで商品を撮影するだけでAIがカテゴリや相場価格を提案してくれます。梱包や発送もコンビニから匿名配送で送れるので、配送に慣れていない人でも安心。「まず1つだけ選ぶ」ならメルカリ一択です。
とにかく手数料を抑えたい人 → Yahoo!フリマ or ラクマ
手数料の低さを最優先にしたいなら、Yahoo!フリマ(5%固定)か楽天ラクマ(4.5〜10%)がおすすめ。メルカリの10%と比べると、同じ金額の商品を売ったときの手取り額が明確に変わってきます。
Yahoo!フリマは手数料が常に5%なのでわかりやすく、PayPayユーザーなら振込手数料も実質0円。ラクマは販売実績を積むほど手数料が下がる仕組みなので、月に何品も出品する人ほどメリットを感じられるでしょう。
ただし、どちらもメルカリよりユーザー数が少ないため、商品によっては売れるまでに時間がかかることも。メルカリで出品しつつ、Yahoo!フリマにも同じ商品を出品する「併用スタイル」がもっともバランスの良い方法です。
楽天ポイントを貯めたい人 → ラクマ
ふだんから楽天市場・楽天カード・楽天モバイルなどを使っている楽天経済圏の人には、ラクマが最適です。売上金を楽天キャッシュにチャージすれば、楽天市場でのお買い物にそのまま使えます。楽天ポイントとの連動で、フリマの売上金を無駄なく回せるのが大きなメリット。
楽天銀行への振込なら1万円以上で手数料0円になるので、まとめて振り込む運用にすればコストも抑えられます。楽天経済圏にどっぷり浸かっている人ほど、ラクマを使うメリットが際立ちます。
レア物・高額品を売りたい人 → Yahoo!オークション
限定品やプレミアが付いた商品を売るなら、Yahoo!オークションの競り形式が強いです。フリマアプリの即決価格では「安く売りすぎた」と後悔するケースもありますが、オークションなら購入希望者同士が値段を競い合ってくれるので、想定以上の高値がつく可能性も。
フィギュア・トレーディングカード・ブランド品・ヴィンテージ古着など、コレクター需要のある商品ほどオークション形式との相性がよいでしょう。普段使いにはメルカリ、レア物を売るときだけYahoo!オークションと使い分けるのが効率的な方法です。
大きな家具・家電を処分したい人 → ジモティー
引っ越しや模様替えで大型の家具・家電を処分したいなら、ジモティーの一択です。手渡し取引なので送料がかからず、手数料も0円。ソファやテレビなど、メルカリで出品すると送料だけで数千円かかるような大きなモノでも、ジモティーなら全額が手元に残ります。
「0円であげます」という出品にも引き取り希望者がすぐ集まるのが特徴。処分費用を払ってゴミに出すくらいなら、ジモティーで欲しい人に譲ったほうがお互いにとってプラスでしょう。
トレカ・スニーカーなど専門ジャンル → magi / スニーカーダンク
メインの5アプリ以外に、特定ジャンルに強い専門フリマアプリも存在します。トレーディングカードなら「magi」、スニーカー・アパレルなら「スニーカーダンク」が代表的なサービスです。
これらの専門アプリは、そのジャンルのコレクターやファンが集まっているため、メルカリよりも高値で売れるケースがあります。自分が売りたいモノが特定のジャンルに該当するなら、専門アプリも選択肢に入れてみてください。ただし、ユーザー数はメルカリと比べると限定的なので、まずはメルカリで売れるか試してから専門アプリを検討する順番がよいでしょう。
フリマアプリを安全に使うための注意点5つ
フリマアプリは便利な反面、個人間取引ならではのトラブルリスクもあります。安心して取引を続けるために、以下の5つのポイントを押さえておきましょう。
匿名配送を使って住所を守る
フリマアプリでもっとも気をつけたいのが個人情報の取り扱いです。メルカリ・Yahoo!フリマ・ラクマ・Yahoo!オークションでは匿名配送に対応しており、出品者・購入者の双方が相手に住所や名前を知られずに取引できます。
匿名配送を使えば、見知らぬ相手に自宅の住所を教える必要がありません。とくに初心者のうちは、匿名配送を必ず選ぶようにしましょう。コンビニや郵便局から手軽に発送できるので、手間もほとんど変わりません。
取引メッセージでの個人情報は最小限に
アプリ内の取引メッセージでは、必要以上の個人情報をやりとりしないことが鉄則です。フルネーム、電話番号、LINEのIDなどを教える必要はまったくありません。
商品の状態や発送のタイミングなど、取引に必要な最低限の情報だけでやりとりすれば十分。万が一トラブルが起きた場合でも、アプリの運営に相談できる体制が整っているので、個人的に連絡先を交換する必要はないのです。
相場を調べてから価格設定する
出品するときに意外と迷うのが価格設定。安すぎると損をしますし、高すぎるといつまでも売れません。出品前に同じ商品や似た商品がいくらで売れているか、アプリ内で検索して相場を把握しておくのがコツ。
メルカリなら「売り切れ」にフィルターをかけて検索すると、実際に売れた価格がわかります。AIによる価格提案機能も参考になるので、迷ったらまずアプリの提案価格をベースにしてみてください。
禁止されている出品物を確認する
フリマアプリには出品できない商品があります。偽ブランド品・医薬品・チケットの転売・現金やギフト券など、各アプリごとに禁止リストが定められています。
知らずに出品してしまうとアカウント停止になるリスクも。出品前にアプリのヘルプページで禁止出品物リストを一度チェックしておくと安心です。とくに「これは出品していいのかな?」と少しでも迷った場合は、必ず事前に確認しましょう。
トラブル時はアプリ内の報告機能を使う
商品が届かない、説明と違う商品が届いた——そんなトラブルが起きたときは、アプリ内の報告機能を使って運営に連絡してください。メルカリ・Yahoo!フリマ・ラクマなどの大手アプリでは、購入者保護の仕組みが整っています。
取引完了前であれば、運営が間に入って返金対応をしてくれるケースがほとんど。相手と直接やりとりして解決しようとするよりも、運営を通したほうがスムーズに解決できます。万が一のときのためにも、取引完了ボタンは商品の中身を確認してから押すようにしましょう。
フリマアプリの招待コード・キャンペーンでお得に始める方法
フリマアプリを始めるなら、招待コードやキャンペーンを活用して少しでもお得にスタートしたいところ。ここでは、各アプリの最新情報をまとめました。
| アプリ | 招待コード/特典 | もらえる金額 | 備考 |
|---|---|---|---|
| メルカリ | 招待コード RGBWBV | 500円分ポイント | 登録時にコード入力 |
| Yahoo!フリマ | 新規登録特典 | 時期による | PayPayポイント付与の場合あり |
| 楽天ラクマ | 招待コード | 時期による | 楽天ポイント付与の場合あり |
もっとも確実にお得になるのはメルカリの招待コードRGBWBVです。アプリ登録時にこのコードを入力するだけで、500円分のポイントが即座にもらえます。もらったポイントは購入にも使えますし、出品して売れたときの送料に充てることもできるので、最初の1品を実質送料無料で出品できるのがうれしいところ。
「500円って少なくない?」と思うかもしれませんが、ネコポスの送料が210円なので、500円あれば2回分の送料をまかなえる計算。初心者にとっては、送料で赤字になるリスクが減るだけでも大きなメリットです。
メルカリの招待コードの詳しい使い方はこちらの記事で解説しています。
Yahoo!フリマやラクマも時期によって新規登録キャンペーンを実施しており、PayPayポイントや楽天ポイントがもらえることがあります。登録を考えている人は、各アプリの公式サイトやSNSでキャンペーン情報をチェックしてから始めるとよいでしょう。
実際にフリマアプリを使ってみた【筆者の体験】
ここまで比較データを中心にお伝えしてきましたが、「本当にカンタンに売れるの?」という疑問は実際に使ってみないとなかなか解消されません。ここでは、筆者がメルカリで不用品を出品した体験をそのまま紹介します。
きっかけは衣替え。クローゼットの奥に眠っていた、1回しか着ていないブランドのニットを「もったいないな」と思って出品してみることにしました。
出品から入金までの流れはこんな感じです。
- 出品(約5分): スマホで写真を4枚撮影。商品名と説明文を入力し、メルカリの価格提案を参考に3,500円で出品
- 購入(出品翌日): 翌日の昼休みにスマホを見たら、もう売れていた。出品してから約18時間
- 発送(約10分): コンビニでらくらくメルカリ便(匿名配送)のQRコードを読み取り、箱に入れて渡すだけ
- 入金: 購入者が受け取り評価をしてくれたら売上金に反映。出品からわずか3日で完了
3,500円の商品に対して手取り額は以下のとおり。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 売上 | 3,500円 |
| 販売手数料(10%) | -350円 |
| 送料(宅急便コンパクト) | -450円 |
| 手取り額 | 2,700円 |
振込手数料200円を引いても2,500円。クローゼットに眠っていた服が2,500円に変わったと考えると、「もっと早くやればよかった」というのが正直な感想です。
出品にかかった時間はたったの5分。発送も含めて全部で15分もかかっていません。「フリマアプリって面倒くさそう」と思っていた過去の自分に、「一回やってみて」と言いたくなりました。
迷ったらメルカリで間違いないと断言できるのは、この「出品してすぐ売れる」体験があるから。ユーザー数が多いアプリだからこそ、初心者でもスムーズに最初の取引を成功させやすいといえるでしょう。
ちなみに、出品するときにもっとも大事なのは「写真」です。明るい場所で撮影し、商品の全体像・ブランドタグ・状態がわかるアップなど4枚以上載せると、購入者が安心して買いやすくなります。説明文も「サイズ」「使用回数」「目立つ傷の有無」を書いておくだけで質問が減り、やりとりがスムーズに進みました。
フリマアプリに関するよくある質問(FAQ)
Q1: フリマアプリは何歳から使える?
メルカリ・Yahoo!フリマ・ラクマなど主要フリマアプリは18歳以上から利用できます。18歳未満の人は保護者の同意が必要なケースもあるので、各アプリの利用規約を確認してください。ジモティーは一部の機能に年齢制限がありますが、閲覧や掲載は幅広い年齢で利用可能です。
Q2: 売上金に税金はかかる?確定申告は必要?
生活用品(服・家電・本など)の不用品販売であれば、基本的に確定申告は不要です。ただし、転売目的で利益を得ている場合や、30万円を超える貴金属・宝石などを売った場合は課税対象になることがあります。不安な人は国税庁のサイトや税務署に相談してみてください。
Q3: メルカリとラクマは併用すべき?
併用はおすすめです。同じ商品を両方のアプリに出品しておけば、どちらかで先に売れた時点でもう一方を削除すればOK。売れるチャンスが2倍に広がります。ただし、同じ商品が同時に売れてしまわないように、片方が売れたらすぐにもう一方を取り下げることを忘れないでください。
Q4: 出品してどれくらいで売れる?
商品の種類・価格・状態・写真のクオリティによって大きく変わりますが、メルカリの場合は数時間〜3日以内に売れることが多いです。人気ブランドの服や話題の本などは出品直後に売れることも。1週間以上売れない場合は、値下げや写真の撮り直しを検討してみましょう。
Q5: 送料はどちらが負担する?
フリマアプリでは出品者が送料を負担する「送料込み(出品者負担)」が主流です。購入者に送料を負担させると売れにくくなる傾向があるため、ほとんどの出品者が送料込みで出品しています。価格設定のときに送料分も上乗せしておくのがコツです。
Q6: 値下げ交渉にはどう対応すればいい?
メルカリでは値下げ交渉(コメントでの値引き依頼)がよくあります。応じるかどうかは出品者の自由なので、無理に値下げする必要はありません。値下げに応じたくない場合は「お値下げは考えておりません」と丁寧に断ればOK。あらかじめ値下げ交渉を想定して、少し高めの価格で出品しておくのも賢い方法でしょう。
Q7: メルカリの招待コードはどこで入力する?
メルカリの招待コードは、アプリの新規登録時(会員登録画面)に入力欄があります。招待コード「RGBWBV」を入力して登録を完了すると、500円分のポイントがもらえます。すでにアカウントを持っている人は入力できないので、これから始める人だけの特典です。くわしい手順はこちらの記事で解説しています。
まとめ — 迷ったらメルカリから始めよう
この記事では、フリマアプリおすすめ5選を手数料・売れやすさ・使いやすさなどの観点で比較してきました。最後に、各アプリの結論をひとことでおさらいしておきましょう。
- メルカリ: ユーザー数No.1で売れやすい。初心者がまず始めるならコレ
- Yahoo!フリマ: 手数料5%でもっともコスパが良い。PayPayユーザーにとくに有利
- 楽天ラクマ: 楽天経済圏の人なら手数料もポイントも好条件。販売実績次第で4.5%も可能
- Yahoo!オークション: レア物・高額品はオークション形式が強い。コレクター向け
- ジモティー: 手数料0円で大型家具・家電の処分に最適。地元の手渡し取引
フリマアプリ選びで大切なのは、「自分が何を売りたいか」で使い分けること。とはいえ、1つだけ選ぶなら圧倒的におすすめなのはメルカリです。ユーザー数の多さは売れやすさに直結するので、まずは「売れた!」という体験をメルカリで積んでから、目的に応じて他のアプリを検討してみてください。
メルカリなら招待コードRGBWBVを入力するだけで500円分のポイントがもらえます。はじめてのフリマアプリ体験を、少しお得にスタートしましょう。
クローゼットに眠っている服、読み終わった本、使わなくなったガジェット——あなたの身の回りにも「誰かにとっては欲しいもの」がきっとあるはずです。まずは1品だけ試しに出品してみることから始めてみてください。




