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Wise(ワイズ)手数料は高い?8通貨×7金額を比較【2026年10月】

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※本記事には広告(PR)を含みます。当サイトは Wise のアフィリエイトプログラムに参加しており、記事内のリンク経由で口座開設・取引があった場合に報酬を受け取ることがあります。読者の手数料が変わることはありません。

Wise(ワイズ)は手数料が安いと聞くけれど、自分が送る金額と通貨でも本当に安いのでしょうか。

じつは同じ10万円でも、送る通貨によって手数料は878円から1,333円まで差があります。

1万円なら約2.5〜4.5%、50万円なら主要通貨で0.7%台と、金額によっても大きく変わります。

この記事では2026年10月2日時点の公式見積で8通貨×7金額を一覧にし、高いと言われる理由、他社との比較、日本在住者の上限まで整理します。

数値は筆者の送金ではなく公式見積の同時点取得で、レートは変動します。

銀行の為替上乗せは非公表のため、総額の優劣は断定しません。

送金手数料の例10万円→USD 987円(0.99%)/50万円→USD 3,887円(0.78%)※2026年10月2日時点
為替レートミッドマーケットレート(上乗せなし)
1回の上限(日本)残高から100万円相当/送金機能なら最大1億5,000万円
入金方法銀行振込・デビットカード(クレジットカード不可)
運営・登録ワイズ・ペイメンツ・ジャパン/関東財務局長 第00040号

\ 自分の金額で Wise の手数料を確認 /

公式サイトで手数料を確認する →
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  1. Wise(ワイズ)の手数料は何で決まる?5種類を分けて考える
    1. Wise とは|関東財務局長 第00040号の資金移動業者
    2. コストの発生点は5つ|送金手数料・為替レート差・SWIFT受取・ATM・カード発行
    3. 送金手数料は「固定+変動」の2層|少額ほど率が高くなる理由
    4. 為替レートはミッドマーケットレート|上乗せなしを公式が明言
  2. 【2026年10月2日時点】8通貨×7金額のWise手数料を公式見積で一覧比較
    1. 見積の取得条件
    2. 8通貨×7金額の手数料マトリクス
    3. 受取額の例|10万円を送ると相手にいくら届くか
    4. 着金見込みの例|通貨によって数分から翌営業日まで
  3. 金額別に見る実質率|1万円は2.5〜4.5%、10万円で約1%、主要通貨の50万円超で0.7%台
    1. 金額別の実質率カーブ
    2. 通貨別の高低|USD・EUR・GBP・AUD・CAD は安く、KRW・THB は1.3〜1.4倍
    3. 筆者の読み方|まとめて送るほど率は下がるが、トレードオフもある
  4. 「Wise 手数料 高い」と言われる4つの条件|当てはまる人は銀行のほうが安いこともある
    1. 条件①少額送金|1万円→KRW は446円(4.46%)
    2. 条件②KRW・THB など一部通貨|同じ10万円で USD 987円 vs THB 1,333円
    3. 条件③SWIFT 受取|USD 6.11 USD・GBP 2.16 GBP・EUR 2.39 EUR
    4. 条件④カード関連|発行1,200円・海外ATM 月25,000円超は100円+1.75%
    5. Wise で払うコストの内訳テーブル
    6. 条件に当てはまらない人|10万円以上を主要通貨へ銀行振込で送る場合
  5. 楽天銀行・三菱UFJ・ゆうちょとの他社比較|公表手数料だけで見た損益分岐
    1. 他社比較表|Wise・楽天銀行・三菱UFJ・ゆうちょ
    2. 金額別シミュ|固定手数料だけで比べた損益分岐
    3. 比較で見落としがちな3点|中継銀行手数料・円建て送金・送金限度額
    4. 筆者の判断軸|場面別に見ると選び方が変わる
  6. Wise の手数料を自分で計算する方法|見積画面の読み方と入金方法の注意
    1. 見積で確認する3項目|送金手数料・適用レート・受取額
    2. 入金方法別の違い|クレジットカードでは入金できない
    3. 計算時に見落とす2点|受取側の手数料と両替の日数
    4. 本記事のマトリクスの使い方
  7. 日本在住者の上限3つと着金時間・本人確認|1回100万円・送金機能1.5億円・保有100万→2,000万円
    1. 日本固有の上限 整理表
    2. 保有上限を超えたら|30日以内に自分名義の口座へ払い戻し
    3. 着金の目安|入金で0〜2営業日、JPY受取は通常1営業日
    4. 本人確認書類|写真付き書類+マイナンバー書類(日本在住者)
    5. 25,000 USD 相当超の大口送金は割引手数料の対象
  8. Wiseデビットカードの手数料|発行1,200円・海外ATMは月25,000円まで無料
    1. 発行は1回限り1,200円・150の国と地域で決済
    2. 海外ATMは月25,000円まで無料・超過分は100円+1.75%
    3. 外貨決済は為替上乗せなし・両替手数料は適用
  9. Wise の手数料に関するよくある質問
    1. Wise の手数料に割引や特典はありますか?
    2. クレジットカードで入金できますか?
    3. 1回にいくらまで送れますか?
    4. Wise は安全ですか?
    5. 手数料が高いと言われるのはなぜですか?
    6. 着金までどのくらいかかりますか?
    7. 本人確認に必要な書類は何ですか?
    8. 受け取る側に手数料はかかりますか?
  10. まとめ|Wise の手数料で押さえる5つのポイント

Wise(ワイズ)の手数料は何で決まる?5種類を分けて考える

「Wise は安い」「Wise は高い」という評価が食い違う一番の原因は、手数料の種類を混ぜて話していることにあります。

送金手数料と為替レートの差、受取側で引かれる手数料、カードのATM手数料は、それぞれ発生する場面も金額も別物です。

まずは Wise がどんな会社かを30秒で確認し、そのあとでコストの発生点を5つに分けて整理します。

Wise とは|関東財務局長 第00040号の資金移動業者

Wise は海外送金と両替を主なサービスとする事業者で、日本ではワイズ・ペイメンツ・ジャパン株式会社が運営しています。

関東財務局長 第00040号の第一種および第二種資金移動業者として登録され、一般社団法人日本資金決済業協会の会員でもあります。

公式サイトによると、利用者は日本で150万人以上、世界で1,890万人以上です。

サービスの中心は送金と両替で、残高の保有やデビットカードでの決済にも対応しています。

口座開設と残高の保有に料金はかからず、費用が発生するのは送金や両替、カードを使ったときに限られます。

コストの発生点は5つ|送金手数料・為替レート差・SWIFT受取・ATM・カード発行

Wise を使うときにお金が動く場面を分けると、次の5つになります。

このうち「為替レートの差」は手数料という名前では請求されないため、見落とされがちな項目です。

銀行の海外送金では、この見えない差額が送金手数料より大きくなることもあります。

発生点いつ発生するかWise の場合
送金手数料送金・両替をするたび通貨ごとに異なる。10万円→USD で987円、→EUR で878円(2026年10月2日時点)
為替レートの差円を外貨に替えるときミッドマーケットレートを使い上乗せなし。銀行は所定レートに手数料を含める方式が一般的で上乗せ幅は非公表
受取側の手数料SWIFT で着金するときUSD 6.11 USD/GBP 2.16 GBP/EUR 2.39 EUR など。国内送金での受取は8通貨で無料
海外ATM出金Wise カードで現地のATMを使うとき毎月25,000円まで無料。超過分は100円+超過額の1.75%
カード発行Wise デビットカードを作るとき1回限り1,200円

この記事で中心に扱うのは1つ目の送金手数料と2つ目の為替レートです。

3つ目以降は「高いと言われる条件」の章と、カードの章でそれぞれ金額を確認します。

送金手数料は「固定+変動」の2層|少額ほど率が高くなる理由

Wise の送金手数料は、送金額に関係なくかかる固定部分と、送金額に比例する変動部分を足した金額です。

公式の料金ページでは「通貨によって異なる・0.27%〜」と表記されています(Wise 公式 料金ページ)。

固定部分があるため、1万円を送ると手数料の比率は高く、100万円を送ると比率は低くなります。

たとえば USD 宛ては1万円で336円(3.36%)、100万円で7,510円(0.75%)と、率で見ると4倍以上の差が出ます。

「Wise は少額だと高い」という声は、この構造から生まれています。

為替レートはミッドマーケットレート|上乗せなしを公式が明言

Wise の両替に使われるのはミッドマーケットレートです。

これは買値と売値の中間にあるレートで、Google 検索で「1ドル 円」と調べたときに表示される数字とほぼ同じものです。

公式サイトは、このレートに上乗せをしないと明記しています。

一方、多くの銀行は「当行所定の為替レート」を使い、仲値との差額を実質的な手数料にしています。

楽天銀行は銀行間相場に所定の為替手数料を加算すると説明し、夜間や休日は割高なレートになるとも案内しています。

三菱UFJ銀行も当行所定レートと記載するだけで、上乗せ幅そのものは公表していません。

送金手数料の金額だけを見比べると銀行のほうが安く見える場合があるのは、この差額が表に出ないためです。

\ 送る通貨と金額を入れると手数料とレートが出ます /

公式サイトで見積を出す →

【2026年10月2日時点】8通貨×7金額のWise手数料を公式見積で一覧比較

ここからが本記事の中心です。

Wise が公開している見積の仕組みを使い、日本円から8つの通貨へ、7つの金額を送る場合の手数料を同じ時点でまとめて取得しました。

公式の見積画面では1件ずつしか確認できないため、金額帯と通貨をまたいで見比べられる表は、自分の送金に近い条件を探すのに役立ちます。

見積の取得条件

取得日時は2026年10月2日 23:15(日本時間)で、送金元の通貨は日本円、入金方法は銀行振込、レートは取得時点のミッドマーケットレートです。

表の手数料は「送金額に含まれる手数料」で、率は手数料を送金額で割った値を小数第2位まで示しています。

レートと手数料は日々変わるため、表はあくまで2026年10月2日時点の目安として読んでください。

8通貨×7金額の手数料マトリクス

代表値として覚えておきたいのは10万円→USD で 987円(0.99%)という数字です。

ここを基準にすると、他の通貨や金額がどれくらい高いか安いかをつかみやすくなります。

送金額→USD→EUR→GBP→AUD→KRW→THB→PHP→CAD
1万円336円
3.36%
252円
2.52%
260円
2.60%
266円
2.66%
446円
4.46%
442円
4.42%
275円
2.75%
292円
2.92%
3万円481円
1.60%
391円
1.30%
407円
1.36%
403円
1.34%
638円
2.13%
641円
2.14%
453円
1.51%
429円
1.43%
5万円626円
1.25%
530円
1.06%
554円
1.11%
540円
1.08%
829円
1.66%
838円
1.68%
631円
1.26%
566円
1.13%
10万円987円
0.99%
878円
0.88%
921円
0.92%
883円
0.88%
1,310円
1.31%
1,333円
1.33%
1,078円
1.08%
909円
0.91%
30万円2,438円
0.81%
2,268円
0.76%
2,390円
0.80%
2,254円
0.75%
3,232円
1.08%
3,314円
1.10%
2,861円
0.95%
2,280円
0.76%
50万円3,887円
0.78%
3,658円
0.73%
3,859円
0.77%
3,624円
0.72%
5,153円
1.03%
5,295円
1.06%
4,645円
0.93%
3,650円
0.73%
100万円7,510円
0.75%
7,134円
0.71%
7,533円
0.75%
7,051円
0.71%
9,956円
1.00%
10,245円
1.02%
9,105円
0.91%
7,077円
0.71%

※2026年10月2日 23:15(日本時間)の公式見積。銀行振込で入金した場合の手数料で、レートと手数料は変動します。

表を縦に読むと、どの通貨でも金額が増えるほど率が下がる形になっています。

横に読むと、同じ金額でも KRW と THB の列だけ数字が一段高いことがわかります。

PHP はその中間、CAD は EUR や AUD とほぼ同じ水準です。

受取額の例|10万円を送ると相手にいくら届くか

同じ時点の見積で、10万円を送ったときに相手に届く金額は次のとおりです。

USD は628.33 USD、EUR は557.79 EUR、GBP は474.96 GBP、AUD は903.01 AUD でした。

USD の場合、適用レートは1円=0.00634598 USD で、10万円から手数料987円を引いた99,013円がこのレートで両替されています。

逆方向の例も見ておきます。

1,000 USD を日本円で受け取る見積では、手数料が11.67 USD、受取額は155,741円(レート157.58)でした。

外貨から円へ送る場合は、手数料も外貨建てで表示される点が日本円からの送金と異なります。

着金見込みの例|通貨によって数分から翌営業日まで

見積画面には着金の見込み時刻も表示されます。

2026年10月2日 23:15 時点では、EUR・GBP・AUD は数分から当日中、USD は翌日の11:15(日本時間)ごろ、PHP と CAD の大口は翌営業日以降という表示でした。

これは入金が Wise に届いてからの目安で、銀行振込の反映に0〜2営業日かかる点は別に見ておく必要があります。

着金時間の全体像は上限の章でまとめます。

金額別に見る実質率|1万円は2.5〜4.5%、10万円で約1%、主要通貨の50万円超で0.7%台

56個の数字をすべて覚える必要はありません。

自分がよく送る金額帯の行だけ見れば、Wise の手数料が自分にとって高いのか安いのかはおおよそ判断できます。

この章ではマトリクスを「金額」と「通貨」の2方向から読み直します。

金額別の実質率カーブ

USD を軸に、EUR と KRW を並べると率の下がり方が見えてきます。

1万円では USD 3.36%、3万円で1.60%、5万円で1.25%、10万円で0.99%と急に下がり、30万円以降は0.8%前後でなだらかになります。

主要通貨なら50万円超で0.7%台に落ち着き、100万円まで送ってもそこから大きくは下がりません。

送金額→USD の率→EUR の率→KRW の率読み方
1万円3.36%2.52%4.46%固定部分の比重が大きく、率は最も高い
3万円1.60%1.30%2.13%1万円の半分以下の率まで下がる
5万円1.25%1.06%1.66%USD・EUR とも1.0〜1.3%
10万円0.99%0.88%1.31%USD・EUR とも1%前後
30万円0.81%0.76%1.08%カーブがなだらかになる
50万円0.78%0.73%1.03%主要通貨は0.7%台
100万円0.75%0.71%1.00%50万円とほぼ同じ率

※2026年10月2日時点の公式見積から算出。率は手数料÷送金額。

通貨別の高低|USD・EUR・GBP・AUD・CAD は安く、KRW・THB は1.3〜1.4倍

同じ10万円を送る場合、USD 987円、EUR 878円、GBP 921円、AUD 883円、CAD 909円と、主要5通貨は900円前後に収まります。

対して KRW は1,310円、THB は1,333円で、USD と比べて約1.3倍です。

PHP は1,078円で、両者の中間に位置します。

この差は100万円でも同じで、USD 7,510円に対して KRW 9,956円、THB 10,245円と、やはり1.3倍から1.4倍の開きがあります。

韓国やタイへ送る人は、主要通貨向けの「0.7%台」という数字をそのまま当てはめず、自分の通貨の列で確認したほうが正確です。

筆者の読み方|まとめて送るほど率は下がるが、トレードオフもある

表から読み取れるのは、1万円を10回送ると手数料は USD で3,360円かかるのに対し、10万円を1回送れば987円で済むという事実です。

同じ金額を動かすなら、回数を減らしてまとめるほうが手数料の比率は下がります。

筆者も2022年10月、世界旅行中に出会った友人へ同じ日に47ユーロと411ユーロを送ったことがあります。 払った円を1ユーロあたりに直すと約157.6円と約146.4円で、少額のほうが割高になる傾向は実際の履歴でも表れていました(2022年当時の料金・レート。履歴はWise の評判の記事に掲載)。

ただし、まとめ送金には2つのトレードオフがあります。

1つは、日本在住者の Wise 残高は初期設定で全通貨合計100万円までという上限があることです。

もう1つは、1回で大きな金額を両替すると、そのときのレートに結果が左右されることです。

手数料の率だけで決めず、送金の目的と時期に合わせて回数を決めるのが現実的な判断軸になります。

「Wise 手数料 高い」と言われる4つの条件|当てはまる人は銀行のほうが安いこともある

検索すると「Wise 手数料 高い」というキーワードが出てきます。

これは誤解とも言い切れず、条件によっては Wise のコストが銀行を上回るケースは実際にあります。

公式の数字で確認できる4つの条件を順番に見ていきます。

条件①少額送金|1万円→KRW は446円(4.46%)

最も率が高くなるのは少額の送金です。

1万円を KRW に送ると手数料は446円で、送金額の4.46%が手数料になります。

USD でも336円(3.36%)、最も安い EUR でも252円(2.52%)です。

これは固定部分の手数料が送金額に対して大きく見えるためで、3万円まで増やすと USD の率は1.60%まで下がります。

条件②KRW・THB など一部通貨|同じ10万円で USD 987円 vs THB 1,333円

通貨による差は、金額を増やしても縮まりません。

KRW・THB は USD の1.3〜1.4倍の手数料が、1万円から100万円までどの金額帯でも続きます。

10万円なら USD 987円に対して THB 1,333円で、差額は346円です。

100万円では USD 7,510円に対して THB 10,245円と、差額は2,735円まで広がります。

条件③SWIFT 受取|USD 6.11 USD・GBP 2.16 GBP・EUR 2.39 EUR

Wise の口座で海外からの送金を受け取る場合、SWIFT 経由の着金には手数料がかかります。

公式料金ページの例では USD 6.11 USD、GBP 2.16 GBP、EUR 2.39 EUR です。

一方、AUD・CAD・EUR・GBP・HUF・NZD・SGD・USD の8通貨は、相手国の国内送金として受け取れば無料と案内されています。

受け取り方によってコストが変わるため、送金する側に「国内送金で送ってもらえるか」を確認する価値があります。

条件④カード関連|発行1,200円・海外ATM 月25,000円超は100円+1.75%

Wise デビットカードは発行に1,200円かかり、海外ATMでの出金は毎月25,000円までが無料です。

25,000円を超えた分には100円に加えて超過額の1.75%がかかり、さらにATM設置元が独自に手数料を取る場合もあります。

たとえば1か月に1回で50,000円を引き出すと、超過分25,000円に対して100円+437.5円の計537.5円が Wise 側の手数料です。

現地で現金を多く使う人は、この上限を意識しておく必要があります。

Wise で払うコストの内訳テーブル

ここまでの内容を1つの表にまとめます。

送金手数料だけでなく、どの場面でいくら発生するかを見ておくと、自分の使い方で総額がどう変わるかを把握しやすくなります。

コスト項目内容金額の目安(2026年10月2日時点)
送金手数料(固定+変動)送金額に含まれる。通貨ごとに異なる10万円→USD 987円/→KRW 1,310円。1万円→USD 336円
両替(為替レートの差)ミッドマーケットレートを適用上乗せなし。両替は最大2営業日
入金方法銀行振込またはデビットカードクレジットカードと海外銀行からの SWIFT 入金は不可
受取側の SWIFT 手数料海外から Wise 口座で受け取るときUSD 6.11 USD/GBP 2.16 GBP/EUR 2.39 EUR。国内送金受取は8通貨で無料
カード発行Wise デビットカード1回限り1,200円
海外ATM出金毎月25,000円まで無料超過分は100円+超過額の1.75%。ATM設置元の手数料は別

条件に当てはまらない人|10万円以上を主要通貨へ銀行振込で送る場合

逆に、4つの条件のどれにも当てはまらない人にとって、Wise の手数料は1%前後に収まります。

10万円以上を USD・EUR・GBP・AUD・CAD のいずれかへ、銀行振込で入金して送る使い方がこれに当たります。

30万円なら USD で2,438円(0.81%)、50万円なら3,887円(0.78%)という水準です。

受け取る相手が現地の国内送金として受け取れるなら、受取側の手数料もかかりません。

楽天銀行・三菱UFJ・ゆうちょとの他社比較|公表手数料だけで見た損益分岐

次に、日本の銀行が公表している海外送金手数料と並べてみます。

ここで比べられるのは「公表されている固定の手数料」だけです。

銀行の為替レートに含まれる上乗せ分は公表されていないため、総額の比較はできない点を先にお伝えしておきます。

他社比較表|Wise・楽天銀行・三菱UFJ・ゆうちょ

各社の公式ページで2026年10月2日に確認した数値です。

三菱UFJ銀行の手数料一覧には「2026年10月1日および12月14日より一部改定予定」の注記があるため、12月以降は最新の公式ページを確認してください。

サービス送金手数料(公表固定額)為替レートその他のコスト・条件
Wise通貨・金額で変動。10万円→USD 987円、50万円→USD 3,887円ミッドマーケットレート(上乗せなし)残高からの送金は1回100万円相当まで。入金はクレジットカード不可
楽天銀行(個人)750円/件+中継銀行手数料1,000円銀行間相場に所定の為替手数料を加算(上乗せ幅は非公表。夜間・休日は割高)円建て送金はリフティングチャージ3,000円。送金限度額なし。着金は送金日+1〜5営業日
三菱UFJ銀行(個人・ダイレクト)2,500円(在外支店・現地法人宛)/3,000円(他行宛)。窓口は7,000円当行所定レート(上乗せ幅は非公表)円建て・同一通貨外貨建ては別途取扱手数料0.050%(最低2,500円)。支払銀行手数料を送金人負担にすると+3,000円(窓口)。2026年12月14日に一部改定予定
ゆうちょ銀行(ゆうちょの国際送金)送金申込料金3,000円公式ページに率の記載なし中継銀行手数料は通貨・地域別(EUR は4.5ユーロ、100ユーロ未満は無料など)

※2026年10月2日時点。出典は各社公式ページ(楽天銀行/三菱UFJ銀行/ゆうちょ銀行)。SBI新生銀行の GoRemit は2025年10月20日にサービスを終了しているため掲載していません。

\ 10万〜100万円を外貨で送る人は当日レートで再確認 /

公式サイトで今日の手数料を確認する →

金額別シミュ|固定手数料だけで比べた損益分岐

USD を送る場合の Wise の手数料と、銀行3社の固定手数料を金額ごとに並べます。

楽天銀行は送金手数料750円と中継銀行手数料1,000円を足した1,750円、ゆうちょ銀行は送金申込料金3,000円、三菱UFJ銀行はダイレクトで他行宛の3,000円を使いました。

銀行側の為替上乗せと、ゆうちょ・三菱UFJの中継銀行手数料は含めていません。

送金額(→USD)Wise楽天銀行(1,750円)ゆうちょ銀行(3,000円)三菱UFJ(3,000円)
1万円336円Wise が1,414円安いWise が2,664円安いWise が2,664円安い
3万円481円Wise が1,269円安いWise が2,519円安いWise が2,519円安い
5万円626円Wise が1,124円安いWise が2,374円安いWise が2,374円安い
10万円987円Wise が763円安いWise が2,013円安いWise が2,013円安い
30万円2,438円楽天銀行が688円安いWise が562円安いWise が562円安い
50万円3,887円楽天銀行が2,137円安いゆうちょが887円安い三菱UFJが887円安い
100万円7,510円楽天銀行が5,760円安いゆうちょが4,510円安い三菱UFJが4,510円安い

※Wise は2026年10月2日時点の公式見積。銀行は公表されている固定手数料のみで、為替レートの上乗せ・中継銀行手数料は含みません。

固定手数料だけで見ると、楽天銀行の1,750円に対して Wise→USD は10万円まで下回り、30万円では上回ります。

ゆうちょ銀行と三菱UFJ銀行の3,000円に対しては30万円まで下回り、50万円で上回ります。

損益分岐は10万円から30万円の間と、30万円から50万円の間にそれぞれあることになります。

ただし、この表には銀行側の為替レートに含まれる上乗せ分が入っていません。

上乗せ幅は各行とも公表していないため、総額でどちらが安いかは断定できません。

Wise の手数料は送金額に含まれる全額で、別に為替の上乗せがないという点だけは、公式の説明から確認できます。

比較で見落としがちな3点|中継銀行手数料・円建て送金・送金限度額

1点目は中継銀行手数料です。

楽天銀行は1,000円を送金人か受取人のどちらが負担するか選べますが、ゆうちょ銀行は通貨や地域ごとに別の金額が設定され、三菱UFJ銀行も経由銀行手数料が差し引かれる場合があると案内しています。

2点目は円建て送金のコストです。

楽天銀行は円のまま送るとリフティングチャージ3,000円がかかり、三菱UFJ銀行は円建て送金に取扱手数料として送金額の0.050%(最低2,500円)が別途かかります。

相手に円建てで受け取ってもらう必要があるかどうかで、選ぶべき手段は変わります。

3点目は送金限度額です。

楽天銀行は送金限度額なしと案内していますが、Wise は日本在住者の残高から送れる金額が1回100万円相当までです。

銀行振込で送金機能を使えば最大1億5,000万円まで扱えますが、残高の保有上限が100万円である点は変わりません。

筆者の判断軸|場面別に見ると選び方が変わる

個別の助言ではなく、公表されている数字から読み取れる場面別の整理として書きます。

大口を年に数回、円建て指定で送る必要がある人は、送金限度額のない銀行のほうが手続きの面で合いやすいでしょう。

一方、10万円から100万円の範囲で外貨を送る人にとっては、Wise の固定費が軽く、為替の上乗せがない分、総額を見積画面で確定しやすいという利点があります。

どちらの場面でも、送金する直前に当日のレートと手数料を確認したうえで判断するのが確実です。

SBIレミットやネット銀行まで含めた受取額は、海外送金サービス7社の比較記事で試算しています。

Wise の手数料を自分で計算する方法|見積画面の読み方と入金方法の注意

「Wise 手数料 計算」と検索する人の多くは、自分の金額を入れたらいくらになるかを知りたいはずです。

公式サイトの見積画面は、送金額を入力すると手数料・適用レート・受取額の3つを同時に表示します。

この章ではその3項目の読み方を、10万円→USD の例で確認します。

見積で確認する3項目|送金手数料・適用レート・受取額

1つ目は送金手数料です。

10万円→USD の例では987円と表示され、この金額が送金額から差し引かれます。

2つ目は適用レートで、例では1円=0.00634598 USD でした。

3つ目は受取額で、手数料を引いた99,013円にレートをかけた628.33 USD が相手に届く金額です。

計算式にすると「(送金額−手数料)×レート=受取額」となります。

受取額を先に決めたい場合は、見積画面で受取側の金額を入力すれば、必要な送金額が逆算されて表示されます。

レートは数秒単位で動くため、見積の数字は確認した時点のものとして扱ってください。

入金方法別の違い|クレジットカードでは入金できない

日本から Wise に入金する方法は銀行振込とデビットカードの2つです。

クレジットカードでは入金できません。

また、入金できるのは日本国内の銀行からのみで、海外の銀行から SWIFT で Wise に入金する方法も使えません(Wise ヘルプ「日本からの入金方法」)。

入金方法利用可否反映の目安・注意点
銀行振込(日本国内の銀行)可着金まで0〜2営業日。PayPay銀行からはほぼ即時反映
デビットカード可銀行振込と並ぶ公式の入金手段
クレジットカード不可日本では利用できない
海外の銀行からの SWIFT 入金不可日本国内の銀行からのみ入金可

※2026年10月2日時点の公式ヘルプに基づく。

計算時に見落とす2点|受取側の手数料と両替の日数

見積画面に出る受取額は、Wise 側の計算どおりに相手の口座へ届く金額です。

ただし、相手が SWIFT 経由で受け取る口座を使っていると、着金時に受取側の銀行で手数料が引かれることがあります。

もう1つは日数で、両替には最大2営業日かかる場合があると公式が案内しています。

期日が決まっている支払いでは、入金の0〜2営業日と両替の最大2営業日を足した余裕を持つのが安全です。

本記事のマトリクスの使い方

8通貨×7金額の表で、自分の金額帯と通貨が交わるセルを見れば、手数料の目安はすぐにわかります。

たとえば「30万円を EUR に送る」なら2,268円(0.76%)、「5万円を PHP に送る」なら631円(1.26%)です。

そのうえで公式の見積画面に同じ条件を入力し、当日のレートと手数料を確認するという2段階で使うと、表の数字が古くなっていても判断を誤りにくくなります。

日本在住者の上限3つと着金時間・本人確認|1回100万円・送金機能1.5億円・保有100万→2,000万円

Wise の上限は国ごとに異なり、日本在住者には日本の法律に基づく独自の上限があります。

公式ヘルプでは3つの記事に分かれて書かれているため、ここで1つの表にまとめます。

「Wise 日本 上限」で調べている人は、この表だけ確認すれば全体像がつかめます。

日本固有の上限 整理表

覚えておきたい数字は100万円・1億5,000万円・2,000万円の3つです。

それぞれ「残高を使う送金の1回上限」「送金機能を使う場合の1回上限」「申請後の残高保有上限」に対応します。

上限の種類金額補足
Wise 残高から・残高へのチャージ(1回)100万円相当残高を使った送金・両替の1回あたりの上限
送金機能(第一種)での送金(1回)最大1億5,000万円銀行振込などで入金し、残高を経由せずに送る場合
残高の保有(全通貨合計)100万円申請で最大2,000万円・最長6か月まで引き上げ可
出金(1回)最大100万円相当残高から自分の銀行口座などへ出すとき

※2026年10月2日時点の公式ヘルプ(送金・出金の上限/残高の保有上限)に基づく。

保有上限を超えたら|30日以内に自分名義の口座へ払い戻し

残高が上限の100万円を超えた場合、超過分は30日以内に自分名義の銀行口座へ払い戻す必要があります。

受け取りが重なって残高が増えやすい人は、事前に申請して上限を2,000万円まで引き上げる方法があります。

引き上げの期間は最長6か月で、期間が過ぎれば再び申請が必要です。

着金の目安|入金で0〜2営業日、JPY受取は通常1営業日

着金までの時間は、入金が Wise に届くまでと、Wise から相手の口座に届くまでの2段階に分かれます。

入金は方法によって0〜2営業日、日本円で受け取る送金は通常1営業日が目安です。

公式サイトは全体の実績として「74%の送金が20秒以内、95%が同日中」と案内しています。

2026年10月2日の見積例では、EUR・GBP・AUD は数分から当日、USD は翌日11:15ごろの着金見込みでした。

本人確認書類|写真付き書類+マイナンバー書類(日本在住者)

日本在住者が送金するには本人確認が必要で、写真付きの本人確認書類とマイナンバー確認書類の両方を提出します。

日本国籍の人が使える写真付き書類は、マイナンバーカード、運転免許証、2020年2月以前に発行された日本のパスポートのいずれかです。 2020年2月以降に発行された日本のパスポートは住所の記載がないため使えません。

マイナンバー確認書類は、マイナンバーカード、6か月以内に発行された住民票(マイナンバー記載・本籍欄は隠す)、記載内容が最新の通知カードのいずれかで、マイナンバーカードなら1枚で両方を満たせます。 確認には通常1〜2営業日かかります(Wise ヘルプ「日本のお客様の本人確認について」)。

初回送金の期日が迫っている人は、この1〜2営業日を見込んで早めに手続きを始めておくと安心です。

登録から本人確認、入金までの操作はWise の使い方の記事で手順ごとに説明しています。

25,000 USD 相当超の大口送金は割引手数料の対象

公式の送金ページによると、25,000 USD 相当を超える送金は割引手数料と専任サポートの対象になります。

日本在住者の場合、残高からの送金は1回100万円相当までなので、この規模の送金は銀行振込で送金機能を使う形になります。

割引後の具体的な率は見積画面で確認する必要があり、本記事のマトリクスの範囲(100万円まで)では適用されません。

Wiseデビットカードの手数料|発行1,200円・海外ATMは月25,000円まで無料

「手数料」で調べている人の中には、送金だけでなくカードのコストを知りたい人もいるでしょう。

ここでは公式料金ページで確認できる範囲に絞って、Wise デビットカードの手数料を短くまとめます。

通貨別の両替手数料や旅行での使い方は、Wiseデビットカードを海外旅行で使うときの記事でクレジットカードと比べて試算しています。

発行は1回限り1,200円・150の国と地域で決済

Wise デビットカード(物理カード)の発行手数料は1回限りの1,200円です。

150の国と地域、40通貨でオンラインと店頭の決済に使え、Apple Pay にも対応すると公式ページに記載されています。

年会費がかからないカードを海外旅行の決済や保険の目的で探している人は、クレジットカードとの役割分担も考えると選びやすくなります。

海外旅行保険が付く年会費無料カードはエポスカードの記事で解説しています。

海外ATMは月25,000円まで無料・超過分は100円+1.75%

海外のATMで現地通貨を引き出すとき、毎月25,000円までは Wise 側の手数料がかかりません。

25,000円を超えた分には100円と超過額の1.75%がかかり、ATMの設置元が別に手数料を取ることもあります。

現地で現金を多く使う予定なら、月25,000円の枠を目安に引き出し回数を調整するか、カード決済を中心にする選択になります。

外貨決済は為替上乗せなし・両替手数料は適用

Wise カードで外貨決済をすると、外貨事務手数料や為替レートへの上乗せはかかりません。

残高に該当する通貨がない場合は Wise の両替手数料が適用され、率は通貨ごとに異なります。

旅行中のカード決済と保険は楽天カードの海外旅行保険の記事も参考にしてください。

Wise の手数料に関するよくある質問

手数料に関して検索されやすい8つの疑問に、公式が公表している情報の範囲で答えます。

Wise の手数料に割引や特典はありますか?

25,000 USD 相当を超える大口送金は、割引手数料と専任サポートの対象になると公式の送金ページに記載されています。

それ未満の送金では、見積画面に表示される手数料がそのまま適用されます。

本記事のリンクを経由しても手数料が割引されることはありません。

クレジットカードで入金できますか?

できません。

日本から Wise に入金する方法は、日本国内の銀行からの銀行振込またはデビットカードの2つです。

海外の銀行から SWIFT で入金する方法も使えません。

1回にいくらまで送れますか?

Wise 残高から送る場合と残高へチャージする場合は、1回100万円相当までです。

銀行振込などで送金機能(第一種)を使う場合は、1回最大1億5,000万円まで送れます。

残高の保有上限は全通貨合計100万円で、申請すると最大2,000万円・最長6か月まで引き上げられます。

Wise は安全ですか?

日本ではワイズ・ペイメンツ・ジャパン株式会社が運営し、関東財務局長 第00040号の第一種および第二種資金移動業者として登録されています。

一般社団法人日本資金決済業協会の会員でもあります。

利用者は日本で150万人以上、世界で1,890万人以上と公式サイトに記載されています。

保全の方法や口コミの読み方は、Wise の評判・安全性を公的記録で検証した記事でくわしく確認しています。

手数料が高いと言われるのはなぜですか?

主な理由は4つです。

1万円程度の少額送金では率が高くなること(1万円→KRW で4.46%)、KRW・THB など一部の通貨は主要通貨の1.3〜1.4倍になること、SWIFT で受け取ると受取手数料がかかること、海外ATMで月25,000円を超えると手数料がかかることです。

主要通貨へ10万円以上を送る場合は1%前後に収まります。

着金までどのくらいかかりますか?

入金方法によって Wise に届くまで0〜2営業日かかり、日本円で受け取る送金は通常1営業日が目安です。

公式サイトは実績として「74%の送金が20秒以内、95%が同日中」と案内しています。

2026年10月2日の見積例では、EUR・GBP・AUD は数分から当日、USD は翌日の着金見込みでした。

本人確認に必要な書類は何ですか?

日本在住者は、写真付きの本人確認書類とマイナンバー確認書類の両方が必要です。 日本国籍の人の写真付き書類は、マイナンバーカード、運転免許証、2020年2月以前に発行された日本のパスポートのいずれかで、2020年2月以降に発行されたパスポートは使えません。 マイナンバーカードなら1枚で両方を満たせます。 確認には通常1〜2営業日かかります。

受け取る側に手数料はかかりますか?

SWIFT 経由で Wise 口座に着金する場合は全通貨で手数料がかかり、例として USD 6.11 USD、GBP 2.16 GBP、EUR 2.39 EUR です。

AUD・CAD・EUR・GBP・HUF・NZD・SGD・USD の8通貨は、相手国の国内送金として受け取れば無料です。

まとめ|Wise の手数料で押さえる5つのポイント

最後に、この記事で確認した Wise の手数料の要点を5つに整理します。

1つ目、送金手数料は固定部分と変動部分の合計で、2026年10月2日時点の公式見積では10万円→USD が987円(0.99%)、主要通貨の50万円超は0.7%台でした。

2つ目、為替レートはミッドマーケットレートで上乗せがなく、銀行は上乗せ幅を公表していません。

3つ目、1万円程度の少額、KRW・THB など一部通貨、SWIFT での受取、海外ATMの月25,000円超は割高になりえます。

4つ目、日本在住者は残高からの送金1回100万円、送金機能なら1億5,000万円、残高保有は100万円から申請で2,000万円という上限があります。

5つ目、入金は銀行振込かデビットカードのみで、クレジットカードは使えません。

条件を整理すると、10万円以上を主要通貨へ送るなら1%前後というのが、公式の数字から読み取れる Wise の手数料の実像です。

一方で少額や一部通貨では銀行の固定手数料を上回る場面もあり、総額の比較は銀行側の為替上乗せが非公表である以上、断定はできません。

表の数字は2026年10月2日時点のものなので、送金する直前に公式サイトで自分の金額と通貨を入れ、当日の手数料と受取額を確認してから判断してください。

Wise の手数料は送る前に公式サイトで確認できます

本記事の見積は2026年10月2日時点のものです。レートと手数料は変動するため、送金前に公式サイトで金額・通貨を入力して当日の手数料と受取額を確認してください。

公式サイトで手数料を確認する →
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