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タイムズカーのパックはどれが得?6時間〜24時間総額を全比較

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「6時間パック?12時間パック?1日パック?タイムズカーって結局どれを選べばいいの?」

はじめてカーシェアを使う人だけでなく、月に何度も利用している人でも迷うのが料金プランの選び方です。

タイムズカーには6時間・12時間・24時間・36時間・48時間・72時間・ナイトパックと7種類ものパックが用意されていて、選び方を間違えると同じ利用時間でも総額が2倍以上変わってきます。

この記事では、筆者が月2〜3回タイムズカーを利用してきた実体験と、2025年12月の料金改定を反映した最新データをもとに、利用時間×走行距離×時間帯の3軸から「あなたに最適なパック」を診断していきます。

記事後半では2026年5月限定の紹介60分eチケット・平日1,100円eチケット・100円パーキングeチケットを併用するテクニックも紹介します。タイムズカーの料金体系の全体像から確認したい人はあわせてご覧ください。

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  1. タイムズカーのパック選びで料金は2倍以上変わる【結論先出し】
  2. タイムズカー全パック横断比較表【独自データ】
    1. ベーシッククラス時間別料金と1分あたり単価
    2. 3クラス料金マトリクス
    3. 「単価ベスト」と「総額ベスト」は別物
  3. 利用シーン別 最適パック診断
    1. 近所の買い物・送迎(2〜3時間 / 10km以内)
    2. 日帰り(5〜8時間 / 50〜100km)
    3. 通勤・連続利用(10〜12時間 / 30〜50km)
    4. 夜間(18時〜翌朝 / 50〜100km)
    5. 1泊旅行・長距離(24h〜48h / 150〜300km)
    6. 筆者の実体験コラム|コストコ往復の最適パックを5回試した結論
  4. 距離料金20kmルールを忘れずに【独自データ】
    1. 20kmルールの仕組み(2025年12月改定後)
    2. ナイトパックだけ20km無料枠が適用されない
  5. 【2026年5月限定】紹介60分eチケット + 平日1,100円eチケットの併用テク
    1. 紹介コード「1000-515664」で60分eチケットがもらえる
    2. 平日1,100円eチケットの活用法
    3. 100円パーキングeチケットの位置づけ
    4. 招待コード vs プロモコード vs eチケットの違い整理
  6. パック選びで損する3つの落とし穴
    1. 「最大時間料金」と「パック料金」を混同するミス
    2. 距離料金を忘れた総額試算
    3. 延長料金で「結局1段階上のパックの方が安かった」問題
  7. 競合カーシェア・レンタカーとの簡易比較
  8. タイムズカーのパックに関するよくある質問
    1. 6時間パックと12時間パック、結局どっちが得ですか?
    2. タイムズカーで1日(24時間)使うといくらですか?
    3. ナイトパックは本当にお得?
    4. パックの途中で短く返したら料金は減りますか?
    5. 紹介コードはパック利用と併用できますか?
    6. パックを延長したら最大時間料金は適用されますか?
  9. まとめ|あなたに最適なパックの選び方フローチャート
    1. 筆者の実体験コラム|夜温泉旅行でナイトパックを最大化した話
  10. あわせて読みたい

タイムズカーのパック選びで料金は2倍以上変わる【結論先出し】

最初に結論をお伝えします。

タイムズカーのパックは利用シーンによって最適解がはっきり分かれていて、パック選びで料金は2倍以上変わるのが実態です。

まずは代表的な3シーンで、選び方を間違えた場合と最適化した場合の差を見てみましょう。

利用シーン選び方を間違えた場合最適パックを選んだ場合
夜の温泉旅行(18時〜翌9時・100km)12時間パック5,500円+延長料金ナイトパック2,640円+距離料金2,000円
コストコ往復(5時間・40km)12時間パック5,500円6時間パック4,290円+距離料金400円
近所の買い物(2時間・8km)6時間パック4,290円時間料金1,760円のみ

同じ「車を借りる」でも、選んだパック次第で支払う金額にこれだけの差が生まれます。

この記事を読み終える頃には、自分の利用パターンにぴったり合うパックが自然と決まる状態になっているはずです。

タイムズカー全パック横断比較表【独自データ】

まずはタイムズカーで用意されているすべてのパックを、料金順に俯瞰してみましょう。

この比較表が、本記事すべての判断のベースになります。

ベーシッククラス時間別料金と1分あたり単価

もっとも利用率の高いベーシッククラスで、各パックの料金と「1分あたり単価」を計算してみました。

単価を出すと、どのパックが「時間あたりの効率が良いか」が一目でわかります。

パック料金適用時間1分あたり単価
時間料金(パック未使用)220円15分14.7円
6時間パック4,290円6時間(360分)11.9円
12時間パック5,500円12時間(720分)7.6円
24時間パック6,600円24時間(1,440分)4.6円
36時間パック8,800円36時間(2,160分)4.1円
48時間パック9,900円48時間(2,880分)3.4円
72時間パック14,300円72時間(4,320分)3.3円
ナイトパック2,640円18:00〜翌9:00(最大15時間/900分)2.9円

6時間まで4,290円・12時間まで5,500円・24時間まで6,600円という料金体系が基本ラインで、そこに夜間専用のナイトパック2,640円が加わる構成です。

料金の絶対額だけ見ると「長く借りるほど高い」と思いがちですが、1分単価で並べ替えると景色が変わります。

3クラス料金マトリクス

タイムズカーには車両クラスが3種類あり、選んだクラスによってパック料金が変わります。

利用時間ベーシックミドルプレミアムベーシック比(ミドル)ベーシック比(プレミアム)
15分220円330円440円+50%+100%
6時間4,290円6,490円8,690円+51%+103%
12時間5,500円7,700円9,900円+40%+80%
24時間6,600円8,800円12,100円+33%+83%
ナイトパック2,640円3,960円5,280円+50%+100%

ミドル・プレミアムは車種が良くなる代わりに料金が1.3〜2倍になります。

普段使いはほぼベーシック一択で問題ありません。プレミアムを選ぶのは「結婚式・大切な人を乗せる送迎」など、車に明確な意図がある場合に限定するのがおすすめです。

「単価ベスト」と「総額ベスト」は別物

ここで多くの人が見落としやすいポイントが1つあります。

「1分あたりの単価が安いパック=あなたにとってお得なパック」とは限らないということです。

たとえば72時間パックは1分2.9円とナイトパックに次ぐ安さですが、3日間も車を借り続ける用事がなければ単に高い買い物になります。

逆に総額が一番安いのは時間料金(パック未使用)ですが、4時間以上使うと6時間パックを超えていくため、適用時間とのバランスが重要です。

料金効率と総額のバランスが最も良いのは、1分あたり単価が最も安いのは12時間パックと24時間パックです。次のシーン別診断でも、この2つが主役になります。

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利用シーン別 最適パック診断

ここからが本題です。

あなたの利用シーンに合わせて、もっともコスト効率の良いパックを診断していきます。

近所の買い物・送迎(2〜3時間 / 10km以内)

もっとも頻度が高いのが、近所のスーパー・ホームセンター・子どもの送迎などの短時間利用です。

このゾーンでは、パックを使わず時間料金だけで利用するのがいちばん安くなります。

2時間(120分)使った場合、220円×8コマで1,760円です。距離も10km以内なら距離料金は0円。月額基本料金880円が利用料金に充当されるため、実質負担は880円ということもあります。

逆にこのゾーンで6時間パック(4,290円)を選んでしまうと、2倍以上の損になります。

「短時間ならパックを使わない」が鉄則です。

日帰り(5〜8時間 / 50〜100km)

休日のドライブやアウトレットモール、ちょっと遠めの実家訪問など、半日を車で過ごすケースです。

5〜6時間で収まりそうなら6時間パック(4,290円)、7〜8時間かかりそうなら12時間パック(5,500円)が候補になります。

利用時間6時間パック12時間パックおすすめ
5時間4,290円5,500円6時間パック
6時間4,290円5,500円6時間パック
7時間4,290円+220円×4=5,170円5,500円6時間パック(延長<1段階上)
8時間4,290円+220円×8=6,050円5,500円12時間パック

7時間ぴったりなら6時間パック+延長の方が330円安くなりますが、現地でトラブルやランチの長居で30分延びると逆転します。

不安なら12時間パックに切り替えるのが精神衛生的にもおすすめです。

通勤・連続利用(10〜12時間 / 30〜50km)

朝8時から夜8時までの通勤利用や、ロケ撮影・撮影現場での待機など、長時間連続して車を確保したいケースです。

このゾーンは通勤・連続利用は12時間パックがほぼ確定です。

1分あたり単価7.6円はパック中ベストクラスで、12時間まるごと使い倒すほど元が取れます。

朝6時から夜8時の14時間など、12時間を少し超える場合は24時間パックに切り替えるか、ナイトパックと組み合わせるかを検討します。

夜間(18時〜翌朝 / 50〜100km)

夜温泉や深夜ドライブ、出張帰りに翌朝の空港まで使うようなパターンです。

18:00〜翌9:00の時間帯に重なるなら、迷わずナイトパック(2,640円)一択です。

同じ15時間を通常の12時間パック+延長で使うと5,500円+延長料金で7,000円超えますが、ナイトパックなら半額以下で済みます。

ただし距離料金のルールが通常と異なる点には注意が必要です。詳しくはタイムズカーのナイトパック完全攻略でも解説しています。

1泊旅行・長距離(24h〜48h / 150〜300km)

1泊2日の小旅行や、家族での週末遠征のケースです。

このゾーンでは24時間パック(6,600円)→ 36時間パック(8,800円)→ 48時間パック(9,900円)と、利用時間に応じて段階的に上のパックを選びます。

利用時間帯の目安推奨パック料金シーン例
朝出発 → 夜返却(同日)12時間パック5,500円日帰りドライブ
朝 → 翌朝(24h以内)24時間パック6,600円1泊軽旅行
朝 → 翌夕(36h)36時間パック8,800円1泊2日アクティブ
朝 → 翌々朝(48h)48時間パック9,900円2泊3日
3日間まるまる72時間パック14,300円連休旅行
夜18時 → 翌9時ナイトパック2,640円夜温泉・夜行

連休で3日借りるなら72時間パック14,300円が単価最強ですが、距離料金が別途加算されることだけ覚えておきましょう。

筆者の実体験コラム|コストコ往復の最適パックを5回試した結論

筆者は神奈川県在住で、コストコ川崎店までの往復(約40km・所要4〜5時間)を月1回ペースで利用しています。

最初は12時間パック5,500円を選んでいたのですが、3回目で「これは6時間パックで十分では?」と気付き切り替えたところ、毎回1,210円の節約になりました。

逆に試走で「6時間パック+延長1時間」を試した回は、コストコの混雑で会計に1時間以上かかって延長料金が4コマ(880円)発生し、トータル5,170円。結局、12時間パックと330円しか変わらないという結果に。

このことから個人的には、混雑が読めない週末のコストコ系往復は余裕を見て12時間パックを選ぶのが正解だと結論づけました。平日午前なら6時間パックで十分です。

距離料金20kmルールを忘れずに【独自データ】

ここまでパック料金だけで議論してきましたが、タイムズカーには距離料金というもう1つの料金軸があります。

これを計算に入れずにパックを選ぶと、想定より総額が高くなって「思ったほどお得じゃなかった」と感じる原因になります。

20kmルールの仕組み(2025年12月改定後)

通常パック・時間料金で利用した場合、20km以内は距離料金0円です。20kmを超えた分について1kmあたり20円が加算されます。

たとえば走行距離が80kmなら、距離料金は(80−20)×20円=1,200円です。

ナイトパックだけ20km無料枠が適用されない

ここがタイムズカーで最大の落とし穴です。

ナイトパックだけ20km無料枠が適用されないため、走った分すべてに20円/kmが課金されます。

走行距離別に、各パックの「パック料金+距離料金」総額を計算してみました。

走行距離6hパック総額12hパック総額24hパック総額ナイトパック総額
10km4,290円5,500円6,600円2,840円
30km4,490円5,700円6,800円3,240円
50km4,890円6,100円7,200円3,640円
100km5,890円7,100円8,200円4,640円
150km6,890円8,100円9,200円5,640円
200km7,890円9,100円10,200円6,640円

200km走った場合でも、ナイトパック+距離料金合計が6,640円で24時間パックの「料金単独」より少し高い程度です。

夜間利用ならナイトパックの優位性は維持されますが、200km超の長距離になるとレンタカー(ガソリン代別・距離料金なし)の方が安くなるラインに近づきます。

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【2026年5月限定】紹介60分eチケット + 平日1,100円eチケットの併用テク

2026年5月のタイムズカーは、入会キャンペーンがかなり厚めに走っています。

条件を整理して、最大化できる組み合わせを見ていきましょう。

紹介コード「1000-515664」で60分eチケットがもらえる

2026年5月31日までに紹介コード経由で入会すると、ベーシッククラス60分相当のeチケット(1,760円相当)がもらえます。

このeチケットは通常の時間料金にもパック料金にも充当できる現金同等の特典で、入会後の最初の利用ですぐ使えるのが大きな利点です。

使い方は「紹介コード `1000-515664` で60分eチケット」を入会フォームの「紹介者コード」欄に入力するだけ。コードは下の枠からコピーできます。

平日1,100円eチケットの活用法

もう1つの主役が、平日限定の1,100円eチケットです。月に何度か配布されることがあり、平日利用なら必ず適用されます。

特典名金額相当適用範囲期限他特典との併用
紹介60分eチケット1,760円時間料金・パック料金2026/5/31まで(入会者)OK
平日1,100円eチケット1,100円平日利用の時間/パック料金配布から30日OK
100円パーキングeチケット100円タイムズパーキング駐車料金配布から60日OK

3つの特典はすべて重複適用が可能です。月額無料キャンペーンとあわせて使う方法を組み合わせると、入会後3ヶ月は実質ほぼ無料運用も狙えます。

100円パーキングeチケットの位置づけ

カーシェア利用とは直接関係ないですが、タイムズパーキング(駐車場)で使える100円分のeチケットです。

都内で出先のパーキング代を浮かせたいときに地味に効きます。配布から60日と期限が長いので、忘れないように受け取り直後に使い切ってしまうのがおすすめです。

招待コード vs プロモコード vs eチケットの違い整理

タイムズカーは「コード」と名のつくものが複数あり、混乱しやすいので整理しておきます。

種類入力場所得られる特典期限
招待コード(紹介者コード)入会フォーム「紹介者コード」欄60分eチケット(1,760円相当)2026/5/31入会まで
プロモコード/キャンペーンコードマイページ「キャンペーンコード入力」キャンペーン都度(割引・eチケット)各キャンペーン期間
eチケット予約時に自動適用時間料金・パック料金の充当配布から30〜60日

招待コードは入会時1回限りなので、入会前のいちばん最初に必ず入力しましょう。あとからの追加適用はできません。

パック選びで損する3つの落とし穴

ここからは、タイムズカーの料金体系を理解する上で必ず知っておきたい3つの落とし穴を紹介します。

「最大時間料金」と「パック料金」を混同するミス

最初の落とし穴は、「最大時間料金」と「パック料金」が同じものだと勘違いしてしまうケースです。

最大時間料金は「時間料金を延々と加算していった場合の上限」で、6時間で4,290円・12時間で5,500円という金額自体はパックと同じです。

ただし最大時間料金は時間料金で予約した上で自動的にキャップが効く仕組みで、パックはあらかじめ「このパックで使います」と宣言して予約する仕組みです。

パック予約していないと、走行距離20km無料枠は適用されるものの、ナイトパックは選べません。「夜18時から朝まで使うつもりが、ナイトパックで予約していなかった」とならないように注意しましょう。

距離料金を忘れた総額試算

2つ目の落とし穴は、「パック料金=総額」だと思って計算してしまうことです。

カーシェアの料金広告では「24時間6,600円」のような表記が目立ちますが、実際の支払いには距離料金が加わります。

200km走れば3,600円、300km走れば5,600円が距離料金として追加されるため、長距離旅行を計画している人ほど距離料金を最初から計算に入れて選びましょう。

本記事の「距離料金20kmルール」セクションのマトリクスを保存しておくと、現地での総額予測がブレません。

延長料金で「結局1段階上のパックの方が安かった」問題

3つ目の落とし穴がいちばん多く、筆者も何度かやらかしました。

パック予約していた時間を過ぎて延長すると、延長分は通常の時間料金(15分220円)が加算されます。

ここで覚えておきたいのが、延長料金にパックの「最大時間料金」は適用されないという点です。

たとえば12時間パック予約で14時間使った場合、延長2時間×4コマ=8コマ×220円=1,760円が追加されます。

合計5,500円+1,760円=7,260円で、24時間パック6,600円より660円高くなってしまいます。

こうした延長失敗を避けるための判断軸は、1分超過で6,600円損する延長料金の落とし穴の記事に詳しくまとめています。

競合カーシェア・レンタカーとの簡易比較

ここで一度、タイムズカー以外のカーシェアやレンタカーと総額を比較しておきます。

1泊2日・走行150km・ベーシッククラス想定での試算です。

サービス時間料金/パック距離料金その他合計
タイムズカー(24h+延長)6,600円(24h)+220円×4=7,480円2,600円ガソリン込み10,080円
タイムズカー(36h)8,800円2,600円ガソリン込み11,400円
三井のカーシェアーズ(24h)5,500円程度16円/km×150=2,400円ガソリン込み7,900円程度
レンタカー軽自動車(24h)5,500円程度0円ガソリン代別途約2,000円7,500円程度

同条件で比較すると、1泊2日・150km程度では三井のカーシェアーズやレンタカーがやや安く出るケースもあります。

ただしタイムズカーの優位性は「ステーション数(全国15,000以上)と借りやすさ」「アプリで即予約・即出発できる手軽さ」にあります。週末しか乗らない人にとっては、月額880円という低い基本料金とステーション網のバランスが他社より優れているといえるでしょう。

逆に3日以上の長距離旅行ならレンタカーの方が確実に安くなります。用途に応じて使い分けるのが正解です。

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タイムズカーのパックに関するよくある質問

記事の最後に、ここまで触れきれなかった細かい疑問をQ&A形式でまとめます。

6時間パックと12時間パック、結局どっちが得ですか?

利用時間が6時間以内に確実に収まるなら6時間パックです。

7時間以上かかりそう・現地で延びる可能性があるなら、初めから12時間パックを選んでおく方が結果的に安くつきます。

6時間パック+延長は1コマ220円ずつ加算され、最大時間料金が適用されないため7時間以上では12時間パックを上回るケースも多いです。

タイムズカーで1日(24時間)使うといくらですか?

ベーシッククラスで6,600円が24時間パックの基本料金です。

これに走行距離20km超過分(1kmあたり20円)が加わるため、たとえば100km走れば6,600円+1,600円=8,200円が総額になります。

ナイトパックは本当にお得?

夜間(18:00〜翌9:00)に3時間以上利用するなら、ほぼ確実にナイトパックの方が安くなります。

距離料金が20km無料枠なしで全距離課金になる点だけ注意して、距離が長くなる場合は通常パックと総額を比較しましょう。

パックの途中で短く返したら料金は減りますか?

いいえ、パック料金は時間内であっても定額です。

たとえば12時間パックを予約して6時間で返却しても、料金は5,500円のままです。

「もしかしたら早く終わるかも」程度なら6時間パックを選んだ方がリスクが小さくなります。

紹介コードはパック利用と併用できますか?

はい、併用できます。紹介60分eチケットは時間料金・パック料金どちらにも充当可能です。

入会後の最初の予約で自動的に適用されるため、特別な操作は不要です。

パックを延長したら最大時間料金は適用されますか?

いいえ、適用されません。

これがタイムズカーの料金体系で最大の盲点です。延長分はあくまで通常の時間料金が加算されるだけで、自動で「次のパック料金」に切り替わることはありません。

延長が予想されるなら、最初から1段階上のパックを選んでおきましょう。

まとめ|あなたに最適なパックの選び方フローチャート

ここまでの内容を、シンプルなフローチャートにまとめます。

利用時間時間帯走行距離最適パック
2〜3時間昼間10km以内時間料金(パックなし)
4〜6時間昼間30〜80km6時間パック
7〜12時間昼間50〜150km12時間パック
13〜24時間昼夜100〜200km24時間パック
1泊2日昼夜200km以上36時間/48時間パック
夜18時〜翌朝夜間100km以下ナイトパック
3日以上300km以上72時間パック or レンタカー

判断に迷ったら、「迷ったら12時間パック」が万能解です。

1分あたり単価がもっとも効率良く、現地の予定が伸びても延長料金に苦しめられにくいバランス型のパックです。

初めてタイムズカーを利用する人は、タイムズカー初心者向け入会ガイドもあわせて読むと、入会から初回利用までの流れが一気に整理できます。

2026年5月中の入会なら、紹介コード `1000-515664` で60分eチケット(1,760円相当)がもらえる特典が走っています。期限は2026年5月31日までなので、検討中の人はお早めにどうぞ。

筆者の実体験コラム|夜温泉旅行でナイトパックを最大化した話

最後に、もう1つだけ筆者の体験談を共有しておきます。

2025年11月、神奈川から箱根の日帰り温泉に夫婦で行ったときの話です。

出発は18:30、現地で食事と入浴を済ませて22:00頃に帰路につく予定でしたが、温泉の心地よさで時間を忘れて、結局帰宅は翌0:30になりました。

最初は「12時間パック+延長で問題ない」と思っていたのですが、出発前にナイトパックの存在を思い出し、急きょ予約を変更。

結果、ナイトパック2,640円+距離料金(往復110km×20円)2,200円で総額4,840円。当初の12時間パック想定(5,500円+距離料金1,800円=7,300円)から2,460円の節約になりました。

「夜になる利用かも?」と少しでも思ったらナイトパックを検討する。これだけで毎回数千円の差が積み上がっていきます。

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