「楽天ひかりとおてがる光、楽天モバイルを使っている自分はどっちにすべきか」と検索したあなたへ最初に伝えたいことがあります。楽天ひかりの「楽天モバイルとセットで1年無料」キャンペーンは2025年3月4日で終了済みです。2026年5月時点の現行制度は「6ヶ月0円キャンペーン+永年毎月1,000ポイント還元+工事費実質無料」の3本立てに切り替わっており、古い「1年無料」前提の比較記事を読んでいるとそのまま判断を誤ります。
この記事では、楽天モバイル契約者の視点で、2026年5月時点の最新キャンペーンを反映した1年・2年・3年総額シミュを独自に試算しています。さらに「楽天モバイルを将来解約したらどうなるか」「楽天市場の利用額別で結論はどう変わるか」まで踏み込んで比較しました。読み終わるころには、自分にとっての最適解がはっきり見えるはずです。
結論を3行で先出ししておきます。楽天モバイルを24ヶ月以上継続予定で楽天市場月10,000円以上のヘビー層なら楽天ひかり、楽天モバイル離脱予定や楽天市場ライト層・縛り回避優先ならおてがる光、迷う中間層は「24-26ヶ月目の無料解約期を狙えるなら楽天ひかり」が判断軸になります。なお本記事はアフィリエイトリンクを含みますが、両論併記でデメリットも正直に書いています。
結論先出し:あなたが楽天ひかり/おてがる光のどっち向きか
結論から書きます。本記事では3層の判定軸を採用しています。「楽天モバイル契約継続予定×楽天市場利用度×縛り許容度」の組み合わせで答えが変わるからです。
楽天ひかり向きの条件
楽天ひかりが向くのは、楽天モバイルを24ヶ月以上継続予定で、かつ楽天市場で月10,000円以上買い物する人です。永年1,000pt還元(楽天モバイル併用が条件)と、SPU+2倍の上乗せが、おてがる光の月額の安さを2年トータルで上回ります。さらに「楽天で固める」志向が強く、ポイントを楽天市場や楽天ペイで実消費する習慣がある人ほど、ポイント還元の実質値引き効果を取り切れます。
おてがる光向きの条件
おてがる光が向くのは、(a)楽天モバイル離脱の可能性が10%でもある人、(b)楽天市場をほぼ使わないライト層(月3,000円以下)、(c)とにかく縛りを避けたい人です。月額3,608円(マンション)の現金安価と、違約金0円・契約期間なしのシンプルさが効きます。詳細レビューはおてがる光のレビュー記事にまとめています。複数社並列で見たい人は縛りなし光回線6社比較ハブ記事もあわせて読んでみてください。
「楽天ひかり1年無料 終了後」の現行制度サマリー
古い情報源と区別するため、2026年5月時点で生きているキャンペーンを整理します。現行は6ヶ月0円+永年1,000pt還元+工事費実質無料の3本立てで、「1年無料」は復活していません。永年1,000pt還元は楽天モバイル契約継続が絶対条件、6ヶ月0円は「初めての申込+楽天モバイル利用開始+4ヶ月以内開通」の3条件すべてを満たした人のみが対象です。
楽天ひかりの最新サービス内容(2026年5月時点)
楽天モバイル株式会社が運営するフレッツ光コラボサービスです。旧楽天コミュニケーションズの光コラボ事業を統合した形で、現在は楽天モバイル本体と一体運営になっています。
月額・契約期間・違約金・工事費の早見表
| 項目 | マンションプラン(1G) | ファミリープラン(戸建・1G) |
|---|---|---|
| 月額(税込) | 4,180円 | 5,280円 |
| 契約期間 | 2年(自動更新あり) | 2年(自動更新あり) |
| 違約金 | 4,180円(月額1ヶ月分) | 5,280円(月額1ヶ月分) |
| 無料解約申請期間 | 24-26ヶ月目の3ヶ月 | 24-26ヶ月目の3ヶ月 |
| 工事費(派遣あり・配線調整あり) | 22,000円 | 22,000円 |
| 事務手数料 | 880円 | 880円 |
| IPv6(クロスパス) | 追加料金なしで標準提供 | 追加料金なしで標準提供 |
| ルーターレンタル | なし(自費購入) | なし(自費購入) |
違約金額自体は月額1ヶ月分で、大手キャリア光(10,000-20,000円台)と比べると軽めです。とはいえ、おてがる光の「違約金0円」と並べると構造的な差は消せません。
現行キャンペーン3本(6ヶ月0円・永年1,000pt還元・工事費実質無料)
現行は6ヶ月0円+永年1,000pt還元の組み合わせです。6ヶ月0円は開通月から6ヶ月間の月額が0円になりますが、「初めての申込」「申込翌月15日までに楽天モバイル利用開始」「4ヶ月以内開通」の3条件すべてを満たすことが必要です。永年1,000pt還元(最強おうちプログラム)は楽天モバイル契約継続が条件で、楽天IDが両サービスで同一かつ月末時点で両方利用中であることが要件です。工事費は24ヶ月分割(毎月916円)をポイント進呈で相殺する形で「実質無料」になりますが、24ヶ月以内に解約すると残債が請求されます。
「楽天ひかり1年無料」が2025年3月で終了した経緯
かつての「楽天モバイル契約者は楽天ひかり1年無料」キャンペーンは2025年3月4日で受付終了しました。その後、楽天モバイル本体の事業運営に統合される過程で、特典の出し方が「1年限定の大型割引」型から「永年小額還元」型へ切り替わったと考えられます。今でも「楽天ひかり 1年無料」で検索すると古い解説記事が大量にヒットしますが、いずれも2025年3月以前の情報です。本記事は2026年5月時点の現行制度ベースで試算しています。
スマホセット割は厳密にはなし/代わりに永年1,000pt還元
ドコモ光のドコモセット割やSoftBank光のおうち割のような「直接的な月額割引」は楽天ひかりにはありません。代わりに「楽天モバイル+楽天ひかり併用で永年毎月1,000ポイント還元」が実質的なセット割の役割を担います。ただし1,000ポイントは期間限定ポイント(有効期限6ヶ月)なので、楽天市場や楽天ペイで実際に消費しないと失効します。「現金1,000円の値引きと完全に同じ」とは言えない点は意識しておくべきです。
IPv6(クロスパス)対応・ルーターは自費購入
IPv4 over IPv6方式の「クロスパス」が追加料金なしで標準提供されます。実測の下り速度は300〜500Mbps前後(みんなのネット回線速度ベース)で、おてがる光のIPv6オプション(v6プラス相当・月165円)と速度面では互角です。ただしルーターレンタルがないため、Buffalo WSR-1800AX4Sなどのクロスパス対応ルーターを4,000-7,000円で自費購入する必要があります。初期コスト面ではおてがる光(IPv6オプション込みでもルーター無料貸出キャンペーンが時々ある)よりやや不利です。
おてがる光の最新サービス内容(2026年5月時点)
おてがる光はエクスゲート社が運営するフレッツ光コラボで、最大の特徴は契約期間の縛りなし・違約金0円です。マンション3,608円・戸建4,708円という業界相場より一段安い月額に加え、12ヶ月以上継続で工事費が実質無料になります。事務手数料は3,300円。IPv6オプションは月165円で、独自のキャンペーンでルーターレンタル無料が用意される時期もあります。
詳細スペックや独自レビューはおてがる光の詳細レビュー記事にまとめているので、本記事では比較に必要な数字に絞って扱います。
【独自試算①】1年・2年・3年総額シミュレーション
ここからが本記事の核心です。楽天モバイル契約継続を前提に、マンションプランで1年・2年・3年の総額を計算しました。「6ヶ月0円キャンペーン適用」「永年1,000pt還元(楽天モバイル併用)」「工事費実質無料」の3キャンペーンをすべて反映しています。おてがる光側は「初月無料・工事費12ヶ月実質無料」を反映済みです。
1年(12ヶ月)総額比較・マンション
| 項目 | 楽天ひかり(6ヶ月0円+永年1,000pt) | おてがる光 |
|---|---|---|
| 月額(1-6ヶ月) | 0円 × 6ヶ月 = 0円 | 3,608円 × 6ヶ月 = 21,648円(初月無料適用で18,040円) |
| 月額(7-12ヶ月) | 4,180円 × 6ヶ月 = 25,080円 | 3,608円 × 6ヶ月 = 21,648円 |
| 工事費 | 0円(実質無料・24ヶ月相殺) | 0円(実質無料・12ヶ月相殺) |
| 事務手数料 | 880円 | 3,300円 |
| 1,000pt還元(12ヶ月分) | -12,000円相当 | 0円 |
| 12ヶ月総額(実質) | 約13,960円 | 約42,988円 |
1年総額: 楽天ひかり 約14,000円 vs おてがる光 約43,000円で、楽天ひかりが約2.9万円安い計算になります。6ヶ月0円の効果が大きく、楽天モバイル併用で永年1,000pt還元も12ヶ月積み上がるため、1年スパンでは楽天ひかりの圧勝です。ただし永年1,000ptは楽天市場や楽天ペイで実消費する前提で、有効期限6ヶ月の期間限定ポイントなので「使い切れる人」に限定された数字である点は注意してください。
2年(24ヶ月)総額比較・マンション
| 項目 | 楽天ひかり | おてがる光 |
|---|---|---|
| 月額(1-6ヶ月) | 0円 | 21,648円(初月無料適用で18,040円) |
| 月額(7-24ヶ月) | 4,180円 × 18ヶ月 = 75,240円 | 3,608円 × 18ヶ月 = 64,944円 |
| 工事費 | 0円 | 0円 |
| 事務手数料 | 880円 | 3,300円 |
| 1,000pt還元(24ヶ月分) | -24,000円相当 | 0円 |
| 24ヶ月総額(実質) | 約52,120円 | 約89,892円 |
2年総額: 楽天ひかり 約52,000円 vs おてがる光 約90,000円(マンション・楽天モバイル併用前提)で、差額は約3.8万円です。2年スパンでも楽天ひかりが優位ですが、これは「楽天モバイル契約を24ヶ月続けて永年1,000pt還元を取り切る」ことが前提の数字です。途中解約すると話が変わります(次のH2で詳述)。
3年(36ヶ月)総額比較・マンション
| 項目 | 楽天ひかり | おてがる光 |
|---|---|---|
| 月額累計(36ヶ月) | 0円×6 + 4,180円×30 = 125,400円 | 3,608円×36 = 129,888円(初月無料-3,608円で 126,280円) |
| 事務手数料 | 880円 | 3,300円 |
| 1,000pt還元(36ヶ月分) | -36,000円相当 | 0円 |
| 36ヶ月総額(実質) | 約90,280円 | 約129,580円 |
3年継続でも楽天ひかりが約3.9万円安く出ます。長期になるほど永年1,000pt還元の累積効果が効いてくる構造です。ただし3年継続するなら、24-26ヶ月目の無料解約期を見送ることになり、自動更新で次の解約期は48-50ヶ月目になります。「3年で乗り換える予定」だと中途半端な期間に違約金が発生する点は注意してください。
【独自試算②】楽天モバイル契約vs解約パターン別シミュ
ここがsaku-info独自の差別化軸です。多くの比較記事は「楽天モバイル併用前提」で書きっぱなしで、楽天モバイルを途中解約した場合のリスクを試算していません。「楽天モバイルを将来離脱する可能性が10%でもある人」には重要な数字なので、4シナリオでマンション24ヶ月の総額を計算しました。
| シナリオ | 楽天モバイル契約状況 | 楽天ひかり24ヶ月総額(マンション) | おてがる光24ヶ月総額(マンション) | 差額 |
|---|---|---|---|---|
| A: 24ヶ月継続 | 全期間契約 | 約52,120円 | 約89,892円 | 楽天ひかり -37,772円 |
| B: 12ヶ月で解約 | 1-12ヶ月のみ契約 | 約64,120円(pt還元12ヶ月分のみ) | 約89,892円 | 楽天ひかり -25,772円 |
| C: 6ヶ月で解約 | 1-6ヶ月のみ契約 | 約70,120円(pt還元6ヶ月分のみ) | 約89,892円 | 楽天ひかり -19,772円 |
| D: 即解約(特典適用後) | 開通直後解約 | キャンペーン適用無効化リスク | 約89,892円 | 判断不可 |
結論として、楽天モバイルを12ヶ月以上継続予定なら楽天ひかり優位、短期解約予定ならおてがる光のほうが読みが立てやすいです。シナリオDのように「特典だけ取ってすぐ解約」を狙うと、6ヶ月0円キャンペーンの規約違反になる可能性があり、特典の遡及取消や違約金加算のリスクがあります。「楽天モバイルを真面目に継続する気がある人だけが楽天ひかりの永年1,000ptを取り切れる」と考えてください。
さらに気をつけたいのは、楽天モバイルを途中解約すると楽天ひかりの永年1,000pt還元が停止する点です。月額自体は変わらず4,180円のままなので、楽天モバイル離脱後は「実質3,180円→4,180円」へジャンプします。一方で楽天ひかり自体の2年契約は残り続けるため、「楽天モバイル先解約→楽天ひかり通常料金→楽天ひかりも解約したい→24-26ヶ月目以外は違約金」という二重縛り構造に陥ります。詳細は次の項で時系列で見ていきます。
【独自試算③】楽天市場利用額別の実質還元シミュ
もう一つ判断を分ける軸が「楽天市場の利用度」です。楽天ひかり契約者はSPU+2倍が乗るため、楽天市場月利用額が大きいほど還元が増えます。月3,000円・10,000円・20,000円・30,000円の4層で、24ヶ月のSPU上乗せ還元を試算しました。
| 楽天市場月利用額 | SPU+2倍の月還元(上限1,000pt/月) | 24ヶ月のSPU還元累計 | 判断 |
|---|---|---|---|
| 月3,000円(ライト層) | 60pt | 1,440pt | SPU恩恵が薄い→おてがる光優位 |
| 月10,000円 | 200pt | 4,800pt | 楽天ひかり優位ライン |
| 月20,000円 | 400pt | 9,600pt | 楽天ひかり優位 |
| 月30,000円(ヘビー層) | 600pt | 14,400pt | 楽天ひかり大幅優位 |
楽天市場月10,000円以上のヘビー層は楽天ひかり優位と言ってよいラインです。永年1,000pt還元の24,000円相当に加えて、SPU+2倍で5,000-15,000円相当の還元が上乗せされ、おてがる光との差額3.8万円をさらに広げる方向に効きます。逆に月3,000円以下のライト層は、SPU還元が累計1,440pt程度しか積み上がらず、永年1,000pt還元の効果も「楽天市場で消費しきれずに失効」するリスクが上がるため、現金月額が安いおてがる光のほうがシンプルに得です。楽天SPU倍率を最大化する方法も併せて読むと、自分の楽天経済圏の還元効率がより正確に試算できます。
「楽天モバイル解約 → 楽天ひかり縛り転化」リスクの実態
競合記事ではあまり触れられていない、saku-info独自の信頼軸です。楽天モバイルを契約12ヶ月後に解約した場合、楽天ひかりはどうなるかを時系列で並べます。
| 状態 | 楽天ひかり月額(マンション) | 楽天ひかり解約条件 |
|---|---|---|
| 楽天モバイル契約中(1-12ヶ月) | 実質3,180円(4,180円-1,000pt相当) | 違約金あり(24-26ヶ月目以外) |
| 楽天モバイル解約後(13ヶ月目以降) | 4,180円(pt還元なし) | 違約金あり(24-26ヶ月目以外) |
| 24-26ヶ月目(無料解約期) | 4,180円 | 違約金0円で解約可 |
| 27ヶ月目以降(自動更新後) | 4,180円 | 違約金あり(次の無料解約期は48-50ヶ月目) |
気をつけてほしいのは、楽天ひかり自体は2年契約・自動更新ありという構造です。楽天モバイルを先に解約しても、楽天ひかりの2年契約は独立して残り続けます。「楽天モバイルが繋がらないからpovoや日本通信SIMに乗換たい→楽天ひかりも解約しよう→24-26ヶ月目以外なら違約金4,180円」というシナリオが現実に発生し得ます。
違約金額自体は月額1ヶ月分で大手キャリア光より軽いので「払って即解約」も選択肢ですが、「縛り構造そのものが嫌」という人にはおてがる光のほうが精神的にも合います。縛りなし光回線6社の並列比較記事で他社も見比べておくと判断の幅が広がります。
楽天モバイルを使っていないけど楽天ひかり契約しても得か?
結論から書くと、楽天市場ライト層はおてがる光のシンプル安価のほうが向くです。楽天モバイル未契約だと永年1,000pt還元の対象外で、月額は4,180円(マンション)固定。SPU+2倍の効果も楽天市場月利用額が小さいと年間数千円相当にしかならず、おてがる光との月額差572円×12ヶ月=6,864円を相殺できません。
例外的に楽天市場月20,000円以上のSPU目的ヘビー層なら、楽天ひかり契約だけでもSPU+2倍の上乗せで年間4,800-9,600円相当の還元が見込め、月額差を相殺する読みは立ちます。ただしその場合でも「楽天モバイル契約が永年1,000pt還元の鍵」なので、楽天モバイル契約予定があるかをまず固めてから楽天ひかりを検討する順序が安全です。SPU戦略の詳細は楽天SPU倍率を最大化する方法で深掘りしているので併せてどうぞ。
そもそも光回線が必要か?テザリング判断軸
もう一段手前の議論として、楽天モバイルの無制限テザリングで自宅Wi-Fiを賄える人もいます。1人暮らし・在宅Zoomが少ない・ストリーミング視聴中心ではない、といった条件なら固定回線がなくても大きな不満は出にくいです。
逆に、家族複数人での同時利用、子どものオンライン学習、在宅勤務でのZoom常用、クラウドゲーム、4K動画ストリーミングが日常的にある家庭だと、楽天モバイルテザリングの単独運用は厳しくなります。具体的な判定基準は楽天モバイルテザリングで光回線は本当にいらないかでケーススタディを並べているので、契約前に一度読んでおくと「そもそも光回線が必要か」から再点検できます。
よくある質問(FAQ)
Q1: 楽天ひかり1年無料はもう申し込めない?
申し込めません。「楽天モバイル契約者は楽天ひかり1年無料」キャンペーンは2025年3月4日で受付終了しています。現行は6ヶ月0円キャンペーン+永年1,000pt還元+工事費実質無料の3本立てです。
Q2: 楽天モバイルを途中解約したら楽天ひかりの違約金は?
楽天モバイルの解約と楽天ひかりの契約は独立しています。楽天モバイルを解約しても楽天ひかり自体は2年契約のまま残り、24-26ヶ月目以外で楽天ひかりを解約すると違約金(マンション4,180円・戸建5,280円)が発生します。永年1,000pt還元は楽天モバイル解約と同時に停止します。
Q3: SPU倍率は楽天ひかり契約だけでも上がる?
はい、楽天ひかり契約だけでもSPU+2倍が適用されます。ただし楽天市場利用額が小さいとSPU上乗せの効果は限定的で、年間数千ポイント相当にとどまります。月10,000円以上の楽天市場利用がある人ほど効きます。
Q4: 工事費実質無料は本当に無料?解約時はどうなる?
工事費は24ヶ月分割(毎月916円相当)で、毎月のポイント進呈で相殺する仕組みです。24ヶ月以内に解約すると残債が一括請求されます。「実質無料」は24ヶ月継続が前提の表現と理解してください。
Q5: 速度はどっちが速い?
楽天ひかりはクロスパス(IPv4 over IPv6)で実測300-500Mbps程度、おてがる光もIPv6オプション(v6プラス相当)で同等の速度が出ます。両者ともフレッツ光コラボなので、混雑時間帯の挙動はマンションの収容局や同時接続数に左右される部分が大きく、サービスごとの大差はないと考えていいです。
まとめ:あなたに最適な選択
3年スパンで結論を整理します。24-26ヶ月目の無料解約期を狙えるなら楽天ひかり、それ以外はおてがる光が中間層への基本軸です。楽天モバイル契約を24ヶ月以上続ける確信があり、楽天市場月10,000円以上のヘビー層なら、楽天ひかりが2年で約3.8万円・3年で約3.9万円安く、SPU+2倍の上乗せでさらに差を広げます。一方、楽天モバイル離脱の可能性が10%でもあるなら、楽天ひかりの2年契約は二重縛り構造のリスクになるので、おてがる光の縛りなしを「保険」として選ぶ判断が合理的です。
判断に迷う中間層には、シンプルに「楽天モバイルを24ヶ月続ける確率」を自問してみてください。確率80%以上なら楽天ひかり、50%以下ならおてがる光が安全側です。両方の公式LPで現行キャンペーンを再確認してから決めることをおすすめします。
\ あなたに合うのはどっち?最後の一押し /
楽天ひかり向き:楽天モバイル24ヶ月以上継続予定 + 楽天市場月10,000円以上のヘビー層
おてがる光向き:楽天モバイル離脱の可能性あり / 楽天市場ライト層 / 縛り回避優先
本記事はアフィリエイトリンクを含みますが、両論併記でデメリットも正直に書いています。「楽天ひかり1年無料」が現行扱いで残っている古い記事に惑わされず、2026年5月時点の現行制度ベースで自分のケースに合わせて判断してもらえれば幸いです。おてがる光の詳細レビューも合わせてどうぞ。

