「楽天カードって本当にお得なの?」「デメリットはないの?」と気になっていませんか。
発行枚数3,000万枚を超える人気カードですが、アフィリエイト記事はメリットばかり強調しがちで、正直な情報が見つけにくいですよね。
この記事では、楽天カードを3年使っている筆者が、メリット7つ・デメリット3つを実感ベースで正直にレビューします。
とくに楽天モバイルユーザーなら知っておきたいSPU連携の威力や、公共料金の還元率低下への具体的な対処法も解説しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。
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楽天カード公式サイトはこちら →楽天カードの基本スペック【30秒で把握】
まずは楽天カードの基本情報を表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 基本還元率 | 1.0%(100円=1楽天ポイント) |
| 国際ブランド | Visa / Mastercard / JCB / Amex |
| ポイント種類 | 楽天ポイント(通常: 実質無期限 / 期間限定: 10-45日) |
| 家族カード | 無料 |
| ETCカード | 年550円(条件により無料) |
| 海外旅行保険 | 最高2,000万円(利用付帯) |
年会費無料で還元率1.0%は、無料カードのなかではトップクラスです。
ここからは、3年使って感じたメリットとデメリットを順番に紹介していきます。
楽天カードのメリット7選【3年使った実感】
年会費永年無料なのに還元率1.0%
楽天カードの最大の強みは、維持コスト0円で還元率1.0%を実現していることです。
年会費無料のカードは還元率0.5%が相場なので、楽天カードは2倍のペースでポイントが貯まります。
「カードは持っているだけでコストがかかるのでは」と心配する必要がまったくありません。
使わなければ0円、使えば使うほどポイントが貯まるというシンプルな仕組みです。
楽天市場でSPU+2倍(最低でも3%還元)
楽天カードで楽天市場の買い物をすると、SPU(スーパーポイントアッププログラム)で+2倍の還元率になります。
通常の1%と合わせて、楽天市場での還元率は最低でも3%です。
たとえば月3万円を楽天市場で買い物すると、楽天カードなら年間10,800ポイントが貯まります。
他社カードで楽天市場を使っている人は、楽天カードに切り替えるだけで年間7,200ポイントの差が出る計算です。
楽天モバイルユーザーならSPU最大7倍
楽天モバイルを使っている人にとって、楽天カードは「持たない理由がない」レベルの相性です。
楽天モバイル契約で+4倍、楽天カード利用で+2倍、通常の1倍を合わせると、楽天市場での還元率はSPU最大7倍になります。
さらに楽天銀行の口座引落しを設定すれば+0.5倍で、合計7.5倍も無料の範囲内で達成可能です。
月3万円の楽天市場利用なら、年間25,200ポイント。
ふるさと納税やお買い物マラソンと組み合わせれば、年間3万ポイント超えも十分狙えます。
楽天モバイルの紹介キャンペーンについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

新規入会キャンペーンで5,000〜8,000ポイント
楽天カードは新規入会で5,000〜8,000ポイントがもらえるキャンペーンを常時開催しています。
時期によって増額されることもあるので、公式サイトで最新情報をチェックしてみてください。
入会特典のポイントは、楽天市場での買い物はもちろん、楽天ペイでのコンビニ支払いにも使えます。
楽天ペイとの二重取りで還元率1.5%
街の買い物でも楽天カードは優秀です。
楽天カードから楽天キャッシュにチャージ(0.5%還元)して、楽天ペイで支払う(1.0%還元)と合計1.5%の還元率になります。
コンビニ・ドラッグストア・飲食店など、楽天ペイが使える店舗は幅広いので、日常の買い物でもしっかりポイントが貯まります。
審査のハードルが低く申込が簡単
楽天カードは18歳以上(高校生除く)なら誰でも申し込めます。
学生・主婦・アルバイトでも審査に通りやすいと評判で、初めてのクレジットカードとしても人気があります。
申込はネットで最短5分。
届くまでは約1週間なので、手間もほとんどかかりません。
海外旅行保険が付帯(利用付帯)
年会費無料カードながら、海外旅行保険が付いています。
傷害治療・疾病治療ともに200万円の補償があり、旅行代金を楽天カードで支払うだけで適用されます。
海外旅行に年1〜2回行く人なら、保険料の節約にもなるうれしい特典です。
楽天カードのデメリット3選【正直に言います】
公共料金・税金の還元率が0.2%に低下
楽天カードの一番のデメリットは、公共料金や税金の還元率が0.2%に下がっていることです。
2021年6月の改悪で、電気・ガス・水道・携帯料金などが500円=1ポイントに引き下げられました。
ただし対処法はあります。
楽天ペイの請求書払いを使えば還元率0.5%で支払えるので、対応している自治体なら切り替えをおすすめします。
電力会社やガス会社の支払い方法変更は、各社のマイページから数分で完了します。
ETCカードは年会費550円かかる
楽天カード本体は無料ですが、ETCカードには年会費550円(税込)がかかります。
ただし楽天ゴールドカード以上の保有者、もしくは楽天ポイントのダイヤモンド・プラチナ会員なら無料になります。
車をあまり使わない人にとっては、ETCカードのためだけに年550円を払うのはもったいないかもしれません。
高速道路を頻繁に使うなら、ETC還元率1.0%のポイントで十分もとが取れます。
キャンペーンメールが多い
楽天カードを作ると、キャンペーンや広告のメールが1日3〜5通届くことがあります。
これは正直かなりわずらわしいです。
対処法は簡単で、楽天e-NAVIの「メール配信設定」から不要なメールを一括で停止できます。
カード申込後にメール設定を見直しておけば、この問題は解消できます。
楽天モバイルユーザーに楽天カードが必須な3つの理由
楽天モバイルを契約している人は、楽天カードを持つことで3つの大きなメリットが追加されます。
端末分割手数料が0円になる
楽天モバイルで端末を購入するとき、楽天カードなら24回・48回の分割手数料が0円になります。
最新のiPhoneやAndroid端末を月々の分割で購入しても、手数料の上乗せがありません。
他社カードや口座振替では手数料がかかるケースがあるので、楽天カードの大きな優位点です。
モバイル料金支払いでポイント二重取り
楽天モバイルの月額料金を楽天カードで支払うと、カード還元分の1%ポイントがつきます。
さらに楽天ポイント(通常ポイント・期間限定ポイント両方)でモバイル料金を充当することも可能です。
楽天市場で貯まったポイントを通信費に使えるのは、楽天経済圏ならではの強みといえるでしょう。
買い替え超トクプログラムで端末が実質半額
楽天カード限定の「買い替え超トクプログラム」を使えば、端末代が実質半額になる可能性があります。
48回分割で購入し、25ヶ月目以降に端末を返却すると、残りの支払いが免除される仕組みです。
2年ごとに最新端末に乗り換えたい人には、非常にお得なプログラムです。
楽天モバイルのキャンペーン情報は、こちらの記事にまとめています。

格安SIMの料金比較が気になる人は、こちらの記事もあわせてチェックしてみてください。

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楽天カードのメリットとデメリットを改めて整理します。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 年会費永年無料・還元率1.0% | 公共料金の還元率0.2%(楽天ペイで対処可) |
| 楽天市場でSPU+2倍(3%〜) | ETCカード年550円(条件で無料) |
| 楽天モバイルと組み合わせてSPU7倍 | メールが多い(設定で停止可) |
| 新規入会で5,000〜8,000pt | |
| 楽天ペイ二重取りで1.5% | |
| 審査が通りやすく最短5分 | |
| 海外旅行保険付き |
デメリットはいずれも対処法があり、致命的なものはありません。
とくに楽天モバイルユーザーなら、楽天カードを追加するだけでSPU7倍・年間2万ポイント超が狙えます。
年会費無料なのでリスクゼロ。
迷っているなら、まず1枚作ってみて損はありません。
申込はネットで最短5分、届くまでは約1週間です。
届いたら、楽天銀行の口座引落し設定(SPU+0.5倍)と楽天ペイ連携をお忘れなく。




