気づいたら引き出しがシールでいっぱいになっていた、という経験はありませんか?
100均にはシール収納にぴったりなグッズがたくさんあります。
でも種類が多すぎて、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
この記事では、セリア・ダイソーで買えるシール収納グッズを種類別に紹介します。
シートシール・フレークシール・マスキングテープそれぞれに合った収納法がわかるので、今日からすぐに整理を始められます。
シール収納の悩みあるある
シールが好きな人なら、一度はこんな悩みを感じたことがあるのではないでしょうか。
まずはよくある3つの困りごとを整理してみましょう。
使いたいシールが見つからない問題
袋のまま重ねて保管していると、下の方にあるシールが取り出せなくなります。
「あのシール確かあったはず」と探し回った結果、同じデザインをダブり買いしてしまうこともあるでしょう。
この問題の原因は、シールの「住所」が決まっていないことです。
ジャンルやサイズごとに定位置を作るだけで、探す時間がぐっと減ります。
フレークシールがバラバラになる問題
フレークシールは1枚ずつバラバラになっているため、袋の中で散乱しやすいです。
小さなシールほど行方不明になりやすく、お気に入りのデザインが見つからないストレスを感じることもあります。
フレークシールには、仕切り付きの小分けケースやチャック袋を使うのがおすすめです。
シートシールが折れ曲がる問題
シートシールを引き出しに入れておくと、他のものに押されて折れ曲がってしまうことがあります。
一度折れたシールは台紙から剥がしにくくなるため、使う前にがっかりした経験がある人も多いでしょう。
シートシールの保管にはファイルやリフィルを使い、立てて収納するのがポイントです。
100均で揃うシール収納アイテム一覧
シール収納グッズは100均で十分に揃います。
ここではセリアとダイソーに分けて、おすすめのアイテムを紹介します。
セリアのおすすめ収納グッズ
セリアはシール収納グッズの品揃えが豊富で、とくにファイル系のアイテムが充実しています。
シートシール収納ファイル(110円)は12ポケット付きで、台紙ごとシールを入れられます。
収納可能サイズは約210×110mmで、一般的なシートシールがぴったり収まるサイズ感です。
3穴バインダーとL版写真用リフィル(B7サイズ)を組み合わせれば、自分だけのシール帳が作れます。
リフィルの素材がしっかりしているので、シールが曲がる心配もありません。
シールコレクションノートは、台紙から剥がして直接貼り付けるタイプです。
コレクションとして眺めて楽しみたい人に向いています。
ダイソーのおすすめ収納グッズ
ダイソーにもシール収納に使えるアイテムがたくさんあります。
とくにケース系とバインダー系が充実しているのが特徴です。
シートシール収納ケースM/S(各110円)は半透明で中身が見えるケースです。
同じサイズ同士を積み重ねられるので、省スペースで収納できます。
6リングバインダー(A5スリムサイズ)は好きなリフィルを追加していける自由度の高いアイテムです。
フレークシール用のポケットリフィルやシートシール用のクリアリフィルなど、用途に合わせてカスタマイズできます。
ビーズケース(6マス・110円)はフレークシール収納の定番です。
透明な蓋で中身がすぐに確認でき、持ち運びにも便利です。
シートシールコレクション収納リフィルは30穴対応で、A4バインダーに入れれば大量のシールを一覧で確認できます。
シールの種類別おすすめ収納法
シールは種類によって形やサイズが違うため、収納方法も変える必要があります。
ここでは種類ごとに最適な収納法を紹介します。
シートシールの収納法
シートシールは台紙ごとファイルやリフィルに入れるのが基本です。
おすすめの組み合わせは以下のとおりです。
| 収納グッズ | 店舗 | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| シートシール収納ファイル | セリア | 110円 | 12ポケット、台紙ごと収納 |
| シートシール収納ケース | ダイソー | 110円 | 積み重ね可能、半透明 |
| 30穴収納リフィル | ダイソー | 110円 | A4バインダー対応、大量収納向き |
シートシールを折れ曲がりから守るには、立てて収納することが大切です。
ファイルボックスや本棚に立てておけば、本のように取り出せて便利です。
フレークシールの収納法
フレークシールは1枚ずつバラバラなので、仕切り付きケースや個別のチャック袋で管理するのがコツです。
ダイソーのビーズケース(6マス)に色やテーマごとに分けて入れると、使うときに探しやすくなります。
セリアのクリアポケットタイプのリフィルもフレークシール収納に向いています。
もうひとつのおすすめは、ジッパー付きの小袋(食品保存用で代用可)に入れてからバインダーに挟む方法です。
こうすれば散乱を防ぎつつ、バインダーで一括管理できます。
マスキングテープの収納法
マスキングテープ(マステ)はロール状で転がりやすいため、仕切りのあるケースに立てて収納するのがベストです。
ダイソーの仕切りケースは、一般的な15mm幅のマステなら1ケースに35個以上収納できます。
透明な蓋付きで中身が見えるため、使いたい柄をすぐに見つけられます。
マステの本数が少ない場合は、セリアの積み重ねボックスに横向きに並べるだけでも十分です。
大切なのは転がらないように固定することです。
バインダー+リフィルの組み合わせテクニック
バインダーとリフィルを組み合わせれば、自分だけのオリジナルシール帳が作れます。
100均のアイテムだけで完成するのも嬉しいポイントです。
6リングバインダーで作るオリジナルシール帳
ダイソーの6リングバインダー(A5スリムサイズ)をベースにするのがおすすめです。
ポケットリフィル、クリアリフィル、ジッパーリフィルなど、さまざまな種類のリフィルを組み合わせられます。
シートシールはクリアリフィル、フレークシールはジッパーリフィルというように使い分けると、1冊でいろいろな種類のシールを管理できます。
リフィルの追加や入れ替えが簡単なので、コレクションが増えても対応しやすいのがバインダーの強みです。
ジャンル別・テーマ別の仕分け方法
シールの量が増えてくると、「何となく入れている」だけでは探しにくくなります。
自分なりのルールを決めて仕分けするのがおすすめです。
仕分けの切り口としては、以下のようなパターンがあります。
| 仕分けの切り口 | 例 | 向いている人 |
|---|---|---|
| テーマ別 | 花・動物・食べ物・文字 | 手帳デコで使うテーマが決まっている人 |
| 色別 | パステル・モノトーン・ビビッド | 配色にこだわりたい人 |
| 用途別 | 手帳用・ラッピング用・手紙用 | 用途がはっきり分かれている人 |
| 購入店別 | セリア・ダイソー・雑貨屋 | シンプルに管理したい人 |
最初から完璧に分けようとせず、まずは2〜3カテゴリから始めてみましょう。
使いながら自分に合った分け方が見つかっていきます。
インデックスを使った探しやすい収納
バインダーにシールが増えてくると、目的のページを探すのに時間がかかります。
そんなときはインデックスシート(見出しシート)を使いましょう。
セリアやダイソーにはバインダー用のインデックスシートが売っています。
カテゴリ名を書いて挟むだけで、目的のシールにすぐたどり着けるようになります。
マスキングテープをインデックス代わりにリフィルの端に貼る方法もあります。
色分けすれば見た目もかわいく、探しやすさもアップします。
見せる収納 vs 隠す収納:あなたに合うのはどっち?
シール収納には大きく分けて「見せる収納」と「隠す収納」の2つのスタイルがあります。
自分の使い方や部屋の環境に合わせて選びましょう。
飾って楽しむ「見せる収納」のやり方
お気に入りのシールを眺めて楽しみたい人には、見せる収納がおすすめです。
セリアのシールコレクションノートに貼り付けて本棚に並べたり、透明なクリアファイルに入れて壁に飾ったりする方法があります。
コルクボードにシートシールを台紙ごとピンで留めるのも、手軽でかわいいディスプレイになります。
ただし直射日光が当たる場所だとシールが変色する可能性があるため、置き場所には注意が必要です。
スッキリ片付く「隠す収納」のやり方
部屋をスッキリ見せたい人や、小さな子どもがいる家庭には隠す収納が向いています。
バインダーやファイルに入れて本棚に立てておけば、外からはシールが入っているとわかりません。
ダイソーの蓋付きケースに入れて引き出しにしまうのも、スッキリまとまる方法です。
隠す収納のコツは、中身がわかるようにラベルを貼ることです。
「シートシール」「フレーク」「マステ」などのラベルを貼っておけば、開けなくても中身がわかります。
【比較表】見せる収納・隠す収納のメリット・デメリット
| スタイル | メリット | デメリット | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 見せる収納 | 眺めて楽しめる、すぐ手に取れる | ほこりや日焼けの心配、散らかって見えやすい | コレクションを楽しみたい人 |
| 隠す収納 | 部屋がスッキリ、シールが傷みにくい | 取り出すのにひと手間、忘れがちになる | 部屋を整えたい人、子どもがいる家庭 |
どちらかひとつに決める必要はありません。
お気に入りのシールは見せる収納、ストック分は隠す収納というように使い分けるのが実用的です。
まとめ:100均グッズでシール収納を始めよう
シール収納は100均グッズだけで十分に整えられます。
ポイントをおさらいしましょう。
シートシールにはファイルやリフィルを使い、台紙ごと立てて収納します。
フレークシールには仕切りケースやチャック袋で小分け管理がおすすめです。
マスキングテープは転がらないように仕切りのあるケースに立てて収納します。
バインダー+リフィルの組み合わせなら、コレクションが増えても柔軟に対応できます。
まずはセリアやダイソーで気になるグッズを1つ買って試してみてください。
110円から始められるシール収納で、お気に入りのシールをもっと楽しく使いこなしましょう。


