ども!桜庭パスタ郎(@apapway)です。
Uber Eats の配達パートナーに興味がある人、いませんか?
先に言っておきますが、コレ絶対1度はやってみた方がいいです。こんな働き方があるのかってビックリします。一度登録を完了すれば、あとはいつでも好きな時に働くことができます!
すごく良い働きでかつ、簡単に登録することができます!
街中で今ではUber Eats と書いたカバンを持って自転車やバイクに乗っている人、たくさん見かけますよね。
はじめるのであれば、絶対にこのタイミングで始めましょう!
一回だけでも配達すると超お得なので、すぐに初めてみましょう!めっちゃ簡単ですよ!続けたくない人は1回きりでもやめられます。
これだけわかれば登録完了!Uber Eats (ウーバーイーツ)の配達パートナーなるための流れ
Uber Eats の配達パートナーになるための大きな流れはこちらです!
それぞれの項目ごとにあとで詳しく書いているのでこの記事を全て読めば登録に関する内容はすべてバッチリです!
1. Uberのアカウントを作る!
2. webかアプリから配達パートナーに申し込む!
3. パートナーセンターで登録処理を受ける!約30分
たったこれだけです!これだけでUber Eats の配達パートナーへの登録は完了します!
Uberのアカウントがない場合は、この画面から登録を行いましょう!
必要項目はこれだけなので、サクっと登録できるはずですよ!
こちらを入力すると、何を使って登録をするかの画面にうつります。
自転車での希望の人は自転車のボタンをおしましょう!
車両を持っている人はそちらから選択!
次の画面では、プロフィールの画像と身分証が必要になります。
どちらもアップロードしないと登録は完了しないので、どちらも用意しましょう!
Uber Eats の公式的に言うと以下のような写真をアップするのが望ましいみたいですね。
正面を向き、頭から肩口まで写っているものをご使用ください。帽子、サングラス、マスク等の頭や顔の隠れるものを着用した写真は不可です。•背景に物や影が写っていないものをご使用ください。•写真は十分に明るく、ピントの合っているものをご使用ください。•運転免許書等の写真をコピーしたものはご利用できません。
この登録が完了したあとは、パートナーセンターに行きます!
実際に足を運ぶのがめんどくさい!っていう気持ちはわかりますが、なんと説明は30分ほどで完了するんです!!!
Uber Eats の配達員になるための解説動画!
Youtubeの方でも配達パートナーになるための動画を用意しました!
こちらでもチェックしてみてください!
Uberのアカウントを作り方
まずは、Uberのアカウントを取得しましょう。
Uberへのアカウントの登録は、このような画面から登録します。
特に入力内容がとても多いわけではないので、登録しちゃいましょう。
銀行情報は先に登録しておくことができます。可能であれば、早い段階で登録しておく方がよいです!
銀行については可能な銀行とUberでは使用不可能な銀行があるので、注意が必要です。
この記事の中で書いていますので、そちらをご覧ください。
Uber Eats の配達パートナーになるために必要なもの!これだけあればなれます。
まずUber Eats の配達パートナーになるために必要となるものを全て書きますね。
- 身分証明書
- アプリのダウンロード
- Uberのアカウント登録 (Uber Eats はUberのアカウントと併用可能)
- Uber Eats の支給に対応した銀行(通帳があると楽)
- スマートフォン
以上となります。
Uber Eats の配達パートナーを始めるにあたって、必要となる持ち物となるので、しっかり揃えましょう!
身分証明書
Uber Eats の配達パートナーの登録には、身分証明書が必要となります。
以下のいずれかがあれば、問題ありません。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 住民基本台帳カード
- パスポート
原付やバイクの場合は、運転免許証も必須となるため、注意が必要ですね。
運転免許証がある人はこれが一番楽かな?と思います。
公式の規約としては、こちらから見ることができます。
Uber Eats 配達パートナーになる条件
Uber Eats の配達パートナーになるための条件は、ほとんどありませんが、以下の2点は守る必要があります。
- 18歳以上
- 日本国で就労できること
18歳を迎えていて、日本で働くことができる状態であれば問題なく始めることができますよ。
アプリのダウンロード
配達パートナー用の”Uber Driver”のダウンロードが必要となります。
これはパートナーサポートセンターでもダウンロード可能ですが、あらかじめ入れておくと楽です。
こちらからダウンロードしましょう。
Uber自体のアカウントや、Uber Eats にも登録をしていないよ、という人がいたら、Uberのアプリかサイトから登録するのがおすすめです。
UberもUber Eats も同じアカウントを使うことが可能であるため、Uberから登録しましょう!
こちらからUberのアカウント登録!Uberアカウント登録
基本情報を入力して登録したらOKです。
招待コードの入力欄があるので、skipしてください!
配達パートナーの人は、“Uber Driver”という配達パートナー専用のアプリも必要となります。
こちらもあらかじめダウンロードしておくと楽なのでWi-fiがあるところで入れておけるといいですね。
Uber Driver – ドライバー用
Uber Technologies, Inc.無料posted withアプリーチ
Uber Eats の配達パートナーに必要な銀行について
Uber Eats の配達パートナー登録には、支払いに応じることができる銀行が必要となります。
説明時に入力することも可能なので、あらかじめ銀行情報をUberのアカウントで入力しておくか、通帳をもってパートナーサポートセンターに行くことをオススメします。
先に言っておくと、Uber Eats の支払いは海外からの送金となります。
基本的にほとんどの銀行で対応が可能なのですが、注意したい銀行がいくつかあります。
使用不可能な銀行は以下です。
- ゆうちょ銀行
- ネット銀行
- 信用金庫
また、海外からの送金において問題が多い銀行が以下とされていますので避ける方がよいです。
- 信託銀行
- みずほ銀行
そのため、三井住友銀行や大手の大きい銀行で登録するのが間違いなさそうですね。
ちなみにどこか地元の銀行もそれなりに大きいと思いますので、対応が可能だと思います。
ゆうちょが使えないと不便ですが、この辺は海外の企業なんだなぁということを感じますよね。
ちなみに僕が登録したのが、昔に使っていた「滋賀銀行」にて登録してみましたw
滋賀銀行での登録の例を言うと、登録後にマイナンバーの設定をしてほしい、と連絡があったりしました。
海外からの送金を受け取れるようにするためにそれぞれの銀行で設定のようなものが必要になるケースが考えられますね。
どちらにせよ、銀行の方から連絡があると思うので、対応が必要な場合はそちらの対応も追加で行いましょう!
Uber Eats のパートナーサポートセンターでの手続き
基本的にパートナーサポートセンターで行う内容はこんな感じです。
- サービス利用方法の説明
- カバンの受け渡し
- 自転車などの説明
30分ほどで完了しました。ちなみに、三人同時に説明を受けたのですが、少しだけ説明まで待つ時間はありました。
説明の際には、この冊子を使っての説明でした。アプリの使い方などが書いています。
Uber Eats 配達パートナーのパートナーセンター・サポートセンター
さて、肝心のUber Eats のパートナーセンターはどこにあるのかについて知らないと行くことができませんよね。
東京には3店舗、横浜に1店舗、大阪、京都、神戸、福岡に1店舗ずつあります。(2019/1/25)
東京は東側に住んでいる人は、秋葉原が近そうですね。
西側にいる人は、恵比寿と新宿どちらでもよさそうです。恵比寿がメインのパートナーサポートセンターのようです。
恵比寿のUber Eats パートナーサポートセンター
住所 | 東京都渋谷区恵比寿1-25-1 NAGAHAMAビル 5F |
営業時間 | 月曜日から日曜日 12:00 – 19:00 |
最寄駅 | 恵比寿駅から徒歩7分 |
秋葉原のUber Eats パートナーサポートセンター
秋葉原のサポートセンターは実際に行ってきました!
少しわかりにくいと思いますが、秋葉原駅の電気街口からのルートの動画があるので、不安な人はこれをみて行ってみてくださいね!
住所 | 東京都千代田区神田須田町2-1-1 ザ・パークレックス神田須田町 4F |
営業時間 | 月曜日から日曜日 12:00 – 19:00 |
最寄駅 | 秋葉原駅から徒歩5分, 神田駅から徒歩5分 |
建物はこちら。横が剣道のものを売っているお店でした。
建物はこれですね。入り口にはUber Eats へ来館の人は4Fへ!という説明がでています。
google mapでみるとこの辺ですね。
新宿のUber Eats パートナーサポートセンター
住所 | 東京都新宿区西新宿7-9-16 西新宿メトロビル 3F |
営業時間 | 月曜日 火曜日 木曜日 金曜日 土曜日 12:00 – 19:00 |
最寄駅 | 新宿駅から徒歩7分 |
横浜のUber Eats パートナーサポートセンター
住所 | 神奈川県横浜市中区弁天通4-53-2 DOMONビル4階A |
営業時間 | 月曜日 水曜日 土曜日 12:00 – 19:00 |
最寄駅 | 馬車道駅より徒歩4分 |
営業時間の日程に注意が必要そうですね。
大阪(心斎橋)のUber Eats パートナーサポートセンター
住所 | 大阪市中央区南船場4-4-21 りそな船場ビル604 |
営業時間 | 月曜日から日曜日 12:00 – 19:00 |
最寄駅 | 心斎橋駅より徒歩2分 |
京都のUber Eats パートナーサポートセンター
住所 | 京都市下京区金換町109-1 |
営業時間 | 木曜日から土曜日 12:00 – 19:00 |
最寄駅 | 京都駅から徒歩10分 |
京都は営業日数が少ないですね。もし万が一、今すぐはじめたい!という人がいたら、大阪の方に行ってみるといいかもしれません。
京都から大阪なら40分ほどあればいけるのではないかと思います。
神戸のUber Eats パートナーサポートセンター
住所 | 神戸市中央区琴ノ緒町5-4-8 TKP三宮ビジネスセンター |
営業時間 | 木曜日から土曜日 12:00 – 19:00 |
最寄駅 | JR三ノ宮駅中央口から徒歩3分 |
こちらも京都同様の営業日となっています。
名古屋のUber Eats パートナーサポートセンター
住所 | 愛知県名古屋市中区栄1-5-8 藤田ビル 2階 |
営業時間 | 月曜日 火曜日 木曜日 金曜日 土曜日 12:00 – 19:00 |
最寄駅 | 伏見駅から徒歩1分 |
福岡のUber Eats パートナーサポートセンター
住所 | 福岡市中央区天神1-10-13 天神MMTビル6F TKP天神カンファレンスセンター |
営業時間 | 月曜日 火曜日 木曜日 金曜日 土曜日 12:00 – 19:00 |
最寄駅 | 伏見駅から徒歩1分 |
Uber Eats 配達パートナーに支給される備品とあった方がよいもの
さて、サポートセンターに行って登録が完了しましたら、Uber Eats のバッグがもらえます!
今までたくさんみてきたバッグだ!
その時々によって多少はデザインが変わるみたいですね。
こちらのバッグはデポジットとして4000円分のかかります。
デポジットであるため、4000円分はUberが管理しておいて、配達パートナーをやめます(バッグを返却)となれば4000円戻ってくる仕組みのことです。
ちなみに、現金ですぐ払う必要はありませんので、現金を持って行く必要がありません。
仕組みとしては、毎月2000円まで、支給額から引き算されてそれが4000円になるまで引かれ続けるということになっています。
例えば、最初の月の支給額が2500円出会った場合、2500 – 2000円で 500円の支給となるわけです。
これは配達パートナーをやめるなったときにパートナーサポートセンターに持って行くと4000円は銀行に返却されることになると思います。
さらに!
バッグがボロボロになったり交換が必要になった場合は、サポートセンターで無料の交換を行ってくれるそうです!
ちなみに中身はこんな感じで保温が効くようになっています。
大・小ともらえるので、基本的に中に2重でいれて使うのが基本ですね。
中にいれる区切りをつくるパーツがあるので、これでこぼれないように調整することができます。
バスタオルなどでカバンが動かないようにしているパートナーの人もいるみたいですよ。
Uber Eats の配達する時にあると便利なもの!
以下は個人的に持っておいた方がよさそうだなと思ったものです。
- 自転車にスマホを固定できるもの
- モバイルバッテリー
- タオルor寒具
Uber Eats の配達はスマホが必須です。
これがないとどこに届けるべきなのか、情報がわかりません。
地図もスマホでナビゲーションするのが一般的なので、スマホを出しっ放し、いつでも地図をみることができるように、スマホを自転車に固定できるものがあるとよいです。
ぼくはこんな感じのものを使っていて、これでレンタル自転車にくっつけてスマホをいるでもみることができるようにして配達しました。
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モバイルバッテリーはいざという時のために必須ですね。
注文を受けている途中で電源が切れたら非常に困ります。
マップや注文を受け付けている間もバッテリーは消耗するため、Uber Eats の配達パートナーを行う時には、充電済みのモバイルバッテリーを一つもっておくと安全ですね!
タオルや手袋といった季節に応じて持っていた方がよいものもありますね。
冬の自転車やバイクは非常に寒いので、帽子やみみあてがあると配達中の快適度が変わりますよ!
Uber Eats の出勤する方法
パートナーサポートセンターで登録が終われば、あとはいつでも自由に働くことができます!
Uber Driverのアプリを立ち上げて、画面下部にある「出発」のボタンを押すだけです。
疲れたり、今日は終わりにしようと思ったら、下部メニューバーをタップして、オフラインにするボタンをタップすればオフになります。
これはUber Eats の最大の特徴と言っても過言ではないでしょう!
例えば、今から空き時間が1時間空いてしまった!カフェに入るのもなんだかなーという時にレンタル自転車のポートが近くにあれば稼ぐことだってできちゃうわけです!
さらには土日のやりたいときにだけ稼いでもいいですよね。
欲しいもんがあればその分だけUber Eats の配達パートナーになっていいわけです。
しんどい時は自由に休むことができますし、とてつもなく自由に働くことができます。
Uber Eats の配達に使うことができる自転車・バイク
Uber Eats の配達するためには、運ぶための乗り物が必要ですよね。
Uber Eats には、ドコモのバイクシェアを使用したり、COGICOGIというシェアサイクルを使う人が多いみたいです。
ぼくはドコモのバイクシェアを愛用しているため、こちらで配達を行いました。
ドコモの赤いバイクシェアであれば、電動自転車であるため、配達が圧倒的に楽になります。
人が少ない歩道であれば、超早いですよ!
Uber Eats の登録時の説明を受けると聞くことができますが、ドコモのバイクシェアの法人プランというものに申し込むことができるようになり、
通常プランにはない、月4000円で乗り放題となるものに申し込むことが可能になります。
Uber Eats 配達パートナーの稼ぎについて
みなさんが気になるUber Eats の配達パートナーの稼ぎについて書きますね。
Uber Eats の配達パートナーの支払額は以下の計算式を基本として決められています。
支払い金額 = 基本料金 – サービス手数料 + インセンティブ
基本料金の中身はこうなっています。
ちなみに、自分が配達してみたところ、10分間の配達で420円ほど稼ぐことができました。
こうやって今いくら稼いだのか?がめちゃくちゃわかりやすく、いつでも確認できるのはモチベーションがあがりまくり!
受け取り料金 300円
商品を受け取った時に発生
これは店舗毎による金額です。
受け渡し料金 170円
商品を注文者に受け渡した時に発生
これは、ユーザ毎に受け渡した数による金額です。
距離料金 150円/km
レストランから配達先までの直線距離で計算されます。
サービス手数料
サービス手数料は、35%と一律になっています。
結構手数料が大きいですが、これでも十分稼ぐことができます!
Uber Eats の働きに対しての支払いに関して
Uber Eats の支払いは週毎で計算されます。
普通の雇用だと、月に一回の支給が多いでしょう。Uber Eats は毎週、振り込まれます。
毎週振り込まれると言うことは、土日に稼いで翌週の土日で使うことも可能と言うことですね。非常に柔軟です!
Uber Eats のインセンティブについて
インセンティブには、ブーストと呼ばれるものとクエストというものがあります。
ブーストは配達料に1.1倍にしたりする仕組みのことです。
需要の高いエリアや、場所によって決まります。
エリアの区分や注文数の多い場所などは、その都度変わるので一概にここがいいとは言えません。
ただ、ブーストのエリアや時間帯を把握しておくと効率的に稼ぐことができそうですね!
Uber Eats のクエストについて
クエストは、1日の配達件数に応じて支払われる仕組みのことです。
たとえば、1日に10回配達すると2000円!といったものがあるようです。
これは配達パートナーによって変化するので、全ての配達パートナーに適用されるとは限らないみたいなので、注意です。
クエストが発生した場合はメールで通知がくるようです。
Uber Eats はアルバイトではありません
ちなみに、Uber Eats は雇用するという形態ではないため、アルバイトではありません。
個人事業主として、自転車で運んだりしているような感じです。
シフトも面接もないため、一度登録さえ済ませてしまえば、自分のやりたい時間に自由に働くことができます。
アルバイト、というよりもUber Eats は副業と言った方が正しいのかも!
Uber Eats の配達パートナーになるまえのさいごに!
Uber Eats の配達パートナーに関しては、始めるのであれば早めに登録しておいた方が絶対にいいです。
今後ユーザが増えた場合などに審査が必要になったりする可能性も、あるかもしれません!
最初にパートナーサポートセンターに行くのが面倒に感じるかもしれませんが、一度でも登録すればあとはほぼ半永久的に好きなときに稼ぐことができるので、ぶっちゃけやっておくだけお得です。
実際に配達してみて、この働き方は本当に革命的だなーと思いました。【今だけお得なパートナー登録】Uber Eats やってみる【注文350回以上】Uber Eats (ウーバーイーツ)の使い方とプロモーションコード・招待クーポン – Saku-Saku 情報発信基地
不明点があれば、twitterのDMでも気軽に連絡してください!