Dispo(ディスポ)がClubhouse(クラブハウス)に続いて話題になっています。
「Dispo(ディスポ)ってどうなの?おもしろいの?」
実際に利用してみた感想を書きます。
この記事ではこのような内容を書いています。
Dispo(ディスポ)を使ってみた感想
「時間差でみれるようになるのは新鮮な体験でエモい」が一番の感想です。
私自身は「写ルンです」のヘビーユーザでして、撮った瞬間に見れないということに対してすごく「面白いな」と感じていました。
その面白さがまるまるアプリに落とし込まれているので、まさに「どんな写真が撮れたかな?」とワクワクすることができます。
このワクワクさの体験こそがDispo(ディスポ)の本質でしょう。
ソーシャル機能がついて、友達と使ってみた時にどうなのか気になりますよね。
友人が撮った写真が勝手に9時にアップされているのは愉快です。
一緒に旅行や休日を過ごしながら使って体験してみたいものです。
しかし、曖昧に写ってしまった写真、うまく撮れなかった写真さえが思い出になって残すことができるというのはすごく楽しいと思います。
Dispo(ディスポ)の評判や評価
twitterでもDispo(ディスポ)について書かれているツイートがたくさんあります。
Dispo(ディスポ)は「明日またここで会おうぜ」という焦りのないゆったりしたアプリかもしれませんね。
二人で同じ景色を撮る使い方はすごく楽しいと思います。
Clubhouse(クラブハウス)はその場を楽しむもの、Dispo(ディスポ)は経過を楽しむもの
Clubhouse(クラブハウス)は音声チャットとしてその場限りのSNSとして大流行しましたが、Dispo(ディスポ)はどちらかと言うとゆったり楽しむもの印象です。
撮った写真をその場ですぐにシェアできるのではなく、1日待つ必要があります。
「うまく撮れてなくても、それはそれでいいや」という気持ちで利用できるものです。
ある意味SNSとして流行したのはほぼ同じタイミングでしたが、方向性としてはまた異なるものです。
Dispo(ディスポ)の体験は人とつながったときにどのように変化するのか、楽しみですね。
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