※本記事にはアフィリエイト広告(ドコモアフィリエイト等のリンク)を含みます。
dバリューパスの映画割引を使うと、TOHOシネマズの一般チケットが一般1,700円、イオンシネマなら1,500円で買えます。
2人分を割引価格で買えれば、1回で600〜1,000円ほど安くなる計算です。
ネット上には「TOHOは1,500円」と書かれた情報も残っていますが、2026年9月27日に筆者の契約アカウントで公式クーポン一覧を確認したところ、表示は1,700円でした。
筆者自身もこの割引でイオンシネマのチケットを買い、映画『オデュッセイア』をIMAXで観てきました。
この記事では、9月27日に確認した13系列の割引価格をすべて一覧にしています。
あわせて、月額550円の元が取れる回数と、「買ったその日には使えないことがある」という見落としやすい注意点もまとめました。
| 割引の中身 | 映画電子チケットを割引価格で購入(公式表記は最大500円OFF) |
| 対象 | 13系列(TOHOシネマズ・イオンシネマ・109シネマズ・ユナイテッドシネマなど) |
| 主な価格 | TOHO一般1,700円/イオン1,500円/シネマサンシャイン1,400円(2026年9月27日確認) |
| 元が取れる目安 | 1人なら月2回、2人なら月1回(同伴者分も割引で買える場合・月額550円・ドコモ回線不要) |
| 注意点 | TOHOシネマズは決済の12時間後に配信=当日は使えない/購入は別サイトで会員登録(TOHOの画面で確認) |
月2回映画に行くなら、差額だけで月額550円を超えます
映画割引は毎月くり返し使える特典なので、映画に行く月が多いほど得になります。ドコモ回線がなくても、dアカウントがあればWebで申し込めます(初回31日間は月額無料・解約に日割りなし)。
dバリューパス公式サイトを見る →dバリューパスの映画割引とは?「最大500円OFF」の電子チケット
dバリューパスの映画割引は、映画館のチケットそのものを割引価格で前もって買える特典です。
劇場の窓口でクーポンを見せるタイプではなく、専用サイトで電子チケットを買っておき、それを劇場で使います。
月額550円の特典のひとつ
dバリューパスは、NTTドコモが提供している月額550円(税込)の特典パックです。
映画割引はその中の1つで、ほかにもChargeSPOTの使い放題やコンビニ・飲食店のクーポンなどがセットになっています。
映画以外の特典も含めた全体像は、dバリューパスの特典全体と評判で金額に換算して整理しました。
この記事では、映画割引だけに絞って「いくら安くなるのか」「どう買うのか」を掘り下げます。
ドコモ回線がなくても使える
dバリューパスはドコモの回線契約がなくても申し込めます。
必要なのは無料で作れるdアカウントだけなので、格安SIMや他社キャリアを使っている人でも映画割引を利用できます。
初回の申し込みから31日間は月額使用料がかかりません。
公式の「最大500円」と表の差額が合わない理由
ドコモ公式のエンタメ特典ページでは、映画鑑賞券が「いつでも最大500円割引」で買えると紹介されています。
ところが、劇場ごとのクーポン画面に書かれた通常料金と割引価格を引き算すると、差額は300〜700円まで幅があります。
これは、各劇場の通常料金が2,000円・2,200円・1,900円とばらばらだからです。
たとえば109シネマズは、通常料金が2,200円の劇場で観る場合、1,500円との差は700円になります。
逆にTOHOシネマズの通常料金が2,000円のときは、1,700円との差は300円です。
「いくら得か」は公式のキャッチコピーではなく、自分が普段払っている金額と比べて判断するのが確実です。
\ 毎月映画に行くなら、対象の映画館を公式でも確認 /
dバリューパスの特典を見る →【9月27日確認】映画割引の対象13系列と劇場別の価格
2026年9月27日に、公式クーポン一覧の「映画電子チケット割引購入!いつでも500円OFF♪」に表示されていた各劇場の価格を、筆者の契約アカウントで確認しました。
対象は13系列の映画館と、ムビチケ映画GIFTです。
| 映画館 | 通常料金(公式表記) | dバリューパス価格 | 差額(一般) |
|---|---|---|---|
| TOHOシネマズ | 2,000〜2,200円 | 1,700円 | 300〜500円 |
| イオンシネマ | 2,000円 | 1,500円 | 500円 |
| 東映ジョイエンタテインメント運営劇場 | 2,200円 | 1,700円 | 500円 |
| 109シネマズ(&ムービル) | 2,000〜2,200円 | 1,500円 | 500〜700円 |
| シネマサンシャイン/ディノスシネマズ | 2,000円 | 1,400円 | 600円 |
| ヒューマックスシネマ | 2,000円 | 1,500円 | 500円 |
| ローソン・ユナイテッドシネマ | 2,000円 | 1,500円 | 500円 |
| チネチッタ | 2,000円 | 1,600円 | 400円 |
| コロナワールド | 2,000円 | 1,400円 | 600円 |
| アレックスシネマ | 1,900円 | 1,500円 | 400円 |
| フォーラムシネマネットワーク | 1,900円 | 1,400円 | 500円 |
| 沖縄スターシアターズ | 2,000円 | 1,500円 | 500円 |
| テアトルシネマグループ | 2,000円 | 1,400円 | 600円 |
| ムビチケ映画GIFT | 1,500円/2,000円 | 1,450円/1,950円 | 50円 |
※通常料金はクーポン画面の表記どおりです。劇場や曜日によって実際の通常料金は変わるため、差額は目安として見てください。
差額が600円以上になる劇場
一般料金でいちばん差が大きいのは、シネマサンシャイン/ディノスシネマズ・コロナワールド・テアトルシネマグループの3系列で、いずれも差額600円です。
この3系列のどれかに通っている人は、月1回観るだけで月額550円を上回ります。
109シネマズも、通常2,200円の劇場なら700円の差になります。
TOHOシネマズは一般1,700円
TOHOシネマズは、2026年9月27日時点で一般1,700円・小人900円でした。
2026年春ごろの情報では1,500円と紹介されていることもありますが、現在のクーポン画面は1,700円です。
通常料金が2,000〜2,200円なので、割引額は300〜500円と、13系列の中では控えめな部類に入ります。
イオンシネマは一般1,500円
イオンシネマは通常2,000円が1,500円になり、差額は500円です。
こちらも以前の情報では1,300円とされていることがありますが、9月27日時点のクーポン画面は1,500円でした。
ショッピングモールに入っていることが多く、家族で買い物ついでに観る人には使いやすい劇場です。
【体験】イオンシネマで買って『オデュッセイア』をIMAXで観た
筆者が実際にdバリューパスの映画割引を使ったのは、イオンシネマです。
クーポン一覧からイオンシネマのチケットを購入し、映画『オデュッセイア』をIMAXのスクリーンで観ました。
上の価格表のとおり、イオンシネマのdバリューパス価格は一般1,500円で、通常料金2,000円より500円安くなります。
ただし、IMAXのような特別上映は、チケット代とは別に追加料金がかかるのが一般的です。
イオンシネマ幕張新都心の料金ページ(2026年9月27日確認)では、IMAXレーザーの2D作品は「鑑賞料金+600円」で、各種クーポンやACチケットを使う場合も別途600円がかかると案内されていました。
dバリューパスのチケットについての個別の記載はなかったものの、IMAXで観るなら600円程度の追加料金がかかる前提で考えておくのが安全です。
追加料金の金額や支払い方法は劇場ごとに違う場合があるので、観る劇場の料金ページで確認してください。
小人料金も安くなる劇場
クーポン画面に小人(子ども)料金が載っていたのは、次の5系列です。
| 映画館 | 通常の小人料金 | dバリューパス価格 | 差額 |
|---|---|---|---|
| TOHOシネマズ(3歳〜高校生) | 1,000〜1,100円 | 900円 | 100〜200円 |
| ローソン・ユナイテッドシネマ(高校生以下) | 1,000円 | 900円 | 100円 |
| チネチッタ | 1,000円 | 900円 | 100円 |
| アレックスシネマ(小〜高) | 1,000円 | 900円 | 100円 |
| フォーラムシネマネットワーク(ジュニア) | 1,000円 | 900円 | 100円 |
子どもの割引は1枚100〜200円なので、家族で行くときの「おまけ」くらいに考えておくとちょうどよいです。
ムビチケ映画GIFTは50円引きだけ
ムビチケ映画GIFTも一覧に入っていますが、1,500円券が1,450円、2,000円券が1,950円で、差は50円だけです。
ムビチケ目当てで契約する意味はほとんどないので、劇場のチケットを買う前提で考えてください。
買う前に知っておきたい落とし穴3つ
価格だけ見ると手軽そうですが、実際の画面を確認すると、契約前に知っておきたい注意点が3つありました。
どれも「知らずに契約すると不満が出やすい」ポイントなので、先に確認しておきましょう。
チケットは決済の12時間後に届く
いちばん大事なのがこれです。
TOHOシネマズのクーポン画面には、チケットの配信は決済完了の12時間後と書かれていました。
つまりTOHOシネマズでは、仕事帰りに「今日観よう」と思い立って買っても、その日の上映には間に合いません。
ほかの劇場も同じ仕組みかは確認できていないので、購入前にクーポン画面の配信時期を確認してください。
観る日が決まったら、前日までに買っておくのが基本になります。
週末に観るなら木曜か金曜の夜に買っておく、という習慣がつけられるかどうかが、この特典を使いこなせるかの分かれ目です。
購入は別サイトで新規会員登録が必要
チケットはdバリューパスの画面の中では買えません。
クーポンを選ぶと「チケット購入サイト(プレミアムクーポンサイト)」という外部サイトへ移動し、そこで別途新規会員登録が必要になります。
dアカウントとは別の登録なので、初回は少し手間がかかります。
2回目以降はログインするだけで買えるため、最初の1回だけ時間に余裕があるときに済ませておくと楽です。
なお、TOHOシネマズのクーポンの購入可能期間は2026年6月1日0時〜2027年3月31日23時30分で、チケット自体の有効期限は商品ごとに異なると案内されていました。
購入枚数・同伴者分は公式画面で未確認
何枚まで買えるのか、同伴者の分も割引価格で買えるのかは、9月27日に確認した公式のクーポン画面には書かれていませんでした。
2026年4月時点のアプリ専門メディアの記事では「購入枚数・回数の制限なし」「同伴者の分も割引価格」とされていますが、公式の記載ではないため、この記事では断定しません。
筆者もイオンシネマで購入していますが、複数枚・同伴者分の扱いについては確かめた情報として書ける内容がないため、ここでは断定を避けます。
2人以上で使う予定の人は、購入サイトの画面で人数分を選べるかを確かめてから決済してください。
月550円の元は取れる?回数・人数別シミュレーション
ここからは、9月27日に確認した価格をもとに、月額550円が回収できるかを計算します。
2人以上のパターンは、人数分を割引価格で買える前提の試算です(前の章のとおり、公式画面では未確認です)。
1人なら月2回、2人なら月1回で元が取れる
| 使い方(一般料金) | 1か月の差額合計 | 月額550円との差 | 判定 |
|---|---|---|---|
| 1人・月1回(TOHOシネマズ) | 300〜500円 | −250〜−50円 | 元は取れない |
| 1人・月1回(イオンシネマなど差額500円の劇場) | 500円 | −50円 | わずかに届かない |
| 1人・月1回(シネマサンシャインなど差額600円の劇場) | 600円 | +50円 | 元が取れる |
| 1人・月2回(TOHOシネマズ) | 600〜1,000円 | +50〜+450円 | 元が取れる |
| 2人・月1回(TOHOシネマズ) | 600〜1,000円 | +50〜+450円 | 元が取れる |
| 2人・月1回(イオンシネマ) | 1,000円 | +450円 | 元が取れる |
| 大人2人+子ども1人・月1回(TOHOシネマズ) | 700〜1,200円 | +150〜+650円 | 元が取れる |
結論として、1人なら月2回、2人なら月1回が損益分岐の目安です(2人の場合は同伴者分も割引で買える前提)。
たとえば夫婦で毎月1回イオンシネマに行くなら、年間で1,000円×12か月=12,000円安くなり、年間の月額6,600円を引いても5,400円が手元に残ります。
映画割引は毎月くり返し使える特典なので、映画に行く習慣がある人ほど、続けるほど差が積み上がっていきます。
1人で月2回・2人で月1回(同伴者分も割引の場合)観るなら、申し込む価値あり
差額は観るたびに毎月積み上がります。夫婦で毎月イオンシネマに行くなら、月額を引いても年間5,400円ほど安くなる計算です。チケットは決済の12時間後に届くので、観る日の前日までに購入してください。
dバリューパス公式サイトで申し込む →ChargeSPOT使い放題と合わせた場合
1人・月1回だと届かないケースでも、ほかの特典を足すと話が変わります。
筆者はdバリューパスを契約していて、ふだんはChargeSPOT(モバイルバッテリーのレンタル)の使い放題を目当てに使っています。
ChargeSPOTは30分以上借りると通常1回330円〜かかるので、映画1回と組み合わせるとこうなります。
| 特典 | 1回あたりの差額 | 回数 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 映画割引(イオンシネマ・一般) | 500円 | 月1回 | 500円 |
| ChargeSPOT使い放題(30分以上のレンタル) | 330円〜 | 月1回 | 330円〜 |
| 合計 | — | — | 830円〜(月額550円を280円〜上回る) |
映画の日に外出先でスマホの充電が切れそうになってバッテリーを借りる、という使い方をする人なら、映画1回でも十分に元が取れます。
ChargeSPOTの通常料金は時間で6段階に分かれていて、詳しくはChargeSPOTの通常料金の記事で確認できます。
使い放題を有効にする手順はdバリューパスのチャージスポット使い放題の使い方にまとめています。
映画が月1回未満なら見送りでよい
反対に、映画に行くのが2〜3か月に1回くらいの人には、映画割引だけを理由にした契約はおすすめしません。
観ない月も550円はかかるので、年間で見ると割引額より月額のほうが大きくなりやすいからです。
そういう人は、ChargeSPOTなどほかの特典を毎月使うかどうかで判断したほうが後悔しません。
dバリューパスで映画チケットを買う手順(4ステップ)
申し込みから映画を観るまでの流れを、タイミングと注意点つきでまとめました。
| ステップ | やること | タイミング | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 1 | dアカウントでdバリューパスに申し込む | いつでも | ドコモ回線は不要・初回31日間は月額無料 |
| 2 | クーポン一覧で観たい劇場のクーポンを選ぶ | 観る日の前日まで | 「映画電子チケット割引購入!いつでも500円OFF♪」から劇場を選ぶ |
| 3 | チケット購入サイトで会員登録し、決済する | 初回のみ会員登録 | dアカウントとは別の新規登録が必要 |
| 4 | 届いたチケットを劇場で使う | TOHOは決済の12時間後から(他劇場はクーポン画面で確認) | 有効期限は商品ごとに異なる |
1. dアカウントでdバリューパスに申し込む
公式サイトからdアカウントでログインし、dバリューパスに申し込みます。
ドコモ回線がない人も、Webだけで手続きできます。
2. クーポン一覧で観たい劇場を選ぶ
dバリューパスのクーポン一覧にある「映画電子チケット割引購入!いつでも500円OFF♪」を開くと、劇場ごとのクーポンが並んでいます。
通っている劇場のクーポンを選び、価格と条件を確認してください。
3. チケット購入サイトで会員登録・決済する
クーポン画面から「チケット購入サイト(プレミアムクーポンサイト)」へ移動します。
初回はここで新規会員登録をしてから、チケットを購入します。
4. 12時間後に届いたチケットを劇場で使う
TOHOシネマズの場合、決済から12時間後にチケットが配信されます(ほかの劇場はクーポン画面の案内を確認してください)。
劇場での使い方はチケットに記載された案内に従ってください。
IMAXや4DXなどの特別上映で観る場合は、劇場で追加料金が必要になることがあるので、事前に劇場の料金ページを確認しておきましょう。
Pontaパスとどっちが安い?映画割引を劇場別に比較
映画割引つきのサブスクとしては、auのPontaパスも有名です。
月額はほぼ同じなので、「自分が行く劇場と曜日」で有利なほうが変わります。
以下は2026年9月27日に、Pontaパス公式とau映画割引ページで確認した内容です。
| 比較項目 | dバリューパス | Pontaパス |
|---|---|---|
| 月額(税込) | 550円 | 548円 |
| 初回の無料期間 | 31日間 | 30日間(初回のみ) |
| TOHOシネマズ | 一般1,700円(曜日を問わず) | 月曜・水曜に1,100円 |
| イオンシネマ | 1,500円 | au映画割引ページに掲載なし |
| 109シネマズ | 1,500円 | au映画割引ページに掲載なし |
| ユナイテッドシネマ・テアトル | 1,400〜1,500円 | 毎日1,400円 |
| 映画以外の主な特典 | ChargeSPOT使い放題・各種クーポン | ローソンのクーポンなど |
TOHOシネマズを月曜・水曜に観るならPontaパス
TOHOシネマズに月曜か水曜に行ける人は、Pontaパスのほうが安くなります。
Pontaパスは月曜・水曜は1,100円で、dバリューパスの1,700円より600円安い計算です。
2026年6月の報道では、この割引は会員本人と同伴者1名までが対象とされています。
ユナイテッドシネマやテアトルなど毎日1,400円の劇場でも、Pontaパスはdバリューパスと同額かそれより安い価格です。
イオンシネマ・109シネマズ中心ならdバリューパス
一方、イオンシネマや109シネマズは、9月27日時点のau映画割引ページには載っていませんでした。
この2つに通っている人や、TOHOシネマズでも週末に観ることが多い人は、曜日を問わず使えるdバリューパスのほうが使いやすいです。
筆者がdバリューパスを選んでいる理由
筆者は2026年9月にdバリューパスを契約し、映画よりもChargeSPOTの使い放題を目当てに使っています。
映画割引は「使えればさらに得」という位置づけです。
実際に映画割引を使ったのもイオンシネマで、ここはPontaパスの映画割引ページには載っていない劇場でした。
もし映画だけが目的で、平日の月曜か水曜にTOHOシネマズへ行ける生活なら、筆者でもPontaパスを選ぶと思います。
サブスクは特典の数ではなく、毎月確実に使うものが1つあるかで選ぶのが失敗しないコツです。
dバリューパスの映画割引でよくある質問
ドコモ回線がなくても映画割引は使えますか?
使えます。
dバリューパスはドコモの回線契約がなくても、dアカウントがあれば申し込めます。
当日に買って、その日の映画に使えますか?
TOHOシネマズでは使えません。
TOHOシネマズのクーポン画面では、チケットの配信は決済完了の12時間後とされています。
ほかの劇場も配信までに時間がかかる可能性があるので、観る日の前日までに購入しておきましょう。
同伴者の分や、複数枚をまとめて買えますか?
2026年9月27日時点の公式クーポン画面では、購入枚数や同伴者分についての記載を確認できませんでした。
2026年4月時点の第三者の記事では制限なしとされていますが、公式の記載ではありません。
購入サイトで人数分を選べるかを確認してから決済してください。
買ったチケットに有効期限はありますか?
あります。
チケットの有効期限は商品ごとに異なると案内されています。
TOHOシネマズのクーポン自体は、2027年3月31日23時30分まで購入できる設定でした。
公式は「最大500円」なのに、600円以上安い劇場があるのはなぜですか?
クーポン画面に書かれた通常料金が劇場によって1,900〜2,200円と違うためです。
109シネマズのように通常料金が2,200円の劇場では、1,500円との差が700円になります。
映画に毎月行かない人も契約すべきですか?
初回の申し込みから31日間は月額使用料がかかりません。
ただし解約に日割りはありません。
映画割引は毎月使ってこそ得になる特典なので、毎月映画に行く予定がない人は、そもそも契約しないほうがよいと考えています。
解約と日割りの詳細は、dバリューパス全体の記事にまとめています。
IMAXでも使えますか?追加料金はかかりますか?
筆者はイオンシネマでdバリューパスのチケットを使い、IMAXで鑑賞できました(追加料金の支払額は記録していません)。
ほかの劇場のIMAX・4DXで使えるかは、観る劇場で確認してください。
ただしIMAXは別途追加料金がかかるのが一般的で、イオンシネマ幕張新都心の料金ページ(2026年9月27日確認)ではIMAXレーザー2D作品は600円の追加と案内されています。
金額や支払い方法は劇場ごとに確認してください。
ムビチケでも割引になりますか?
ムビチケ映画GIFTも対象ですが、割引は50円だけです。
劇場のチケットを買うほうが割引額はずっと大きくなります。
まとめ:映画に毎月行く人ならdバリューパスは元が取れる
最後に、判断に必要な5点をまとめます。
- dバリューパスの映画割引は13系列が対象で、TOHOシネマズ一般1,700円・イオンシネマ1,500円(2026年9月27日確認)
- 差額は劇場によって300〜700円で、シネマサンシャイン・コロナワールド・テアトルは600円と大きめです
- 月額550円の元が取れる目安は、1人なら月2回、2人なら月1回です(同伴者分も割引で買える場合)
- TOHOシネマズのチケットは決済の12時間後に届き、購入には別サイトでの会員登録が必要です(ほかの劇場もクーポン画面で確認を)
- TOHOシネマズを月曜・水曜に観るならPontaパス、イオンシネマや109シネマズならdバリューパスが有利です
映画に毎月行く人にとっては、観るたびに差額が積み上がる、続けるほど得をする特典です。
いつもの映画館が一覧にあり、前日までに買う習慣がつけられそうなら、検討する価値は十分にあります。
毎月の映画代を下げるならdバリューパス
月額550円で、13系列の映画館のチケットを毎月割引価格で買えます。ChargeSPOTの使い放題もついてくるので、映画のない月も特典を使えます。ドコモ回線がなくてもdアカウントで申し込めます(初回31日間は月額無料・解約に日割りなし)。
dバリューパス公式サイトで申し込む →


