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【PK感想・評価】きっとうまくいくの最強タッグ再び、世界を揺らせ!インド映画よ!

どうも!さくさく (@apapway) です!

本日10月29日公開のインド映画"PK"を見てきましたっ!
やっぱりインド映画、最高ですね。

この監督と主演さんは以前にもタッグを組んで神映画を作っていました!
"きっとうまくいく"という作品なんですが、これがワタクシ大好きで・・・!
そのタッグが再度映画を作ったとなれば見るほかありませんよね!

今回は公開日に速攻で見に行きました!

劇場が少なめで限定されているので注意です!近くの劇場を探して見に行きましょう。

152分の超大作を見逃すな!

公式サイトはこちら
pk-movie.jp


あらすじ

主人公、"PK"はインドで生活する中であることに気がつき始める。
「神様ってどこにいるのだろう?だれなのだろう?」

というものPKは人々と話す中で「神様ならわかるかも」「神様が助けてくれるよ」「神様なら・・・」と言われて、神様という存在に疑問を抱き、そして神様を探し始めます。
果たしてPKは神様を見つけることができるのでしょうか?

インドのデリーで出会う女性、ジャグーは記者として働いていました。
ある時、PKに出会い神様を探していると知ってこれはネタになるかもしれないと感じて近づいていきます。

2人が直面する奇跡とは?
はたして、神様を見つけることはできるのでしょうか?


笑あり、涙あり、全部あり

やっぱりインド映画は面白いが最初に来ますね!
The・ボリウッド映画だと思いました。

笑えるシーン?もちろんございます。
泣けるシーン?もちろん、ございます。
深いメッセージ?もちのろんでございます。
つーかSF?そうですね、SFですね。
え、ラブストーリー?はい、ラブもあります。

といった具合にありとあらゆるジャンルをすべてぎゅーっと詰め込んで、まとめあげてしまったという傑作がPKです。
普通全部入れたい!となったらまとまりきらないのが一般的なんですが、インド映画はうまくまとめて仕上げてしまうんですよね。
完成度の高さに驚きを隠せません。

実は映画自体は結構昔の作品で、実は2014年公開なんですね。
日本に来るのが遅かっただけのようです。
なんでもっと早くに日本で公開しなかったんだッ!!
もっと海外の良い映画が早く入って公開されるようになってほしいです。

本国インドで「きっと、うまくいく」を抜く

興行収入が以前のタッグ作品の「きっと、うまくいく」を超えるほど。

また全世界の興行収入はなんと100億円を突破。
ちなみにこれのインドだけの収入が50億円を超えています。おそるべし!!

さらに、米映画の批評サイトである「Rotten Tomatoes」で90%という高評価を獲得しています!

描いているテーマの"宗教"や"信じること"は世界共通で通じるものがあるということを数字が示しています。


主演のアーミル・カーン

アーミル・カーンさんの独特の雰囲気はやはり健在。
今回もすっさまじいキャラクターで描かれており、演じられています。
純粋にこの人こんな人なんじゃないのか?と思わせられるほどの演技だと思いますね!

公式サイトの情報から、なんと劇中では一切まばたきをしていないそうです。
たしかに、見開いたままだったような!!

また、PKのキャラクターは映画"フォレストガンプ"のガンプに似ているところもあると思います。
とにかく全力なところ、わからないことはわかるまで頑張るところ。
そういう一生懸命な姿は僕たちの心を打ちます。

この映画が伝える強いメッセージ

この映画の一番伝えたいことは
"すべてをフラットに見てみよう、きっと世界はもっと良いものだ"だと思います。

自分たちの目や感覚は知らずのうちにフィルター、色眼鏡をかけられています。
それは、生まれであったり、親の習慣であったり、文化であったり、そして宗教であったりします。
何かの問題や疑問が浮かんだときに「これはこういうものだ」と勝手に納得させて、思考を止まらせてしまっていることはないか?
本当に、見えているもの、考えているものは自分が心から信じてそう感じているのか?
そういったことをもっときちんと考えようという気にさせてくれました。

PKが初めて地球へ来て、すべてに疑問を持つことは、ボクたちが気がついてるようで、気がついていない部分をすべて丸裸にしてくれます。
どうして服を着るのか?どうして、宗教を信じるのか?なぜ?
初めて知るPKにとってはすべては疑問なのです。
それは、自分を通すフィルターが存在していないから。

映画の中で、宗教についてはかなり触れられています。
この様々な宗教をすべてひっくるめて映画に登場させているのは本当にすごいことだと思いました。
ましてや、宗教の色が強いインドでの映画で、です。
普通なら批判をくらいそうなものですが、それでも興行収入や、世界的ヒットをみるときちんと人々のこころに訴えるもの、突き刺さるものがあったのでしょう。


神様ならきっと助けてくださる。
そう信じることは、きっと尊いことです。何かを信じることは、ステキなことだと思います。
でも、それを言い訳にして行動していない、ということはありませんか?
自分の頭で考えて行動するべき瞬間があるんじゃないでしょうか。
もっとよい解決方法はいたるところにあるのかもしれません。

自分が今まで信じてきたもの、信じているものを一旦置いておいて真正面から向き合ってみる。
そして感じることを何かのフィルターを通さずに受け取ってみる。

そういった大切さを、この映画は教えてくれます。

好きなシーン

兄貴と一緒にダンスを覚えていくシーン。

すごく素敵です。
兄貴、最初は轢いちゃって逃げようとしちゃうんですが、なんやかんやでいい人なんですよ。
ちゃんと病院にも連れて行ってくれるし・・・!

死んでしまうのが、とっても残念でした。
急な展開でこれにはびっくりしましたね。

恋が実らないとわかってしまうシーン。

自分が好きだという気持ちを名刺に挟んで伝えようとするところ、ほんとかわいくって、いいですよね。
あんなふうに気持ちを誰かに伝えようとする感じ、いいなぁ。

そして手を握り、知ってしまった時にきちんと応援するPKは、本当に愛のある人だと思いました。

大切なものは何か

この映画をみると元気がでます。
そして自分にとって何が大切なのかを考えさせてくれます。

この映画からあふれるメッセージ、元気、感動。
それを真正面から受け止めてみるときっと、いろんなことがもっとうまくいくようになると思います。



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