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えっ、なに、プロジェクター熱すぎ・・・!?ってなった大学生に解説するプロジェクターがあっちっちな理由

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どうもどうも、さくさくです。

いやあ最近学校でプレゼンとか、自分のことについてをプレゼンする機会が多く、ふとプロジェクターの横にたったときに・・

ぶあああああーーーーーん

あっつ!!!!

ってなったのでなんでこんなにプロジェクターって熱くなってんだよw修造かよw

その理由を探る。

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正直映すだけじゃね?

光でぱーーと画面をどっかに投影するだけっしょ?余裕じゃね?

テレビとかそんな発熱そこまでしねーじゃんw

って思ってて

実際にぐぐってみると

プロジェクターは発光しています。

この1文章でああ〜って思いましたね。

発光かつ、投影。ほほう

発光を繰り返している

プロジェクターが光を放ってそれが壁に届いてやっとその画面が投影されるわけですな。

となると、プロジェクターの光は死ぬほど光るのを繰り返しているのです。

しかも遠くにも届くような光を

1秒で何回光ってるんだ的な。

と思ったら使用するエネルギーの大きさがちょーーーっと感覚としてキタとおもいます。

まず光がその場で光るだけでよいのではなくって、光を長距離まで届けないといけない。すごく強い光が必要。

またものすごい回数繰り返して発光。

そーーーりゃあっつくなりますな!!

冷却技術がすごい

どう風を送ると効率的に冷えるか?

とか

風を送るためのプロペラ、風に圧力を加えてすみずみまでいきわたらせるためのパーツ

など、ちょっとぐぐるとこれはすごいですね

プロジェクターも時代に合わせてどんどん小型化されていくのですが、

やっぱり課題となるのはどうひやすか?

でっかい扇風機ついてるほうがそりゃあ冷えるんですよ。

あと密封してないとか、密着してないほうが冷えやすい。そりゃ当然ですよね

でもそうなるとでっかくなっちゃう。そのジレンマと戦いながら技術を発展させて小さくしてきたのですねえ。すごい。

家にほしいプロジェクター。

冬においておけば意外とあったかいかもしれない。

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